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お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

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2007年11月16日 (金)

二日市線 [1-1][1-2][1-3][2-1][2-2][2-3][3][4-1]

Kassyの居住エリアのバス路線紹介コーナー・第9回目です。
紹介に至る経緯は、プロローグをご参照くださいませ。

今回ご紹介する「二日市線」。
今までのお散歩でKassyが行ってきたところばかりです。

平等寺へは、お散歩(11-1)(11-2)で、
北谷へは、お散歩(18-1)(18-2)で、
むさしヶ丘へは、お散歩(19)で、

そして、柚須原へ行ってきたのは、つい先日、
前回のお散歩(29)であります。
(↑Kassyがどういう感じで取材したのかが分かります)

「Kassy号〜♪ の車窓から」も合わせてご参照くださいね!


<路線時刻表・運賃の検索>
[1-1]系統・二日市線
[1-2]系統・二日市線
[1-3]系統・二日市線
[2-1]系統・二日市線
[2-2]系統・二日市線
[2-3]系統・二日市線
[3]系統・二日市線
[4-1]系統・二日市線
(いずれも西鉄バスホームページへとびます)


<路線図・系統図のダウンロード>
[1-1]系統・二日市線 (PDFファイル・計2枚 172KB)
[1-2]系統・二日市線 (PDFファイル・計2枚 164KB)
[1-3]系統・二日市線 (PDFファイル・計2枚 160KB)
[2-1]系統・二日市線 (PDFファイル・計2枚 192KB)
[2-2]系統・二日市線 (PDFファイル・計2枚 148KB)
[2-3]系統・二日市線 (PDFファイル・計2枚 520KB)
[3]系統・二日市線 (PDFファイル・計2枚 136KB)
[4-1]系統・二日市線 (PDFファイル・計2枚 176KB)
平成19年時点の路線図は公開を終了しました。
→平成22年時点の路線概要は、コチラを参照ください。

──────────

二日市線は文字通り、西鉄二日市駅を基点として
筑紫野市・太宰府市の各方面へ延びる路線です。
[1]系統は主に、筑紫野市北東方面(高雄・吉木方面)へ。
[2]系統は主に、筑紫野市南西方面(三本松・山口方面)へ。
[3]系統は、筑紫野市中心部(二日市温泉エリア)へ。
[4]系統は、太宰府市北東〜宇美町方面へ。


二日市線のうち、[4-1]系統のみ西鉄二日市には乗り入れません。
なので、正確には[4-1]のみ筑紫野市は走っていません。

実は以前、この系統も西鉄二日市発着だったのですが、
太宰府市役所発着に路線短縮されたわけです。
ちなみに、西鉄二日市発着時に走っていた
西鉄二日市〜太宰府市役所間のルートは、現在は、
太宰府市コミュニティバス「まほろば号」がカバーしています。

そうそう、系統番号が[4-1]というぐらいなので、
以前はしっかり[4-2]系統というのも存在しました。
これは、西鉄二日市〜五条(郵便局前)間を
[4-1]系統が関屋を経由し、少々遠回りする印象の路線に対し、
[4-2]系統は第一経済大学前(現 福岡経済大学)を経由し、
五条交差点まで直進という、かなりのショートカットルートでありました。

[4-2]系統は西鉄二日市発のダイヤしかありませんでした。
つまり、一方通行のルートですね。
その昔には、[4-2]系統の逆をたどる
[5-1]系統というものもあったようです。

そしてこの[4-2]系統の廃止後、
西鉄二日市→第一経済大学前→五条 というルートを受け継いだ
無番の系統もありましたが、これも比較的すぐに廃止……。
以前撮影した「第一経済大学前」バス停に、
この無番系統があったことを示す名残りがありましたね。

結局、最盛期(?)には [4-1][4-2]系統ともに、
松川口(まつごうぐち)北谷・宇美営業所 という
3つの行き先がありました
現在では、太宰府市役所〜宇美営業所という
単純路線に落ち着いています。


系統の種類が豊富、といえば、[2-1]系統でしょうか。

今は、西鉄二日市〜山口・西鉄二日市〜平等寺 という
単純路線ですが、その昔には
「井手の古賀」ゆきや「山神」ゆき というのもありました。

それだけではなく、こういう平凡な路線に
なぜか[急行]という種別のバスがあります。
西鉄二日市を出、JR二日市駅に寄ったら、次は終点・山口。
[急行]よりも[直行]の方が、響きはよさそうです。

職場が山口バス停近くにあり、
早朝7時に朝礼!! なんて企業があれば
このバス、まさに Just fit !! なわけですが(^ ^;;)

どうやらこのバス、ただ単に
二日市から山口への回送を営業運転しているようですね。

もうちょっと違う形で……とも思いますが、
「[急行]山口ゆき」という方式は、
某サイトにあった昭和56年冬改正の時刻表に掲載されていて、
つまり最低でも26年は続いてきたということなので、
もしかしたら、今更やめるつもりはないのかもしれません。

意外と歴史のある系統なんですね。


系統番号も、向かう方面によって色分けされています。

Gj1204

路線の歴史変遷は、Kassyはよくは知らないのですが、
この中で、最も新しい路線は、
[1-3]系統の、バイパスを経由するものでしょうか。

路線開設当初、
ダイヤの大半は西鉄二日市〜太宰府を結び、
そこそこ便数もあったように覚えています。
特に、二日市中学校前〜西鉄二日市間という
渋滞しやすい箇所を見事に避けて通っているので、
「なるほどね!」と思える路線だったのですが、

意外と需要が少なかったのか、現在では
朝方ラッシュ時に太宰府→西鉄二日市(東口)に3本、
夕方ラッシュ時に西鉄二日市→原営業所に3本という、
低空飛行を続けています。


二日市線のなかで、「へぇ〜」と思えるのは[3]系統でしょうか。
西鉄二日市を出発し、JR二日市駅・二日市温泉を経由して
再び西鉄二日市に戻ってくる単純な循環線であります。

途中停留所は、
JR二日市駅・東町・二日市温泉・筑紫野市役所前 の計4箇所。
このいずれのバス停も、
西鉄バスの「駅から100円・駅まで100円」適用バス停なので、
[3]系統の路線全区間が ALL 100円!! という
オトクな“100均”路線であります。

が……。

数年前、この循環線のルートが一部変更されまして、
JR二日市駅から東町を通り、二日市温泉に至るルートが
JR二日市駅からパープルプラザ・警察署前・済生会病院を
経由して、二日市温泉に至るルートになりました。

駅を出発したバスは、パープルプラザ・警察署前・済生会病院で
「駅から100円・駅まで100円」の適用エリアから外れるので、
ここも例に漏れず160円にUPすることになるのですが、

二日市温泉で、100円エリアに再突入するわけです。

なので全区間乗り通すと、100円→160円→100円 となるわけで、
どこで降りれば安くて便利か? 思案のしどころであります。
他の場所でも似た事例がありそうですが、けっこう面白く感じました。


さらにこの系統、やはり駅と温泉・病院を結んでいるだけあって、
データイムはおっちゃん・おばちゃん いやいや!
初老の紳士やご婦人方で賑わっています。

非常に短区間の路線ながら、
・西鉄二日市→二日市温泉→西鉄二日市
・西鉄二日市─二日市温泉─東町
という、2種類の系統があるので、
初めて利用する方には少々分かりづらいことが難点。

特にJR二日市駅では、
上下線とも同じバス停で乗降取扱をするので、
分かりにくさは一層高くなるわけです。
なので、誤乗といったトラブルを防ぐため、
幕に区別をつけています。

今から二日市温泉・済生会病院に向かいますよ!
という系統には、番号には色をつけず (←従来通り)
Ga1801Ga1802

今、二日市温泉・済生会病院から来ましたよ! という系統、
つまり、温泉や病院に今からは行きませんよ! という系統には
番号に茶色をつけました。(←新)
Ga1803

ま、この辺りも、知っているか知らないかによって
感想は大きく分かれてきそうなところですが。


ちなみに補足ですが、この[3]系統の路線名、
乗務員さんの乗番の観点から言えば、
正確には「上西山線」とすべきなのですが、
西鉄二日市発着の路線であることから、
このブログでは「二日市線」として紹介しています。

──────────

最後に、[1-1][2-1]系統の一部が担っている
「筑紫野バス」について軽くご紹介して、
今日は終わりにしたいと思います。

「筑紫野バス」とは、
西鉄バス二日市の赤字区間を筑紫野市が引き継ぎ、
運行を開始したバス路線のことです。

その区間とは、
[1-1]系統の 吉木〜本導寺・柚須原 間、
[2-1]系統の 山口〜平等寺 間でして、
それぞれ、筑紫野バスの「みかさ線」・「やまぐち線」として、
1日5便ずつ運行しています。

該当区間を、
市が単独でバスを走らせているというわけではありません。
いずれも、西鉄二日市からこの区間に直接乗り入れる西鉄バスを、
区間内で「筑紫野バス」としているだけですので、
上下線とも、途中の乗り換えは必要ありません。

Gk0911

ちなみに運賃は、
境界停留所である「吉木」「山口」バス停までの片道料金に
「筑紫野バス」代100円を加算した金額が、運賃となります。

例えば、西鉄二日市〜柚須原 を利用した場合、
西鉄二日市→吉木 の片道300円(西鉄バス)と
吉木→柚須原 の片道100円(筑紫野バス)を加えた、
400円が運賃というわけです。

運賃の清算方法は現金のほか、
バスカードやよかネットカードも利用可ですが、

エコルカード(福岡都市圏フリー通学定期券)、
グランドパス(65歳以上用フリー定期券)、
スーパーグランドパス(65歳以上用フリー定期券)、
ひるパス(福岡都市圏昼間フリー定期券) ほか、
西鉄バス発行の乗車証などは、区間内は利用できません。

西鉄二日市発の下りバスに乗車した場合は、
降車時、乗車証を見せながら100円を運賃箱に投入するなど、
合わせて精算することが出来ると思いますが、
西鉄二日市ゆきの上りバスに乗車した場合は、
境界停留所で「筑紫野バス」代100円を一旦精算し、
バス降車時に乗車証を見せて下車する必要があります。

詳細は、バス会社にお問い合わせいただいた方が確実ですね。

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コメント

西鉄バスと筑紫野バスの運賃って
同じ運賃箱にお金を入れるんですよね(^_^;)
それとも別々に筑紫野バス専用の運賃箱があるのかなあ・・?
最後、お仕事が終了して
営業所で金庫のお金を入金(清算)する時は
どのような方法で入金してるんでしょうね?

──────────

カミチィさーん。こんにちは!
今日も乗務お疲れさまでーす。


>同じ運賃箱にお金を入れるんですよね(^_^;)
Kassyが見た限りでは、同じ運賃箱でしたよ〜。


>どのような方法で入金してるんでしょうね?
んー?
どうなんでしょうねぇ???
そこまでは意識してませんでした〜。

人数確認報告のみ!
今は、どうかな?

──────────

うっちゃんさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございまーす。


>人数確認報告のみ!
あ(^ ^)
……ここにいらっしゃいましたね!

うっちゃんさんに質問です♪

不思議に思ったんですけど、
柚須原では整理券番号は20番なのに、
どうして次の「柚須原公民館前」から1番に戻るんでしょう?

「筑紫野バス」としてのカウントなら、
柚須原からみて吉木の一つ手前の「大石」まで20番で、
吉木から1番に戻る、とかなら理解できるんですが、
柚須原の1つの停留所のみで20番という整理券番号……。

いまいちシステムが理解できていません(^ ^;;)

僕がいたときは、1番でしたよ?
もう原には知り合いいないから聞けないよ!
何故だろう?
確かめたいですね、探ってみますね。

──────────

うっちゃんさーん。こんにちは!
今日も乗務お疲れさまでーす。


>僕がいたときは、1番でしたよ?
えーっ!! そうなんですかー。
確かに20番だったんだけどなぁ〜?

柚須原を出発してすぐ、
「次は、柚須原公民館前、柚須原公民館前です。
ただ今より、整理券番号が1番に変わります」って
懐かしい音声案内が流れていましたですよ。

その案内に合わせたように、
乗降口から カチャコン カチャコン カチャコン カチャコン と……。
乗務員さんが、整理券番号をリセットしたようですね。

そういえば、二日市発の整理券番号も、
なんか中途半端な数字から始まりますよね〜。
あれ、何でなんでしょうね?

[1-1]吉木〜西鉄二日市 + [4-1]西鉄二日市〜宇美営業所 を
連続で運行していた時期があったらしいのですが、
もしかしたら、それ用に なんでしょうか。
それにしては、十何番からというスタートなので、
??? なんですけど(^ ^;;)

駅は12でしたかね?
20番は戻し忘れではないですかね?
確か最終19か20だったから!

──────────

うっちゃんさーん。


>20番は戻し忘れではないですかね?
いやいや〜。
整理券の番号だけが20番だと、戻し忘れも分かるのですが、
モニターの20番に、柚須原からの料金が入ってまして──。

んで、前に書いた通り
柚須原を出発して、整理券番号が変わる案内が流れ、
カチャコンカチャコン……と1番に戻された、という具合です。

はて……?

不思議ですね、やはり聞かないと
だめですね。
確認して連絡します。

──────────

うっちゃんさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございまーす。


>確認して連絡します。
す…すす……すいませんm(_ _)m

Kassyは質問するだけで、
「自分で解決させろよ〜!!」と自分で突っ込みたくなりました(^ ^)

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