2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

バックナンバー

お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

無料ブログはココログ

« お散歩(30-2) | トップページ | 太宰府市役所循環線 [1][2][3][4][5][6][7][無番] »

2007年11月21日 (水)

夢こそ人生

朝ドラといえば、現在は『ちりとてちん』が放映中。
大河『風林火山』で、ミツやんを好演の
我らが(←?)貫地谷しほりさんが主演をなさっていますね。

その朝ドラのテーマ曲は、トータルすれば、
そのほとんどが音楽のみのものですが、
中には“歌入り”のものもあります。

一時期は、その“歌入り”が流行った時もありまして、
平成3年放送・石田ひかりさん主演の『ひらり』で選曲された
「晴れたらいいね」(Dreams Come True)に始まったこの流れ。

最近はむしろ、その“歌入り”の方が割り合い多いようで、
特に真新しいものでもありませんが、
歌入りテーマがまだ珍しかった頃の朝ドラ主題歌です。

昭和59(1984)年4〜9月に放送された、
NHK朝の連続テレビ小説『ロマンス』のテーマ曲です。
時期的にピーンと来ない方向けに補足して言いますと……、
朝ドラ史でのオバケ番組とも評される『おしん』の次作であります。

これは、明治45年から昭和初期という日本映画の草創期に、
映像文化の誕生に情熱を注いだ青年たちの夢、先見性、
ひたむきさと笑いを基調に描いたドラマでした。

初期の頃こそ男性が主役のドラマも数本存在しましたが、
朝ドラとして定着して以降は、
男性を主役にした初の“男性路線”ものです。

Kassyは当時9歳でありまして、実はあんまり記憶にありません。
前作の『おしん』は、なぜか強烈に覚えているのにね(^ ^;;)


主演の榎木孝明さんは、劇団四季の劇団員でしたが、
本作がテレビドラマデビュー作となります。
現在でも役者・水彩画家として活躍中の御仁。

バラエティ番組などで、特技とする気功術を披露し、
出演者やスタッフらをいとも簡単にバッタバッタと倒す
お茶目な(?)一面を持つ方です。

助演の樋口可南子さんは、現在も女優として活躍中。
auのCMに上戸 彩さんや、“予想GUY”ことダンテ・カーヴァーさんと
共演している「ママさん」といえばお分かりでしょうか。

イヌの「パパさん」に、『あたしのどら焼き〜!!』と迫ったり、
若い女性にチヤホヤされている「パパさん」に『あなたっ!!』と嫉妬したり、
なかなかおもしろい演技をなさっている御仁です。

その他、食いしん坊な(笑)辰巳琢郎さんや、
「渡る世間──」では頑固な父親の前田 吟さん、
「2時間ドラマの帝王」船越英一郎さんのお父上・船越英二さん(故人)、
童話作家・声優としても活躍された岸田今日子さん(故人)、
いろんな方が出演されたドラマです。

その主演を務めた榎木さんが、芹 洋子さんとデュエットで唄ったのが
『夢こそ人生』という歌であります。


昔の歌は、最近のものと違って
メロディが綺麗なものが多かったような気がして、とても好きです。
この曲を初めて聴いた時、背筋がゾクゾクッとするような
ある種の感動に似た生体反応が……。

Kassyたる者が表立って批評するわけではないのですが、
いわゆる、音楽ジャンルで言うところの“ラップ”などは、
良さがイマイチよく分かりません(^ ^;;)

あれからすでに23年が経過してしまっているので、
この曲も“懐メロ”の部類に入るかもしれませんが、
朝ドラのテーマ曲集が、昨年にCD化されているので、
紹介してみました。


朝ドラ~NHK連続テレビ小説テーマ集~Music朝ドラ~NHK連続テレビ小説テーマ集~

アーティスト:芹洋子,本田路津子,榎木孝明,テレビ主題歌

販売元:Sony Music Direct

発売日:2006/02/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

« お散歩(30-2) | トップページ | 太宰府市役所循環線 [1][2][3][4][5][6][7][無番] »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« お散歩(30-2) | トップページ | 太宰府市役所循環線 [1][2][3][4][5][6][7][無番] »