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お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

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2007年4月22日 (日)

(16)運命の出会い

諏訪頼重の切腹によって、出番が終わりました。

頼重にしてみれば、志半ばというか、
いくら戦国のならいとはいえ、無念な気持ちでいっぱいだったでしょうね。


Kassy、ふと思ったのですが、
戦国の世、切腹・自刃の作法って、
いつ学習するんですかねー?

その学習の成果(=切腹・自刃)を発揮できるのは、
生涯で1回だけでしょ?

やはり、幼い頃から繰り返し繰り返し練習するんでしょうね。

最初で最後の晴れ舞台(!?)で、失敗はタブーでしょうし。
縁起でもないですが、
過去に切腹の場面で失敗した人物っていないんでしょうか?

……いないか。

ヽ(´ー`)ノ


有名な話ですが、西郷隆盛は切腹嫌いで有名です。
ウワサでは、隆盛はとても痛がりだったとか。
最期の死に場所となった城山で、切腹したことになっていますが、
あれは切腹のフリをしていて、
介錯役(かいしゃくやく・首を落とす役目の人)の別府晋介も、
隆盛が痛がりなのを知っているから、
隆盛ができるだけ痛くないように、苦痛が続かないように、
上手に首を落としたという逸話が残っています。


ともかく、
頼重が切腹して、波乱の生涯を自らの手で閉じました。

残された禰々姫、虎王丸、由布姫ですが、

禰々姫は、だんなを失ったショックで食事ものどを通りません。
予告編を見る限り、来週発狂するみたいですね。


そして由布姫。
彼女の胸には、戦の守り神・摩利支天が。
それを見た山本勘助、思わずミツやんを思い出します。

「おら…死にたくねぇだよ…」

最初は率先して命を奪うべきだと主張していた勘助でしたが、
由布姫にミツやんの姿が重なり、
由布姫を何とか助け出そうと心変わりし始めています。


勘助がミツやんを思い出しているころ、武田の躑躅ヶ崎館では、
家臣たちが勘助の過去について話しています。

武田信虎が殺した妊婦(ミツやん)と、勘助の亡き妻が
同じ人物であると理解したようです。

家臣たちは、勘助が信虎に恨みを抱く結果になったのも、
信虎追放の際に、今川の使者として勘助が迎えにきたのも、
単なる偶然ではないということ、

勘助の考え方を少しずつ理解し始めたようです。
ホントの意味での武田の家臣に一歩近づいたのかもしれません。

これからも見逃せないですね!


原作:井上 靖 (『風林火山』新潮社 刊)
脚本:大森 寿美男
音楽:千住 明
題字:柿沼 康二
語り:加賀美 幸子
──────────
[出演]

内野 聖陽 (山本勘助)

市川 亀治郎 (武田晴信)

池脇 千鶴 (三条夫人)

金田 明夫 (飯富虎昌)
田辺 誠一 (小山田信有)
高橋 和也 (教来石景政)
宍戸 開 (原 虎胤)
有薗 芳記 (河原村伝兵衛)
──────────
佐藤 隆太 (平蔵)
桜井 幸子 (禰々)
貫地谷 しほり (ミツ)

柴本 幸 (由布姫)
──────────
加藤 武 (諸角虎定)

小日向 文世 (諏訪頼重)

浅田 美代子 (萩乃)
上杉 祥三 (高遠頼継)
大森 暁美 (志摩)
小林 勝也 (諏訪満隣)

竜 雷太 (甘利虎泰)

風吹 ジュン (大井夫人)

千葉 真一 (板垣信方)
──────────
制作統括:若泉 久朗
演出:磯 智明


◆◇◆◇ 番組情報 ◇◆◇◆

NHK大河ドラマ『風林火山』
第17回「姫の涙」

アナログ総合・デジタル総合:午後8時〜
デジタルハイビジョン:午後6時〜
衛星第二テレビ:午後10時〜

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