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2008年4月28日 (月)

vol.9 春の坂道

◆舞台の時代

[平安][鎌倉][室町][戦国][江戸初期][江戸中期][幕末][近代][昭和]

文禄3(1594)年〜正保3(1646)年


◆放送データ

  • 放送期間:昭和46年1月3日〜12月26日(全52回)
  • 毎週日曜 午後8時〜8時45分
    (24)柳生の風 その三・(25)次なる坂 その一 は午後8時45分〜9時30分
    (26)次なる坂 その二 は午後8時15分〜9時00分
  • 初回視聴率:19.1%
  • 最高視聴率:27.5%
  • 平均視聴率:21.7%


◆番組放送日と各回サブタイトル

  1. 1/-3 大和の蛙 その一
  2. 1/10 大和の蛙 その二
  3. 1/17 大和の蛙 その三
  4. 1/24 寺子屋大納言 その一
  5. 1/31 寺子屋大納言 その二
  6. 2/-7 寺子屋大納言 その三
  7. 2/14 寺子屋大納言 その四
  8. 2/21 孤独太閤 その一
  9. 2/28 孤独太閤 その二
  10. 3/-7 孤独太閤 その三
  11. 3/14 孤独太閤 その四
  12. 3/21 歴史は移る その一
  13. 3/28 歴史は移る その二
  14. 4/-4 歴史は移る その三
  15. 4/11 歴史は移る その四
  16. 4/18 関ヶ原前夜 その一
  17. 4/25 関ヶ原前夜 その二
  18. 5/-2 人間戦争 その一
  19. 5/-9 人間戦争 その二
  20. 5/16 人間戦争 その三
  21. 5/23 人間戦争 その四
  22. 5/30 柳生の風 その一
  23. 6/-6 柳生の風 その二
  24. 6/13 柳生の風 その三
  25. 6/20 次なる坂 その一
  26. 6/27 次なる坂 その二
  27. 7/-4 大坂の陣 その一
  28. 7/11 大坂の陣 その二
  29. 7/18 大坂の陣 その三
  30. 7/25 人間曼荼羅 その一
  31. 8/-1 人間曼荼羅 その二
  32. 8/-8 人間曼荼羅 その三
  33. 8/15 人間曼荼羅 その四
  34. 8/22 人間曼荼羅 その五
  35. 8/29 元和の星辰 その一
  36. 9/-5 元和の星辰 その二
  37. 9/12 子の陰、父の陰 その一
  38. 9/19 子の陰、父の陰 その二
  39. 9/26 子の陰、父の陰 その三
  40. 10/-3 忠長卿始末 その一
  41. 10/10 忠長卿始末 その二
  42. 10/17 寛永武士道 その一
  43. 10/24 寛永武士道 その二
  44. 10/31 寛永武士道 その三
  45. 11/-7 寛永武士道 その四
  46. 11/14 柳生月影抄 その一
  47. 11/21 柳生月影抄 その二
  48. 11/28 柳生月影抄 その三
  49. 12/-5 柳生月影抄 その四
  50. 12/12 かくれんぼ その一
  51. 12/19 かくれんぼ その二
  52. 12/26 かくれんぼ その三


12/30 総集編・第一部 (午後7時20分〜9時00分)
12/31 総集編・第二部 (午後7時20分〜8時50分)


◆あらすじ

 戦争から平和へ大きく転換していった、戦国時代の末期から江戸初期を背景に、徳川家康・秀忠・家光と三代の将軍に仕え、身をもって体得した兵法を政治に生かした武人・柳生但馬守宗矩の生涯を描いた。
 宗矩を演じた中村錦之助(後の萬屋錦之介)の役作りの意気込みはすさまじく、好きな釣りや射撃もすべて返上。警視庁の剣道教師・黒田市太郎氏に居合いを習ったり、リハーサルでも他の出演者が帰った後、殺陣指導の尾形伸之介氏と納得いくまで柳生新陰流の稽古に励んでいた。山岡荘八の、放送を前提とした完全な書き下ろし作品で、大河ドラマでは初めての試みとなる。


◆トピック

  1. 江戸時代前期の大河は、昭和45年「樅ノ木は残った」に続いて2年連続3作目。
  2. 杉山義法脚本は、昭和44年「天と地と」以来2年ぶり2作目。
  3. 間宮芳生音楽は、昭和43年「竜馬がゆく」以来3年ぶり2作目。ただし、テーマ音楽は三善 晃が作曲していて、今作では劇中挿入曲を担当している。
  4. タイトルバックは、太陽光や湧き立つ雲をバックに、この時代の頃の資料であろう書物や絵巻を重ねて映し出しているもの。


◆主要スタッフと出演者

原作:山岡 荘八

脚本:杉山 義法

音楽:間宮 芳生
テーマ音楽:三善 晃

テーマ演奏:NHK交響楽団
指揮:森 正
時代考証:稲垣 史生
柳生新陰流指導:大坪 指方
殺陣:尾型 伸之介

語り:福島 俊夫 アナウンサー

──────────

[1]中村 錦之助 (柳生但馬守宗矩)

小林 千登勢 (おりん)

島 かおり (お藤)
芥川 比呂志 (柳生石舟斎宗巖)
京塚 昌子 (春桃御前)
原田 芳雄 (柳生十兵衛三巖)
岡村 清太郎 (十兵衛の少年時代・七郎丸)
田村 亮 (柳生左門友矩)
清水 ※治 (柳生又十郎宗冬) [糸へん+宏]
内藤 武敏 (柳生厳勝)
村野 武範 (柳生兵庫介利厳)

山村 聰 (徳川家康)
[10]市川 海老蔵 (徳川家光)
岩崎 加根子 (お江与)
司 葉子 (春日局)
石立 鉄男 (松平忠輝)
舟木 一夫 (松平忠長)
[2]中村 芝鶴 (豊臣秀吉)
奈良岡 朋子 (北政所(高台院))
岸田 今日子 (淀の方)
片岡 孝夫 (豊臣秀頼)
伊藤 孝雄 (豊臣秀次)
岩本 多代 (一の御台)
上月 晃 (お万の方)
石橋 正次 (小早川秀秋)
小山田 宗徳 (片桐且元)
加藤 嘉 (前田利家)
瑳川 哲朗 (加藤清正)
高橋 悦史 (黒田長政)
垂水 悟郎 (伊達政宗)
中村 敦夫 (石田三成)
草薙 幸二郎 (小西行長)
安井 昌二 (蒔田淡路守)
小林 昭二 (阿部重次)
御木本 伸介 (本多正純)
江守 徹 (土井利勝)
大出 俊 (松平信綱)
石濱 朗 (酒井忠世)
志村 喬 (青山忠俊)
石田 太郎 (鳥居新太郎)

渥美 国泰 (安藤治左衛門)
北村 和夫 (島左近)
島田 正吾 (真田幸村)
島田 順司 (木村重成)
田村 正和 (不破伴作)
若林 豪 (荒木又右衛門)
村井 国夫 (渡辺数馬)
坂口 芳貞 (岩本孫右衛門)
長門 勇 (村田弥三(弥さ))
頭師 孝雄 (村田弥五)
田村 高廣 (沢庵)
大滝 秀治 (木食上人)
松本 留美 (烏丸順子)
太地 喜和子 (おくに)
坪内 ミキ子 (おこう)
林 寛子 (やなぎ)
奈美 悦子 (おたき)
橋爪 功 (俵春之助)
飯沼 慧 (奥原豊政)
金田 龍之介 (原三郎左)
小坂 一也 (小浜七之助)
倍賞 美津子 (おさめ)
土田 早苗 (阿勝)
西村 晃 (河合甚左衛門)
北村総一郎 (その他)
高野浩幸 (その他)
佐々木功 (その他)
下川辰平 (その他)

観世 栄夫 (藤原惺窩)

高橋 英樹 (坂崎出羽守直盛)

──────────

制作:硲 光臣・吉岡 利夫

美術:斉藤 博巳
技術:茶木 勇
効果:広瀬 洋介
フィルム撮影:河野 祐一

演出:小林 利雄・斎藤 暁・深町 幸男


◆この年の日本と世界

 沖縄返還の年。戦後の流れに一つの区切りがついたのがこの年の特徴である。自衛隊機の墜落、全日空機と自衛隊機の衝突事故もあり、“ニアミス”が流行語となった。



次回は「vol.10 新・平家物語」(昭和47年放送)です。

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