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お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

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2007年11月22日 (木)

太宰府市役所循環線 [1][2][3][4][5][6][7][無番]

Kassyの居住エリアのバス路線紹介コーナー・第10回目です。
紹介に至る経緯は、プロローグをご参照くださいませ。

今回はいよいよKassy居住地を走る、
太宰府市コミュニティバス「まほろば号」のご紹介。
もとはといえば、この「まほろば号」の路線の複雑さを
路線図を作って解消しよう! と始めたことがきっかけで、
このコーナー立ち上げにつながったわけでありまして、

Kassyとしては、ようやく故郷に帰郷したような感覚です(^ ^)


<路線時刻表・運賃の検索>
[1]系統・太宰府市役所循環線 大佐野回り
[2]系統・太宰府市役所循環線 吉松回り
[3]系統・太宰府市役所循環線 水城回り
[4]系統・太宰府市役所循環線 国分回り
[5]系統・太宰府市役所循環線 北谷回り
[6]系統・太宰府市役所循環線 都府楼回り
[7]系統・太宰府市役所循環線 高雄回り
[無番]系統・太宰府市役所循環線
(いずれも西鉄バスホームページへとびます)


<路線図・系統図のダウンロード>
[1]系統・太宰府市役所循環線 大佐野回り
[2]系統・太宰府市役所循環線 吉松回り
[3]系統・太宰府市役所循環線 水城回り
[4]系統・太宰府市役所循環線 国分回り
[5]系統・太宰府市役所循環線 北谷回り
[6]系統・太宰府市役所循環線 都府楼回り
[7]系統・太宰府市役所循環線 高雄回り
[無番]系統・太宰府市役所循環線
平成19年時点の路線図は公開を終了しました。
→平成22年時点の路線概要は、コチラを参照ください。

──────────
太宰府市内を走るコミュニティバス「まほろば号」は、
市内の公共交通機関の整備を目的として、
平成10(1998)年4月1日から運行されています。

九州初のコミュニティバスで、
地方公営企業および福祉バスを除くと
福岡県内の自治体がバス運行に関わった初めてのケースだそうです。
大野城市内を走るコミュニティバス「まどか号」や、
春日市内を走るコミュニティバス「やよい号」が
運行を始める5年も前から走っているんですよぉ〜♪

ちなみに、以前ご紹介した宇美町の「ハピネス号」は、
まほろば号運行開始の半年前にスタートしましたが、
正確には“福祉バス”なので、ここでは除外!

なんかズルい気もしますがね(^ ^;;)


もともとのきっかけは、太宰府西地区と市役所を結ぶ目的、
それと、バス路線がなかった内山地区にバスを走らせることを
目的として開設されたので、最初は
[A]系統・吉松回り(現 [2]系統)、
[B]系統・大佐野回り(現 [1]系統)の2系統でスタート。
2系統とはいえ、内回り・外回りの実質1路線なんですけどね。

確かに路線開設前、Kassy家から市役所へ行くためには、
最寄バス停─(バス)→下大利駅─(電車)→西鉄二日市駅─(電車)→五条駅─(徒歩)→市役所
というルートを辿っていました。
最寄バス停から直接 西鉄二日市に向かう
バスルートもあるにはありましたが、
この路線は、今のように1時間1本ヘッドの高運行(?)ではなく、
あんまり利用していないルートでありました。

それが、路線開設後はバスで1本ですからね〜。
かなり便利になったものです♪


開設当初の運賃は、初乗り180円、最高でも200円でした。
まほろば号に「デジタル運賃表」があるのは、
運賃区間制をとっていた名残りなわけです。

平成14(2002)年1月1日から、
全区間100円均一に再設定されますが、
区間制はそのまま設定されているようで、
運賃表には無意味に“100”の数字が並びます(^ ^)

どうせ全区間100円であるならば、
整理券を廃止してしまって経費削減……というか、
資源の無駄遣いをなくしたらどうなんでしょうね?
あれはあれで、乗車人数のカウントに役立っているのかな?


話はさかのぼって。
平成11(1999)年6月のダイヤ改正から系統番号制を廃止、
方向幕の色分けで路線を表す方式に変更されました。
既存の吉松回りにはピンク、大佐野回りには緑、
新設の水城回り(現 [3]系統)には青、
同じく新設の国分回り(現 [4]系統)には黄を割り当て、
合計2路線4系統になります。

平成14(2002)年4月には
北谷回り(現 [5]系統)を新設、オレンジ色を割り当てられます。
内山─五条台口 間の直通路線を吉松・大佐野回りから切り離し、
それを加えた3路線6系統になります。
その甲斐あってか、平成14(2002)年7月には、
利用者累計が1,000,000人の大台に乗りました。

平成16(2004)年2月のダイヤ改正から系統番号制を再採用、
新規路線の都府楼回りには薄紫色を割り当て、[6]系統を付番。
合計4路線7系統になりました。
こうして現在の形が作られたわけです。

平成19(2007)年1月に利用者累計3,000,000人を達成。
同年4月1日に、達成記念で終日の無料運転を実施しました。


「まほろば号」のバスは、
薄緑色のベースに薄紫色のラインが入っています。
この配色はバスだけに限らず、実はバス停にも採用されています。

Gj1207

路線新設時には3台で運行されていましたが、
路線拡大によって、現在では9台にまで増えています。
太宰府市内の狭幅区間も通るため、通常の大型バスではなく、
定員44名・座席数18席の小型専用車両を使っています。

一度実物を見ていただければお分かりいただけますが、
まるで、かわいいかわいいチョロQバス♪
まほろば号の運行が開始されて、初めて見たときは
“幼稚園バスやなぁ〜”(^ ^;;) と思ったのですが、
今ではまさに“Kassyの足”であります。


サービス面を以下に簡単にまとめてみました。

まほろば号は太宰府市内在住者でなくても利用できます。
運賃は、小学生以上の場合 1回100円です。
保護者同伴の場合に限り、幼児2人までは無料で乗車できます。

運賃の支払い方法は、現金のほかに、
西鉄バス発行の「バスカード」や
西鉄電車・バス・福岡市交通局(地下鉄)共通の
よかネットカード」でもOKです。
バスカードやよかネットカードを使えるというのは、
意外なようですが、コミュニティバススタイルでは珍しいので、
このプリペイド分を活用しない手はありません。

ただし、エコルカード・グランドパスなどといった
西鉄バス発行の乗車証は、一切使えませんので……。

まほろば号を太宰府観光に使いたい! という方の場合、
1日に4回以上乗り降りする予定なら、
1日フリー乗車券(300円)」がお得でしょうね。
これは、利用する「年」「月」「日」をそれぞれ削る
スクラッチカードの方式を採用しており、
「1日フリー乗車券」は、まほろば号車内で発売されています。
この「フリー乗車券」を見せて、(一部の)観光施設への
入館割引も受けられるサービスもあるので、
観光でいらした場合にはもってこいの乗車券であります。

また、「SUNQパス(全九州版)(北部九州版)」を購入して
九州観光をする場合、まほろば号でもSUNQパスを使えます。
SUNQパスとは、加盟企業が運行するバスに
3日間乗り放題というお得なチケットでありまして、
高速バス・一般路線バス問わず使えます。
ただ、SUNQパスに関しては、利用ルールがかなり複雑なので、
前もっての確認をお勧めします。

このまほろば号を、通勤や通学で使っている市民も多いことから、
1ヶ月フリー乗車券(3,000円)」というものがあります。
毎日乗ったと仮定すれば、1回あたり50円で乗れる計算でして、
かなりお得であることがお分かりいただけると思います。
定期券タイプとはいえ無記名式なので、購入者以外の使用もOK。
家族全員で使ったり、会社でおつかいに使ったり……などなど、
どなたでも利用できるというスグレモノです。
ちなみに、1ヶ月版と同条件で使用できる
3ヶ月フリー乗車券(8,000円)」というものもあります。
1ヶ月・3ヶ月フリー乗車券の発売箇所は、
いきいき情報センター および、二日市・太宰府・都府楼前の西鉄駅。
(ただし、太宰府駅・都府楼前駅は取り次ぎ販売)


うーん……Kassyが太宰府市民ゆえに、
ついつい熱く語ってしまいました(^ ^;;)

まほろば号の紹介、というよりは、
なんかKassy、太宰府市役所のまほろば号広報みたいですね♪
なはは(^ ^)┓

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コメント

懐かしいですね、でも系統番号無番って何?

──────────

うっちゃんさーん。
連続コメントありがとうございまーす。


>でも系統番号無番って何?
こんな感じの、系統番号なしのものです。

いわゆる、☆ヶ丘線のようなものですね♪

ありましたね、忘れてました、
五条台口発車もそれでしたね。
運行中廻すから見てない時が多くて。

──────────

うっちゃんさーん。
連続コメントありがとうございまーす。


>運行中廻すから見てない時が多くて。
そうですよね〜。
乗務員さんの定位置(運転席)からは、
頭上の小窓のスペース分しか見えませんからね〜。

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