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お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

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2017年3月28日 (火)

プレイバック秀吉・(23)半兵衛の死

デカンショ祭りの季節が間もなくやってくる。

ここは丹波篠山、デカンショ節に歌われるように
山に囲まれた厳しい暮らしの中で
人々が工夫を凝らし、生み出した数々の名産を誇る町。
「ぼたん鍋」「黒豆」「栗」「山の芋」

しかし戦国時代、ここも欲望渦巻く土地であった。

周囲の山々に点在する戦国の城。
その一つ、丹波富士とも言われる高城山にそびえていた
波多野秀治の居城・八上城。

かつての面影を辿ってみると、そこには
光秀の母が磔になったといわれる松の跡がある。

青々と茂る木々に囲まれたこの場所で
なぜかこの松だけが何度植え替えても
枯れてしまうという──。

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2017年3月26日 (日)

大河ドラマおんな城主直虎・(12)おんな城主直虎

駿河への道中、突風で思わず目を瞑る井伊直親。

風が止み、目を開けると
今川が送り込んだ刺客に囲まれていました。

「かかれいっ」
直親たち小人数に、大人数の刺客が
一斉に襲いかかります。

善戦するも、やはり多勢に無勢
一人斬り倒され、二人斬り倒されして
ついに直親だけになってしまいます。

幾人にも串刺しにされた直親。
刺客たちが立ち去った後も、次郎法師の心の声が届いたか
「井伊は……どっちだ」と立ち上がって戻ろうと歩き出します。
しかし数歩進んだところで力尽きてしまいます。

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2017年3月24日 (金)

プレイバック秀吉・(22)母御前、はりつけ

ポルトガル──。

「カルタ・carta」「ボタン・botão」
「メリヤス・melas」「コンペイトウ・confeito」
「カステラ・bolo de Castela」

南蛮人の到来により、日本語になったポルトガル語は
食べ物や着るものを中心に広まった。

南蛮人の上着である「襦袢・gibão (じゅばん)」は
日本では着物の下に着られ、やがて肌着となった。
南蛮人のズボンである「軽杉・calção(かるさん)」も
現代の農村に仕事着としてその名が残っている。

馬の蹄鉄も、南蛮から入ったもののひとつである。
それまでは、わらじで作った沓(くつ)で
馬の足を守るだけであった。

「ビー玉・vidro-dama」「シャボン・sabão」
「かぼちゃ・cambôdia」「天ぷら・tempora」

秀吉たちが出会った南蛮文化。
その息吹は、現代にも生きているのである──。

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