2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

バックナンバー

お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

無料ブログはココログ

2019年7月19日 (金)

連続テレビ小説おしん・自立篇(169)~(174)

おしんが酒田を去る日が来ました。

8歳の時に酒田の加賀屋に奉公に上がり、
それから8年の歳月を過ごした縁で
ふたたび帰ってきたおしんでしたが、
酒田もおしんの永住の地にはなりませんでした。

おしんの店には加代と安田浩太がやって来て
いつしか別れを惜しむ酒になっていました。

加賀屋に挨拶を済ませ、雄とふたり伊勢に向かいます。


旅行を続けるおしんおばあちゃんと圭は
住まいはすぐそこだというのに、やはり家とは離れた
ホテルに泊まるという徹底ぶりで
伊勢の海岸沿いを歩いています。

» 続きを読む

2019年7月12日 (金)

連続テレビ小説おしん・自立篇(163)~(168)

大正14(1925)年の冬も深くなっていました。

 

農民運動の活動家・安田康太ですが、
加代が言うには、酒田にやってきているそうです。

 

おしんや加代と出会ったころは、
警察にもその活動を悟られないように
隠れて動き回らなければなりませんでしたが、
現在ではだいぶ緩くなっています。

 

今回、酒田に庄内支部ができたそうで
周辺の地主たちとも対面し、
課題を成果につなげようと必死のようです。

 

農民運動の代表が浩太で、地主代表が加代の夫で。
縁というものは不思議なものです。

 

ただ、加賀屋と話し合いを持つと分かっていて
加代にアクションがないのなら、加代と復縁したいとか
そういう気持ちはまったくない、ということが分かるわけで、
加代はそういう点では少しがっかりしています。

» 続きを読む

2019年7月 7日 (日)

大河ドラマいだてん オリムピック噺・(26)明日なき暴走 〜涙の激走!日本女子初の五輪選手~

大日本体育協会に、1928(昭和3)年
アムステルダムオリンピックへの招待状が届きますが、
4年に一度のオリンピック、行きたいのはやまやまながら
そう度々では足が足りなくなってしまいます。

「じゃあいっそやめるか」
嘉納治五郎は気の抜けた声で放り投げます。

そんなに連れていきたいなら金を集めて来い、
予算が取れればその分の参加もかまわない、という
岸 清一の一声で発起した田畑政治(たばた・まさじ=まーちゃん)は
担当していた政治家・高橋是清邸に押しかけます。

高橋是清といったら、内閣総理大臣を2度
大蔵大臣を6度も務めた大物中の大物であります。

スポーツと政治は無関係、という信条の是清に
オリンピックは国のためになるのかと聞かれ
「なりませんな」と即答するまーちゃん。

しかし、スポーツを通じて若い人たちに
希望を持たせることは出来る、と。
西洋人を打ち負かし、いつかは自分たちも! と。
その力を政治でも利用すればいいではないですか、と言うのです。

そうして獲得した特別金6万円です。
寄付金4万円と足せば、全員が行くことができます。
嘉納治五郎でさえ15年かけてできなかったことを
彼はたった1日でやってのけたのです。

» 続きを読む

2019年7月 5日 (金)

連続テレビ小説おしん・自立篇(157)~(162)

酒田の米問屋・加賀屋の大女将のくにが旅立ちました。
8〜16歳まで世話になってきた大恩人なので
くにの葬儀を手伝い、せめて初七日までそばにいたいおしんに
加代が酒田で商売をしないかと噺を持って来たのです。

最初こそ、おしんは田倉家の嫁だと遠慮していた清太郎も
おしんが田倉家を飛び出して実家に帰っていることを加代が打ち明け
その実家でもおしんの存在はないがしろにされていることを伝えると
考えが少しずつ変わり始めます。

人の二倍も三倍も苦労し続けて
得たお金はそっくり実家に送金していたというのに、
その恩を忘れておしんの稼ぎを未だに期待する兄というのにも
みのは呆れてものも言えません。

ともかく、空き倉庫を改造して
飯屋を始めて見ることにしました。

» 続きを読む

2019年7月 3日 (水)

方向幕考(91)改

“センバツ・ほうこうまくぅ(方向幕コレクション)”。
今回は、第91回(第44弾)でご紹介した内容の再修正版です。

今回は、太宰府天満宮横にあります
九州国立博物館に向けての臨時バスが運行されておりまして、
それ関係の内容を2コマ追加しましたのと、

博多駅~太宰府の観光特急旅人号の乗車地に変更がありまして
博多駅から福岡空港国際線を経由して太宰府に向かう行程において
博多駅から空港国際線の区間利用も可能だったものが、
空港国際線では乗車専用バス停に変更になったために、

太宰府ゆきの方向幕に変更があったものを同時に更新しています。

あくまでも、太宰府ゆきのコマを追加したと想定して
その順位で後ろに追加しておりますので、
現物と順番が異なりますことをあらかじめお断りしておきます。


それではどうぞお楽しみください! ↓↓↓


<方向幕コレクション>
専用ページへ

2019年6月30日 (日)

大河ドラマいだてん オリムピック噺・(25)時代は変る ~新章開始! 日本に五輪を呼んだ男!~

大正12(1923)年、未曾有の大地震・関東大震災の直後
大日本体育協会名誉会長・嘉納治五郎が声を上げました。
「人々が希望に向かうための最たる力であると信じ、
 第8回パリ国際オリンピックへの参加を決意する」

 

すでに現役を引退した金栗四三、
予選当日は伴走者として母校の士気を煽ります。

 

煽りながら背中でゴールテープを切ったという逸話もあり
2時間36分、四三34歳まさかのオリンピック出場です。

» 続きを読む

2019年6月28日 (金)

連続テレビ小説おしん・自立篇(151)~(156)

おしんのこころに、ようやく安らぎが感じられていました。

ちょうど寒い時期に始めた露天商の仕事も
決して楽なものではありませんでしたが、
佐賀での1年余りの毎日がつらかっただけに
おしんには天国のように思えました。

大正14(1925)年の春。
食べるものさえぜいたく言わなければ
貯金も少しずつでき始めたころ、
たかが様子を見に忙しい中をやって来てくれました。

露天商が軌道に乗って貯蓄も出来れば、
いずれは佐賀の田倉本家から竜三を呼んで
家族3人で暮らしたい、という願望があり、
それは手紙にもしたためているのですが、

竜三から手紙がきたためしがなく、
おしんはすこしがっかりしています。

» 続きを読む

«vol.274・ミスタースランプ Kassyちゃん (後編)