癒しの男(ひと)

先日書きましたように、
現在働いている先の店長には
９月25日あたりで辞めさせていただく旨を
伝えているわけですが、

今日の休憩中に、
マネジャーさん(社員さん)と一緒になりまして、
「辞めるそうですねぇ〜」と話しかけられました。

まぁ事実でもあり、
(内定をもらったという)事情もマネジャーさんは知っているので、
Kassyとしては否定する材料は全くないわけですが、
その話が途切れるたびに“いやーん”と言われます。

な……なぜ？？？ (￣□￣;;)

いろいろと聞いていると、
「Kassyが辞める前に、別店舗に転勤したい！」
と思っているようです。

そういえば、同じアルバイトさん(年下のセンパイ)も
「Kassyが辞めるのなら、オレも辞めようっかなぁ〜」
とつぶやいていたこともありました。

そのマネジャーさんも、年下のセンパイも、
「Kassyのいないお店になんて、来たくない！」
とまで言ってくれて、非常に嬉しい限りです。

それにしても、
そんなに皆さんを癒していたかなぁ〜？
(^ ^;;)

Kassy自身は、人一倍物覚えが悪いので、
単に一生懸命におしごとをしていただけなのですが、
自分自身を前面に出すことなく、
スタッフさんの話を「うんうん」と聞いていたことが、
結果的に、癒しを提供することになったのかもしれません。

ま、Kassyもアルバイトですし、
営業成績やら何やらという束縛からは解き放たれているので、
ただのーんびりとおしごとをしていたわけで、

店舗に関する全責任を負う店長の、
厳しい言動とはおのずと違ってきますよね。

え(￣▽￣;;)

店舗内で最年長にあたるKassyなので、
“気のいいオッサン”という意味なのかなぁ？

ナゾは深まりますが、あと１ヶ月です。
スタッフのみなさんのお言葉を聞くと、
“いよいよなんだなぁ”と実感が湧いてきました。

ともかく、退職までのカウントダウンが始まりました。
マジック31、点灯！