お散歩(29)
今回のお散歩は「たそがれ」シリーズ第12弾!
(もうそんなに進んでいたのね(^ ^;;))
行こう! 行こう! と思いながら
なかなか行くチャンスに恵まれなかった、
F日市エリアを走る[1-1]系統、Y須原へ行ってきました。
なぜ今回行くことにしたのか? は、
最後に判明しますので、とりあえずお読みください。
ちなみに今回は、徒歩での純粋なお散歩ではなく、
いろいろな目的を果たすべく、
あらゆる公共交通機関を駆使してのお散歩になります。
O野城・D宰府エリアに「四O寺」という山があります。
今日のルートは、その四O寺山をグルッと一周するルートで進みました。
では、時系列でどうぞ!
12:00 自宅─(徒歩)→JRO野城駅
今日は天候もよく、いたってお散歩日和であります。
ただ、O野城駅までのお散歩は、
記事にしないまでも、何度となく歩いているので、
特に真新しいネタはないのですけど(^ ^;;)
そういえば、
徒歩20分ほどのところにある格安スーパーが
他店舗と合併し、閉店していました。
そこに、新たにゲームショップが入店するらしく、
外から見た感じ、陳列棚はすでに搬入されていました。
近くには、小さな小さなゲームショップがあるのですが、
ここまで巨大な店舗が入ってしまうと、
影響をもろに受け、ひとたまりもないでしょうに……。
それは、新しいゲームショップの隣に入居している
こじんまりとした100円ショップにも同様なことが言えまして、
以前のハケンで入った、
全国チェーンの100円ショップがOPENすると、
小さなお店にとっては、同じように脅威な存在になるんでしょうね。
「大は小を兼ねる」というか、何というか……。
12:51 O野城─(快速 M司港ゆき)→南F岡
快速電車が来ました。
普通電車でいくと2駅なのですが、快速電車なので1駅でいけます。
(次の駅は快速電車は通過してしまうのー)
乗車時分たった4分!
Kassyが乗車した扉のすぐ脇にあるボックス席で、
女子大生? と思しきリクルート姿の女の子が座っていたのですが、
シートに普通に腰掛けるのではなく、女の子座りをしていたのが
とても印象的(?)でした。
ちなみに、下車した南F岡駅で1つ目の目的を完遂!
13:00 JR南F岡駅─(N鉄バス(11)系統・上U美ゆき)→U美町役場入口
次の目的地である「JRU美駅」は、
このバス路線では、終点「上U美」の方が近いのですが、
とある理由で、一つ手前の停留所で下車しました。
その理由とは、
下車した「U美町役場入口」で、別のバスに乗り換えるからです。
──────────
Nしてつバス乗り継ぎ割引は、バスカードが使えるすべてのバスにおいて、バスカード・Yかネットカードで運賃をお支払いいただく場合、1回乗り継ぐごとに最大80円を割引くサービスです。バスの乗り継ぎがお得になるのはもちろん、直通並みの運賃で途中下車できる場合もあり、バス利用がますます便利になります。
(N鉄バスホームページより抜粋)
──────────
先日記事にもしました、この“N鉄バス乗り継ぎ割引”を
最大限活用し、少しでも交通費を浮かせます。
そのために、バスに乗車してすぐに
1,000円のバスカード(1,100円分)を購入。
お昼過ぎというのもあってか、
お客さんはじいたん・ばあたんが非常に多い……。
狭いバス車内でも「あら〜(^ ^) こんにちは!」という
挨拶や世間話が交わされています。
でも、ほとんどのお客さんが
途中停留所「O金」までで降りてしまいました。
13:23 U美町役場入口─(徒歩)→JRU美駅
下車し、U美駅までてくてく移動します。
あ! そうそう。
一応、テーマは「たそがれ」なので、
転回場を持つ「上U美」を撮っておきましょう。
その「上U美」バス停から徒歩1分、JRU美駅到着です。
Kassy、U美駅前を通るのは、
塾の正社員講師時代に「U美校」を訪れて以来、
9年ぶり2度目であります。
その当時とはうって変わって、
駅前広場はかなり整備されていて、ビックリしました。
ここで、2つ目の目的を完遂!
13:50 JRU美駅─(徒歩)→U美町役場入口
先ほど下車したバス停へ一旦戻ります。
そのついでと言っては何ですが、
駅前にあるスーパーで飲み物を調達しておきましょう。
14:11 U美町役場入口─(N鉄バス[4-1]系統・D宰府市役所ゆき)→D宰府
乗車時にバスカードをリーダーに ピッ♪ と通しました。
これで、このバスを降車する時に
乗り継ぎ割引の適用が受けられます。
乗車したお客さんは、Kassyを含めて4〜5名。
時間調整のためか、ところどころの停留所で
停まっては発車し、発車しては停まる、
というのを繰り返していました。
このバスが、
下車予定のD宰府(N鉄D宰府駅)に到着するのは14:32。
実はこのあと、
14:33発の[1-2]系統のバスに乗り換える予定なのですが、
乗換時分、わずか1分 \( ̄▽ ̄;;)/
途中、これまたN鉄バスのサービスの一つである
バスの位置情報がケータイで分かる! という
画期的なサービス「バスナビ」で確認してみると、
およそ1〜2分遅れで運行している模様。
この時ほど、このバスに「がんばれぇ〜!!」と
心の底から願ったことはありません。
普段のKassyは、バスダイヤをあらかじめ調べておいて、
本数の少ない方に合わせ、本数の多い方のバスを
1〜2本早めるという対策を打ってはいるのですが、
[4-1]系統のバスは、およそ1時間に1本。
(D宰府着時刻:…11:42.13:02.『14:32』.15:42.16:17…)
そして[1-2]系統のバスも、およそ1時間に1本。
(D宰府発時刻:…12:33.13:33.『14:33』.15:33.17:33…)
これじゃあ普段の対策通りバスを早めるか遅めるかしても、
ここD宰府で、30分〜1時間の足止めを食らうのは必至であります。
この2本の乗継時分が、例えば5〜6分に広がるだけでも
乗り継ぎは容易にできると思うのですが、
現実設定されているダイヤ内で何とかするしかありません。
下車予定の停留所「D宰府」の一つ手前、
「M前」バス停時点では1分遅れ。
それでも何とか望みをかけます。
そんなアセアセ( ̄□ ̄;;)なKassyの目に飛び込んで来たのは、
N鉄D宰府駅前ロータリーの渋滞!!
もちろん、渋滞の先頭は
乗り換え予定の[1-2]系統・N鉄F日市ゆき。
バス停前でお客さんを乗せています。
2台目に一般車、
3台目に、おひざもと・N鉄バスF日市の観光バス。
(市内の某女子大と駅を結ぶスクールバス)
Kassyが現在乗車している[4-1]系統のバスは、
その観光バスの後ろに位置しています。
とはいえ、4台目に位置していることもあり、
完全にロータリーに入ることもできない状態でして、
ロータリー外は、厳密にはバス停ではないので、
降ろしてくれようはずもありません。
Kassyが下車できる方法は、バス停に到着するしかありません。
となると、先頭にいる[1-2]系統が動く必要があるのですが、
動く=出発 を意味していまして、
この時点で、乗換え不可能……。
あ!
下車時に乗継ぎ割引である80円分は
ちゃーんと割引ありましたよ♪
14:34 D宰府─(徒歩)→Y須原
完全にいじけてしまったKassy、
えぇーい、こっから歩いてしまえ! ということで、
歩くことにしました。
ここからが「お散歩」本番であります(^ ^;;)
とはいえ、いつものお散歩のように
ゆったりと悠長に歩くわけにはいきません。
なぜなら、目的地であるY須原からバスに乗って
N鉄F日市駅へ帰る予定なのですが、
Y須原発のバスは、わずか1日に5本。
うち2本は朝のダイヤなので、現段階で残り3本なわけです。
(Y須原発 15:57・16:27・17:57)
遅くとも、Y須原を16:27発のバスに乗らなければ!!
当初の予定では、[1-2]系統に乗り換えて、
途中停留所「Y木入口」(14:42着)で下車し、
そこからY須原まで5.4kmを歩く予定だったのです。
これなら時速3.1kmで充分間に合いますし、
もうちょっと早く歩けば、1本早い15:57発に乗れたかも〜。
残り時間、あと1時間53分──。
D宰府からY須原まで、およそ8.2kmの道のり。
標準的な徒歩速度:時速4kmと言われている中で、
今回はそれを上回る時速4.4kmで歩かなければなりません。
いくら時速4.7kmで歩くKassyとはいえ、
取材しながら歩きながらであることに加え、
今から向かうY須原まで、山道が続くと考えれば、
決して楽観できない数字なわけであります。
≡≡≡ヘ(;;T_T)ノ
端から見れば「どちらへお急ぎ?」と聞かれかねないぐらい、
かなり焦りながらスタコラサッサと飛ばします。
しかも、途中でちゃっかり取材。
先ほど、Kassyが乗ったバスの進路を阻んだ(^ ^;;)
観光バスが担当していたスクールバス。
その大学前にあるヘアピンカーブです。
一見、どんな山道やねん! と印象を受けますが、
これでもD宰府市内の都心部に位置しています。
Kassyは、この周辺のバス路線を担当する
N鉄H営業所の近くまでやって参りました。
そこで運良く、[1-2]系統・N鉄F日市ゆきが
営業所始発で出発しようとしているのを目撃!
D宰府での乗継ぎ不能のタイムロスを補うべく、
とりあえず飛び乗りました。
無い頭で一生懸命に計算……。
「D宰府」出発は14:34、現在時刻は14:58。
D宰府〜H営業所は2.2km。
ここまで、ナント時速5.5kmで歩いて来てました(^ ^;;)
どれぐらいの「スタコラサッサ」だったか、想像に難くないでしょう?
バスに乗って1分後の14:59、バスは定刻に営業所を出発しました。
残り時間、あと1時間28分──。
(14:34 H営業所前─([1-2]系統・N鉄F日市ゆき)→Y木入口)
わずか3区間でしたが、あるものは最大限に活用しないとね!
逆に言うと、早歩きしなければ、
このバスにすら乗れない結果になっていましたから、
いやはや……運命とは分からないモンです。
(15:02 Y木入口─(徒歩)→Y須原)
Y木入口で下車後、再びスタコラサッサと歩きます。
Y木入口から比較的近いところで、
片側1車線道路が写真のように狭い道に変わります。
こんな狭い道をバスが通るんですね!
でも、実際この狭い道を抜けるバスは、
Y須原・H導寺〜N鉄F日市を運行するダイヤのバスだけでして、
実はそこまで本数は多くないんです。
Y木ゆき、あるいはY木発のバスは、
この狭い道を通らずに迂回するような形で
近隣の団地付近を通り、Y木入口につながっていきます。
その狭い道を抜けると「Y木」バス停があり、
転回場が併設されていました。
現在時刻は15:09。
残り時間、あと1時間18分──。
Y木バス停を出発したあたりから、
少しずつ坂道が急になっていきます。
そして、「つづら折あり」の標識のすぐ下に、
『カーブ1』という補助標識がとうとう登場しました。
いよいよ峠道に突入です。
先ほどまで、民家が点在という感じだったのですが、
峠道に突入してからというもの、民家の数は激減。
周囲は森(林?)や田んぼばっかりで、何もありません。
自動販売機がないので、休憩のしようがないわけです。
いや!
今のKassyには、休憩時間なんてありません。
前進あるのみです。
おぉ w(^ ^)w
ようやく信号機(点滅)を発見しました。
その信号機のそばに、H導寺というバス停と転回場があります。
今までの「たそがれ」ネタの場合、
折返し停留所が出て来たら、
バス時刻表も合わせて撮影するのですが、
すいません、そんなヒマはないです(^ ^;;)
あしからず!
現在時刻は15:37。
残り時間、あと50分──。
H導寺を出て、相変わらず続く峠道を上っていくと、
後ろからバスのエンジン音が。
無情にも、バスはKassyを追い越していきました。
……ええええええええ( ̄□ ̄;;)
あ、これはKassyが乗りたいバスの1本前なのね?
(Y須原発15:57)
もー、焦らせるんじゃないよぉ〜。
現在歩いているY木〜Y須原はわずか6区間なのですが、
停留所の間隔が非常に長いので、
次の停留所になかなかたどり着くことができません。
この道をダンプカーなどの大型車がビュンビュン通っておりまして、
しかも、ほぼ全区間に渡って歩道というものが存在しないので、
(イメージとしては、以前お散歩した上N山周辺に似ています)
なるだけ車の通行の邪魔にならないように、
後ろを振り返り、後ろを振り返りしながら上りました。
ようやくここまで来ました。
Y須原の一つ手前の停留所「Y須原公民館前」です。
あと少し……あと少し……。
現在時刻は16:10。
残り時間、あと17分──。
残り17分とはいえ、次の停留所まで20分かかる道のりなのか、
はたまた5分程度でいける道のりなのか、全く判断がつきません。
このお散歩の怖さは、目的地まであとどれぐらい! という
正確なメドがつかないことであります。
日ごろ利用している道なら、何かしらの目印で
「この目印があるからあと何分ぐらいで着くな〜」などと
予想が立てられるんですけどね。
日ごろ利用しないどころか、徒歩ですから(^ ^;;)
あえて判断材料とするならば、
「Y須原公民館前」でのY須原ゆき発車時刻(16:21発)と、
「Y須原」終点の到着時刻(16:23着)を比べることぐらいでしょうか。
1区間2分ということは、平野部路線の2区間程度に該当します。
すると、けっこうすんなり終点が見えて来ましたよ♪
到着〜♪
現在時刻は16:17。
わずか10分を残してFinishすることができました。
さ、またまた無い頭を振り絞って一生懸命に計算……。
「Y木入口」出発は15:02、現在時刻は16:17。
Y木入口〜Y須原は5.4km。
あの山道を、時速4.3kmで歩いたという計算結果に、
Kassy自身が結構びっくり(^ ^;;)
ともかく、バスが発車する前に到着できてよかった!
買っておいたペットボトルのお茶をゴクゴク……。
満足感に浸りつつ一服していると、
折返し16:27発のバスが定刻16:23に到着しました。
というわけで、ここで3つ目の目的を完遂!
先ほどから何回も出て来ている、今回の「目的」。
それは、「バス路線」カテゴリーで紹介しているバス路線の
本文に挿入するバス画像を撮影するためであります。
1つ目に撮影したのは、(11)系統・南F岡線。
これは、実は以前撮影したのですが、
ちょっとアングル&タイミングが悪すぎまして、
今回もう一度取り直したものです。
2つ目は、JRU美駅発着のU美町コミュニティバス「ハピネス号」。
なぜかひょんなことで撮影することになりました。
そして3つ目は、[1-1]系統のY木〜Y須原間や
[2-1]系統のY口〜B等寺で運行されている「C紫野バス」。
2つ目と3つ目に関して、今回は念のため、
乗務員さんの許可を頂いた上で撮影してみました。
印象に残ったのは、3つ目のY須原で撮影した
「C紫野バス」の乗務員さん。
折返し時分が4分ほどあったので、
「車体の写真を1枚だけ撮らせてもらっていいですかぁ〜?」
と、人見知り大王であるKassyは勇気を振り絞って聞いてみました。
すると「どうぞどうぞ〜♪(^ ^)」と、
休憩中にも関わらず、わざわざ車外まで出て来てくださって
撮影しやすいようにしてくださいました。
「コレ、珍しいんですか?」との乗務員さんのお尋ねに、
かくかくしかじか……んで、この路線を取材しています! と、
Kassyブログのことをお話ししました。
「来週の金曜日に、今回取材した内容でアップしますので、
もしよかったらブログに遊びに来てくださいね!」
と宣伝しておきましたが、来てくださるかなぁ?
(もし来られていたら、コメントお願いしま〜す!!)
何かとご協力いただいた上に、
こんなKassyにも笑顔で対応していただいて、
とても感謝であります。
16:27 Y須原─([1-1]系統・N鉄F日市ゆき)→N鉄F日市
最後の4つ目の目的を完遂させるため、
終点・N鉄F日市へ向かうべく、バスに乗り込みます。
そして、ほどなく発車。
んー? どこかで聞いたようなアナウンス……。
よくよく思い出してみると、
D宰府でタッチの差で乗継ぎできず、
徒歩でY須原へ向かっていた途中、
H営業所から偶然にもバスに乗車できた、
あのバスの乗務員さんでした(^ ^)
あ〜、今日はこの乗務員さんに2回も助けられましたね。
そうそう。
4つ目の目的とは、ハケンで稼いだ
バイト代を受け取りに行ったのでした(^ ^;;)
17:31 N鉄F日市─((22)系統・下O利駅ゆき)→最寄バス停
こうして、自宅まで戻ってきたKassy。
お散歩とはいえ、決してゆっくりできない強行軍でしたが、
それなりに収穫もあり、大変満足であります。
お世話になった、
N鉄バスF日市・U美支社(H見営業所)の乗務員さんお二人、
N鉄バスF日市・H支社(H営業所)の乗務員さんに、
この場を借りて感謝申し上げます。
ありがとうございました♪
今回のお散歩によって取材できた内容は、
(11)系統・南F岡線は明日のご紹介。
[1-1]系統をはじめとするF日市線は、
本文中にもありました通り来週金曜日のご紹介です。
今日撮影して来ました写真つきですので、
どうぞご期待くださいませ!
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 小学校百景(2019.10.19)
- この目に焼き付けた景色(2017.12.04)
- お散歩(125)(2017.11.18)
- そりゃそうだよね(2017.09.28)
- 「みんな同じネタでブログを書いてみよう」その1【六本松】(2017.07.17)
「バス・電車」カテゴリの記事
- THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(2019.11.02)
- 意外に難しい(2019.10.26)
- 「やっとで通った」(後)(2019.10.23)
- 「やっとで通った」(前)(2019.10.16)
コメント
Kassyさん お疲れ様でした^^
あの山道を自分の車椅子の最高速くらいのスピードで歩かれたんですね! 筋肉痛は大丈夫でしたか?
──────────
Black Dogさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございまーす。
>筋肉痛は大丈夫でしたか?
はい(^ ^)
大丈夫ですよ〜。
歩くのには慣れてますので……。
筋肉痛はなかったのですが、
やはり歩くスピードが速すぎたのか、
さすがに疲れましたねー。
投稿: ★Black Dog | 2007年11月10日 (土) 12:19
終点のY須原…
今は集落は少ないみたいやねぇ~
そんなY須原の集落に知人が嫁いでおりまするぅ~
「なぁ~んもないところだよぉ~」とぼやいておりましたぁ~
H導寺から先は管理はN鉄グループじゃなくT紫野市の管理下みたいやね
──────────
やまさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございまーす。
>今は集落は少ないみたいやねぇ~
確かに少なかったです(^ ^)
I塚方面と行き来するのに、
この道を何度か通ったことがある程度でして、
歩きながらじっくりと見たことがなかったので、
なかなか貴重な体験でしたよー。
確か、Y須原〜H導寺?の間ぐらいに、
C後地区を走っていた(と思われる)N鉄バス・ハンペン型の
“おしゃかさま”を見たことがあったのですが……、
あれ、もうなくなっちゃいましたねー。
>H導寺から先は…(中略)…管理下みたいやね
H導寺から先なんですか?
てっきり、Y木から先だと思っていました(^ ^;;)
失礼しました〜。
投稿: ★やま | 2007年11月10日 (土) 22:25
こんにちは。
楽しいですよね、バスでのお散歩。私も路線図を作るのに際して、実際に乗車してから描くようにしてました。
「乗り継ぎ」大変ですよね。確かに時間が差し迫っている乗り継ぎだとどきどきします。乗り継ぐバスが、自分の乗っているバスの目の前を走っていたりすると、「それだよ、それに乗りたいんだよ」って心の中で思ってしまいます。ですので、なるべくそういうことにならない乗り継ぎを考えるようにしてます。駄目なときは逆周りという手もあります。意外にそれの方がうまく行く場合もありますよ。
──────────
Riverside houseさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございまーす。
>楽しいですよね、バスでのお散歩。
お散歩の基本スタイルは、あくまでも“徒歩”なので、
本来なら、バスを使ったお散歩は“小旅行”と言うべきなのでしょうが、
目的が目的だったので、あえて“お散歩”にさせていただきました。
通常は、お金がかかってしまうのであんまりやらないんですけど、
久々に乗ってみると、なかなか楽しいです(^ ^)
バスのみならず、電車でのぶらり旅も、
以前はけっこう頻繁に行っていましたね〜。
>乗り継ぐバスが…(中略)…心の中で思ってしまいます。
まさにそれでした(> <;;)
でも、乗継ぎ時分1分と分かった時点で、
「難なく乗り換えられれば儲けモン」と腹をくくっていたので、
まぁ、乗り換えられなくても“やっぱりね!”という
何とも淡白な反応でしたけど(^ ^;;)
>駄目なときは逆周りという手もあります。
アドバイスありがとうございます。
逆周り! ですね。
実はそれもシミュレーションしてみたんですけど、
U美駅前で『Hピネス号』を撮るためには、
12:15・13:00・13:10・13:55・14:20に
U美駅にいることが必須条件になりますし、
ましてやY須原まで、往路か復路のどちらかでバスを利用しようものなら、
Y須原乗り入れは早朝か夕方に限られてきます。
U美駅に昼間、Y須原に夕方となると、
本文のようなルート順になってしまいました……。
行きもD宰府からU美へ(4-1)系統で向かい、
帰りもU美からD宰府へ(4-1)系統で戻る、というルートも考えたのですが、
予想外にバス料金が高くつき、断念……。
普段は、乗換時分1分などという危険は
絶対に冒さないんですけどね!
投稿: ★Riverside house | 2007年11月11日 (日) 10:48
バスハイク楽しいけど疲れますよね、
でも市内は駐車場探さないで良いからですね、
実は昨日韓国からカナダに移住している友人を
市内観光に連れて行きました。
6番で駅へ、T神~G園櫛田、東長寺、龍宮寺、
かろのうろん食べて、K端ぜんざい食べて、
水鏡天満宮、赤瓦、~天神北~タワー~ドーム~キャナル
屋台でラーメン食べて、地元に戻り焼き鳥でした。
バス、電車最高でした、でも金額が高いですね。
──────────
うっちゃんさーん。こんにちは!
今日も乗務お疲れさまでーす。
市内観光おつかれさまでした〜。
どうでした? 喜んでいただけました?
F岡・H多って、見物場所をほじくりかえせば
けっこうぽろぽろと出てくるので、面白いかもしれませんね!
かろのうろん! 懐かしい響きです。
>屋台でラーメン食べて
バスセンターに勤めている帰り、
終電までの短時間に、なじみの屋台に行って
ラーメンをいただくのがKassyのマイブームでしたねー。
当直のときも、24:30にバスセンター発の最終バスを出してから
もろもろの事務作業を終わらせ、25:00すぎに
M越のRイオン広場横・直通上りエスカレーターを
逆にてくてく降りていって、屋台に行った覚えがありますよ。
>でも金額が高いですね。
うーむ、なんか食べてばっかりって気がするのは
Kassyだけでしょうか???
でも、食べることはいいことだ! うん!
投稿: ★うっちゃん | 2007年11月12日 (月) 12:13