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Kassy号〜♪の車窓から 2011

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2007年3月11日 (日)

(10)晴信謀反

父は、子に内緒で今川へ使者を送り、
「子を預かれ」と言う。

子は、父に内緒で今川へ使者を送り、
「父を預かれ」と言う。

心のわだかまりが解けることなく、憎み合う親子の姿。
これほど哀しいものはありませんね。

……とは、普通の方の考え方でしょうけど、
Kassyは、あくまでも明るく♪ 明るく♪ 考えます。

考えることが一緒とは……さすが親子なんですね!!


だから、ホントは、
晴信と信虎は、心が通じ合いさえすれば、
“あ・うん”の呼吸で、いい関係になれたんじゃないか?
と思いますね。


さて、その親子のそれぞれから依頼を受けた今川氏。
信虎を迎えにゆく使者に、勘助を指名します。

思えば、ミツやんが亡くなった時から生まれた、
山本勘助 vs 武田信虎
の対立関係。
もちろん、初顔合わせです。

来週、どのような展開になるんでしょうね〜。


原作:井上 靖 (『風林火山』新潮社 刊)
脚本:大森 寿美男
音楽:千住 明
題字:柿沼 康二
語り:加賀美 幸子
──────────
[出演]

内野 聖陽 (山本勘助)

市川 亀治郎 (武田晴信)

池脇 千鶴 (三条夫人)

金田 明夫 (飯富虎昌)
田辺 誠一 (小山田信有)
高橋 和也 (教来石景政)
宍戸 開 (原 虎胤)
──────────
佐々木 蔵之介 (真田幸隆)
清水 美砂 (忍芽)
谷原 章介 (今川義元)

浅田 美代子 (萩乃)

貫地谷 しほり (ミツ(回想))
柴本 幸 (由布姫(回想))
──────────
千葉 真一 (板垣信方)

竜 雷太 (甘利虎泰)

小日向 文世 (諏訪頼重)
伊武 雅刀 (太原崇孚雪斎)
石橋 蓮司 (庵原忠胤)
加藤 武 (諸角虎定)

風吹 ジュン (大井夫人)

藤村 志保 (寿桂尼)

仲代 達矢 (武田信虎)
──────────
制作統括:若泉 久朗
演出:清水 一彦


◆◇◆◇ 番組情報 ◇◆◇◆

NHK大河ドラマ『風林火山』
第11回「信虎追放」

アナログ総合・デジタル総合:午後8時〜
デジタルハイビジョン:午後6時〜
衛星第二テレビ:午後10時〜

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NHK大河2007・風林火山」カテゴリの記事

コメント

うおぅ~
久しぶりにみつやんの顔(回想)が出たよなぁ~
すっごく輝いててマリアさんのごたったなぁ~(笑)

場面は変わって…真田が上田城を攻められて逃げていきよったよね
これって事実なんよりか?
それも同じ信濃の村上義清に攻められてたなんて信じられんよなぁ~
今回は村上軍と武田軍が手を結んでたような話しだしぃ~

──────────

やまさーん。こんにちは♪


ミツやんの最期は第4回でしたから、
およそ6週間、1ヶ月半ぶりのごぶさたでした。
やはり、ミツやんは勘助にとっての“城”でしたから、
見ている側も、マリア像の如く見えてしまいますよね♪

先週(だったかな?)は「スゥイング・ガール」が民放で放映されていて、
ミツやん役の貫地谷しほりさんが出演されていましたよ。
なんだ、ミツやんのまんまじゃーん!! って思いましたけどね。
『風林火山』でも、もうちょっと長く出演してほしかったですねー。

さてさて。

そうですねー。後々武田と敵対関係になる村上勢なので、
なかなか“???”となる展開でしたが、

どうやら、Kassy情報網(?)によると、
これは事実らしいんですよー。


〜・〜・〜・〜・〜・
 天文十年(1541)5月、甲斐の武田信虎、奥信濃の豪族・村上義清、中信濃の豪族・諏訪頼重の三氏はともにはかつて兵を海野平へ進めて滋野諸族を攻めた。
 武田軍は佐久郡から侵略を開始し、村上軍は戸石城を基地として大軍をくり出し、諏訪軍は和田峠を越えて小県郡に侵略し、それぞれ滋野諸族の拠る属城を攻めおとして、海野平を三方から包囲した。
 海野、禰津、望月らは関東管領・上杉氏に援軍を要請して、頑強に武田、村上、諏訪の三氏に抵抗した。
 ところが折わるく五月雨が降り続き、千曲川も神川も増水して上杉氏の援軍がおくれた。攻防はともに困難をきわめたが、運野平はついに三氏に占領された。禰津、望月らは降伏し、(海野)棟綱は鳥居峠を越えて上州へのがれた。このとき(真田)幸隆も棟綱について上州吾妻郡羽尾へ落ちのびていった。滋野三家はここにいったん敗亡したのである。

(学習研究社 刊「歴史群像シリーズ(7)・真田戦記」P42より転載)
〜・〜・〜・〜・〜・

つまりは、
滋野三氏はもともと関東管領に気持ちがいっており、
関東管領に庇護されることによって、
かろうじて領地を守っていたわけで、

その滋野三氏を信濃国から追い出そうとした武田が
村上・諏訪の両氏をさそい、戦いをしかけた、
というのが史実のようですよ。

その後、幸隆が父・海野棟綱に愛想を尽かし、
敵将・武田晴信の配下に加わることによって、
真田庄の領地を奪還でき、
武田は村上・諏訪と敵対し……というのは、
ご承知の通りです。

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