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Kassy号〜♪の車窓から 2011

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2008年10月25日 (土)

vol.37 徳川慶喜

◆舞台の時代

[平安][鎌倉][室町][戦国][江戸初期][江戸中期][幕末][近代][昭和]

天保8(1837)年〜明治2(1869)年


◆放送データ

  • 放送期間:平成10年1月4日〜12月13日(全49回)
  • 毎週日曜 午後8時〜8時45分
    (1) 母の不在 は午後8時〜9時
  • 初回視聴率:24.4%
  • 最高視聴率:29.7%
  • 平均視聴率:21.1%



◆番組放送日と各回サブタイトル

  1. 1/-4 母の不在
  2. 1/11 新しい母
  3. 1/18 黒船が来た
  4. 1/25 将軍候補
  5. 2/-1 日米和親条約
  6. 2/-8 安政の大地震
  7. 2/15 公家の花嫁
  8. 2/22 新婚生活
  9. 3/-1 恋の闇路
  10. 3/-8 抗争のはじまり
  11. 3/15 台風の目
  12. 3/22 日米通商条約
  13. 3/29 幕府の権威
  14. 4/-5 押しかけ登城
  15. 4/12 密勅
  16. 4/19 大獄のはじまり
  17. 4/26 安政の大獄
  18. 5/-3 桜田門外の変
  19. 5/10 父の死
  20. 5/17 慶喜変身
  21. 5/24 兄と弟
  22. 5/31 母と子
  23. 6/-7 和宮下向
  24. 6/14 久光上洛
  25. 6/21 将軍後見職
  26. 6/28 生麦事件
  27. 7/-5 幕政改革
  28. 7/19 上洛への道
  29. 7/26 将軍名代
  30. 8/-2 奇策
  31. 8/-9 孝明天皇の立場
  32. 8/16 慶喜の悪酔い
  33. 8/23 池田屋騒動
  34. 8/30 御所突入
  35. 9/-6 母の苦悩
  36. 9/13 仇討ち
  37. 9/20 慶喜の頭痛
  38. 9/27 条約勅許
  39. 10/-4 将軍急死
  40. 10/11 徳川家相続
  41. 10/18 将軍慶喜
  42. 10/25 孝明天皇の死
  43. 11/-1 議題草案
  44. 11/-8 倒幕
  45. 11/15 大政奉還
  46. 11/22 小御所会議
  47. 11/29 朝敵
  48. 12/-6 恭順謹慎
  49. 12/13 無血開城

11/-3/22 総集編第一部 黒船が来た (午後10時〜11時) →(1)〜(12)
11/-3/24 総集編第二部 安政の大獄 (午後10時〜11時) →(13)〜(28)
11/-3/25 総集編第三部 蛤御門の変 (午後10時〜11時) →(29)〜(40)
11/-3/26 総集編第四部 大政奉還 (午後10時〜11時) →(41)〜(49)


◆あらすじ

 水戸藩主・徳川斉昭の七男として産まれた七郎麿(後の徳川慶喜)は、斉昭による英才教育を受け、徳川御三卿のひとつ、一橋家を相続する。黒船の来航、そんな折の13代家定と14代家茂の将軍が薨去。その中で、時代は慶喜の登板を待ち望んでいた。
 司馬遼太郎の短編小説『最後の将軍 徳川慶喜』をベースに、基礎資料として渋沢栄一が著した「徳川慶喜公伝」のエピソードも加え、主に幕府側の視点で幕末の政治劇を描いていく。


◆トピック

  1. 幕末時代が舞台の大河は、平成2年「翔ぶが如く」以来8年ぶり7作目。
  2. 司馬遼太郎原作の作品は、平成2年「翔ぶが如く」以来8年ぶり5作目。
  3. 田向正健脚本の作品は、平成4年「信長」以来6年ぶり3作目。
  4. 湯浅譲二音楽の作品は、昭和54年「草 燃える」以来19年ぶり2作目。
  5. タイトルバックは、幕末の絵画作品(浮世絵?)や当時の写真に、当時をイメージして新たに撮影した写真を加えてスライド方式で見せてゆくもの。画(=旧時代)と写真(=新時代)とを見せることにより、江戸から明治への時代の転換期をイメージさせるものか。テーマ音楽と同様に非常にシンプルな作りだが、写真の中の白黒画像がカラーに変わると、「命」を吹き込まれたかの如く 中の人物たちが動き出す、といった細工も見られた。


◆主要スタッフと出演者

脚本:田向 正健

原作:司馬 遼太郎 (「最後の将軍」より)

資料提供:渋沢資料館
     渋沢 栄一 著「徳川慶喜公伝」

音楽:湯浅譲二

テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
指揮:岩城 宏之
演奏:東京コンサーツ
時代考証:大石 慎三郎
風俗考証:原島 陽一
建築考証:平井 聖
衣装考証:小泉 清子
振付・所作指導:猿若 清三郎
殺陣・武術指導:林 邦史朗

語り:大原 麗子 (本編)
   田中 浩文 アナウンサー (アバンタイトル)
   小宮 悦子 アナウンサー (徳川慶喜紀行)

──────────

本木 雅弘 (徳川慶喜)
若葉 竜也 (七郎麿(慶喜の幼年時代))
崎本 大海 (七郎麿(慶喜の少年時代))

石田 ひかり (美賀)

菅原 文太 (徳川斉昭)

若尾 文子 (吉子(貞芳院))
内野 聖陽 (徳川慶篤)
笹川 謙 (徳川慶篤(少年時代))
[3]中村 橋之助 (徳川昭武) ※「獅子の時代」の再使用
鶴田 真由 (徳信院直子)
新井 康弘 (平岡円四郎)
山口 祐一郎 (原 市之進)
小野 武彦 (土岐信濃守朝義)
中原 丈雄 (梅沢孫太郎)
小日向 文世 (西 周)
鈴木 瑞穂 (徳川家慶)
大出 真也 (徳川家定)
杉 良太郎 (井伊掃部頭直弼)
大橋 吾郎 (阿部伊勢守正弘)
大和田 伸也 (久世大和守廣周)
若松 武史 (小笠原壱岐守長行(図書頭))
佐々木 功 (脇坂中務大輔安宅)
真実 一路 (内藤紀伊守信親)
内山 森彦 (松平和泉守乗全)
赤羽 秀之 (水野和泉守忠精)
井上 倫宏 (稲葉美濃守正邦)
堀内 正美 (牧野備前守忠雅)
深津 絵里 (篤姫(天璋院))
小橋 めぐみ (和宮(静寛院))
山本 陽子 (観行院)
佐々木 すみ江 (瀧山)
林 隆三 (松平越前守慶永(春嶽))
畠中 洋 (松平容保)
大門 正明 (伊達伊予守宗城)
石丸 謙二郎 (徳川茂栄)
立川 三貴 (島津斉彬)
江守 徹 (島津久光)
河西 健司 (井上信濃守清直)
[5]坂東 八十助 (勝 海舟)
伊武 雅刀 (山岡鉄太郎)
冨家 規政 (岩瀬修理忠震)
山西 惇 (滝川播磨守具挙)
田山 涼成 (松平式部少輔近韶)
勝野 洋 (近藤 勇)
橋爪 淳 (土方歳三)
小澤 征悦 (沖田総司)

渡辺 徹 (西郷吉之助)
池田 成志 (大久保利通)
安藤 一夫 (小松帯刀)
菅原 加織 (有村次左衛門)
渡辺 裕之 (藤田東湖)
田辺 誠一 (藤田小四郎)
井田 州彦[井田 國彦] (安島帯刀)
及川 以造 (結城寅寿)
遠藤 雅 (広木松之丞)
飯沼 慧 (会沢正志斎)
頭師 孝雄 (鈴木石見守)
大河内 浩 (戸田忠敬)
伊藤 高 (今井金右衛門)
神保 悟志 (林 忠五郎)
石立 鉄男 (中根雪江)
高橋 長英 (横井小楠)
冷泉 公裕 (宮部鼎蔵)
黒田 アーサー (桂 小五郎)
小木 茂光 (後藤象二郎)
秋間 登 (佐久間象山)
[3]花柳 錦之輔 (孝明天皇)
宝田 明 (鷹司政通)
[2]有馬 稲子 (清子)
森山 周一郎 (九条尚忠)
小林 勝也 (二条斉敬)
寺脇 康文 (岩倉具視)
大沢 健 (姉小路公知)
森田 順平 (正親町三条実愛)
福原 学 (柳原前光)

新門辰五郎/堺正章

清水 美砂 (よし)
ジェームズ・バワーズ (マシュー・C・ペリー) 声:岸野 一彦
ダン・レショー (パークス) 声:小川 真司
ユベール・ジョアニアン (ロッシュ) 声:青野 武
山下 真司 (ガンツム)
水野 真紀 (たみ)
一色 紗英 (みよ)
藤木 直人 (村田新三郎)
肥後 克広 (カンヌキ)
上島 竜兵 (半次)
寺門 ジモン (義経)
田中 伸子 (さくら)
小林 美香 (さくら(幼年時代))
野村 知沙 (さくら(少女時代))
池脇 千鶴 (さくら(少女時代))
沼田 爆 (幸吉)
芦田 昌太郎 (杉山寅之介)
藤岡 琢也 (中山五郎左衛門)
橋本 潤[橋本 じゅん] (中山太郎)
江藤 潤 (早川重吉)
柾木 良子 (重子)
ステファン・プレポスト (ラプラーズ号船長) 声:銀河 万丈
河原崎 有稀[伊藤 榮子] (しか)
岡本 信人 (与兵衛)
園 佳也子 (高部)
三條 美紀 (とき)
柴 俊夫 (寺岡勘十郎)
佐藤 慶 (永原帯刀)
岸田 今日子 (松島)
赤星 昇一郎 (御坊主)
徳井 優 (大砲隊々長)
金子 貴俊 (を組の若衆)
有村 圭助 (公家)
猿若 裕貴 (その他)

大原 麗子 (れん)

──────────

制作統括:高橋 幸作

美術:田嶋 宣助
技術:上原 康雄・飛地 茂
音響効果:若林 宏・野村 和成
記録:髙室 麻子
編集:髙室 晃三郎
撮影:横山 義行・佐藤 俊憲
照明:斉藤 幸夫・堀籠 功
音声:仲野 次郎・浜川 健治
映像技術:末永 隆雄・宮本 進
美術進行:松谷 尚文

演出:富沢 正幸・竹林 淳・谷口 卓敬
   吉田 雅夫・太田 光俊・訓覇 圭・高橋 練・篠原 圭


◆この年の日本と世界

1月1日、宝塚歌劇団に5番目の組である「宙組」が誕生。2月、郵便番号が7ケタ化。長野オリンピックが開幕。7月25日、和歌山毒物カレー事件発生。8月、高校野球大会で松坂大輔(横浜高校)が、決勝戦でのノーヒットノーランを達成。史上2人目。


◆この作品を楽しむためには

最後の将軍?徳川慶喜 (文春文庫)Book最後の将軍?徳川慶喜 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎

販売元:文芸春秋
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次回は「vol.38 元禄繚乱」(平成11年放送)です。

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