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2007年1月14日 (日)

(02)さらば故郷

再度ご乗車いただきまして、ありがとうごさいます。


大河ドラマ『風林火山』、第2回放送が終わりました!


親兄弟に疎まれて生きていく気持ちって、
どんなだろう?


「どこかで生きていてくれれば」

という気持ちならわかるけど、


「あいつは邪魔者だ」

といって、
刺客を送ったり。

実際に手を下そうとしたり。


現代の、
家庭で起きている事件は、
こういうことにもつながってきているのかな。


それでも、

味方になってくれる人がいなくても、
天涯孤独になっても、

今の自分の置かれた立場というものを理解して、
必死に“生きて”いこうとする山本勘助は、
やっぱり強いと思う。


そういうところに、
ミツやんが惹かれ、
のちのち、武田信玄が惹かれていく。


んだろうと思います。


Kassyには、
勘助のような強い心は
持ってないなー。


平成8年放送の『秀吉』で、
母・なかを演じた市原悦子さんが、
こういう印象深いセリフを言っていました。


『人間、結局、コツコツ働いたもンが勝つンだ』


(秀吉が織田家の小者として召し抱えられたと
実家に伝えに行くものの、母以外の家族に信じてもらえず、
しょげて清洲城へ帰るときに言われた言葉)


深い言葉ですよね。


ゆくゆくは、
この山本勘助からも、

“生きる”パワー

を、もらうことになるんでしょうね。


原作:井上 靖 (『風林火山』新潮社 刊)
脚本:大森 寿美男
音楽:千住 明
題字:柿沼 康二
語り:加賀美 幸子
──────────
[出演]

内野 聖陽 (山本勘助)

市川 亀治郎 (武田晴信)

金田 明夫 (飯富虎昌)
田辺 誠一 (小山田信有)
高橋 和也 (教来石景政)
宍戸 開 (原 虎胤)
──────────
佐藤 隆太 (平蔵)
光石 研 (山本貞久)
テリー 伊藤 (福島越前守)

貫地谷 しほり (ミツ)
──────────
千葉 真一 (板垣信方)

竜 雷太 (甘利虎泰)

石橋 蓮司 (庵原忠胤)
笹野 高史 (大林勘左衛門)
加藤 武 (諸角虎定)

風吹 ジュン (大井夫人)

藤村 志保 (寿桂尼)

仲代 達矢 (武田信虎)
──────────
制作統括:若泉 久朗
演出:清水 一彦


◆◇◆◇ 番組情報 ◇◆◇◆

NHK大河ドラマ『風林火山』
第3回「摩利支天の妻」

アナログ総合・デジタル総合:午後8時〜
デジタルハイビジョン:午後6時〜
衛星第二テレビ:午後10時〜


長らくのご乗車、お疲れさまでした。
終点到着です。
どちら様も、Kassy号をお忘れになりませんよう、
充分ご注意くださーい♪

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