総括2008年
2008年の日本──。
昨年に引き続き、食品偽装問題が止まりませんでしたね。
ギョウザ、かき氷シロップ、お茶、ウナギ、事故米、インゲン……。
食品だけにとどまらず、再生紙の古紙使用率を偽るという
「環境偽装」なるものも発覚。
派遣業界では、某人材派遣業大手G社による二重派遣が発覚、
厚労省から2ヶ月間の事業停止命令を受ける……といったことも。
その他、某テレビ局の記者3名がインサイダー取引を行ったとして、
証券取引等監視委員会の事情聴取を受けていたことも発覚。
2008年の日本──。
昨年に引き続き、食品偽装問題が止まりませんでしたね。
ギョウザ、かき氷シロップ、お茶、ウナギ、事故米、インゲン……。
食品だけにとどまらず、再生紙の古紙使用率を偽るという
「環境偽装」なるものも発覚。
派遣業界では、某人材派遣業大手G社による二重派遣が発覚、
厚労省から2ヶ月間の事業停止命令を受ける……といったことも。
その他、某テレビ局の記者3名がインサイダー取引を行ったとして、
証券取引等監視委員会の事情聴取を受けていたことも発覚。
Kassy号の常連さんでありながら、
お誕生日のお祝いをすっかり忘れておりました(^ ^;;)
数ヶ月経過しておりますが、まとめてお祝いしておきますね!
来年こそは、忘れないように……!! m(_ _)m
Happy Happy Birthday !!
松原さつきさん♪(8月28日)
たくとんさん♪(11月28日)
てなわけで、Kassyから
奇跡の言葉をお一つずつ。
──────────
→さつきさんへ。
──自分のせいだ。
わたしはあなたを責めません。
だから、
あなたもあなたを責めないで。
物心ついてからこれまで、
「ちゃんとしていなさい」「間違ってはいけません」
「人の迷惑にならないようにしなさい」
と言い続けてこられたら、誰だって少しは神経質になるものです。
(『悪魔のささやき 天使のはげまし』より)
──────────
→たくとんさんへ。
──自分ひとりでがんばるんだ!
あなたがひとりでがんばった
つもりのことでも、
実は、多くの人の支えが
あったからだったりする。
だから、人生って素晴らしい。
がんばるのを止めたときに手に入るものも、意外に多いんです。
(『悪魔のささやき 天使のはげまし』より)
──────────
おめでとうございまーす。
これまで、このシリーズでは
大河ドラマ全47作品、新大型時代劇3作品の
計50作品を紹介して参りましたが、
今回、無事に最終回を迎えることとなりました。
最後を飾りますのは、当然
来年放送予定の大河ドラマ『天地人』!
まだ放送されていないものなのですが、番組予告として
現段階で分かっている部分だけをピックアップして
ご紹介したいと思います。
資料という、
読んでいてもつまらない記事をご覧いただきまして、
ありがとうございました!
天下を争う戦国時代、越後の国。
愛の一文字を兜に掲げ、戦いぬいた武将がいた。
上杉家の家臣でありながら、秀吉、家康を魅了し、
また、最も恐れられた男、
その名は──直江兼続。
上杉謙信を師と仰いだ兼続は、その波乱の生涯を通じて
民・義・故郷への愛を貫いた。
(44)龍馬死すとも
徳川家茂(松田翔太)のいなくなった大奥は寂しさに包まれていた。跡を継いだ徳川慶喜(平岳大)は京にあり、薩摩長州との戦いに備えている。天璋院(宮崎あおい)は、主のいない大奥の危機をひしひしと感じていた。
一方、小松帯刀(瑛太)は西郷吉之助(小沢征悦)、大久保一蔵(原田泰造)とともに岩倉具視(片岡鶴太郎)の元にいた。岩倉は、幕府を武力で倒すべきと主張。それに同意する西郷と大久保に、帯刀は衝撃を受ける。帯刀は坂本龍馬(玉木宏)から和をもって幕府を倒す大政奉還(たいせいほうかん)の策を聞き、その実行を決意。諸侯の集まる会議の席で、政治を幕府から朝廷へと返す大政奉還の意義を熱弁する。
慶喜が政権を返上するとの知らせが届いた大奥は動揺する。天璋院もどうして良いか分からない。そんな中、庭田嗣子(中村メイコ)が倒れ他界し、静寛院(堀北真希)は深い悲しみに包まれる。
帯刀は薩摩へと帰る数日前、龍馬と日本の未来について語りあっていた。しかし薩摩に帰った帯刀の元に届いたのは、龍馬暗殺の知らせだった。天璋院は勝(北大路欣也)から大政奉還の意味と、それに命をかけた龍馬の存在を知る。そして、ある決意を大奥の皆の前で語り始める……。
(30)徳川の母
次期将軍となる紀州慶福(松田翔太)が江戸城に入り、名を家茂と改める。家定(堺雅人)を失った天璋院(宮崎あおい)は家茂の後見役となることに希望を見出す。一方、大老・井伊直弼(中村梅雀)は、一橋派らを次々と弾圧し始める。世に言う「安政の大獄」のはじまりである。家茂は井伊の方針に疑問を感じ、天璋院に相談しようとする。家定から家茂を後見するようにと遺言された天璋院は素直に喜ぶが、井伊は天璋院が幕政に関与することを嫌い、さらには西郷吉之助(小澤征悦)の居場所を問いただす。
ついに京を追われた西郷と月照(高橋長英)は薩摩に逃れるが、すでに藩の実権を掌握していた島津斉興(長門裕之)は二人を捕らえる。小松帯刀(瑛太)と大久保正助(原田泰造)は西郷と月照を逃がそうとするが、二人は帯刀らに迷惑がかからないようにと海に身を投げてしまう。西郷は助かるが、奄美に送られることになる。
そのような中、幾島(松坂慶子)は天璋院の将軍後継争いに敗れた責任を負って、大奥を去りたいと申し出る。
(23)器くらべ
篤姫(宮崎あおい)に対してうつけのふりをすることをやめた徳川家定(堺雅人)ではあったが、他の人々の前ではあいかわらず奇行を繰り返していた。家定から一橋慶喜(平岳大)を将軍にする意思はないと断言された篤姫は、慶喜を推す島津斉彬(高橋秀樹)の思いを考え、激しく悩んでいた。
この頃、アメリカ総領事ハリス(ブレイク・クロフォード)は、家定との面会を要求する。強硬に反対していた徳川斉昭(江守徹)が幕政から退いたことにより、幕府はついに、ハリスに江戸城登城、家定への謁見を許可する。斉昭という大きな後ろ盾を失った篤姫にとって、慶喜将軍擁立はさらに困難なものとなる。斉彬の命令を守ろうと必死の幾島(松坂慶子)に迫られ、篤姫は、慶喜を跡継ぎにと家定に願う。しかし家定から、自分が会ったこともない者を将軍に推せんするのはおかしいと諭される。
そこで篤姫は、慶喜と紀州慶福(松田翔太)の両方に会い、自分の目で二人の器量を確認しようと考える。まず大奥に慶喜を招くが、慶喜からはいっこうに覇気が感じられず、とらえどころがない。次に、篤姫は慶福と会う。慶福のりりしい姿に、篤姫は素直に魅了される。ところが、慶福が口にした菓子には毒が入っていた……。
(13)江戸の母君
徳川将軍家の御台所になるべく、篤姫(宮崎あおい)は、まずは船で大坂に向かった。荒い波にもまれ激しい船酔いに苦しむなかで、篤姫と幾島(松坂慶子)は、お互いの絆(きずな)をさらに深めあった。
途中、京都の近衛忠熙(春風亭小朝)にあいさつに行く。そこで幾島は、家祥(堺雅人)は公家の娘を正室にするという噂があると老女・村岡(星由里子)から聞き、大いに驚く。ようやく江戸に着いた篤姫らは薩摩藩邸に入るが、斉彬の正室であり形式上は篤姫の母となった英姫(余貴美子)と会えない日々が続く。
さて、江戸城では、徳川斉昭(江守徹)が、篤姫を大奥に入れることに反対を示し、老中・阿部正弘(草刈正雄)らを困らせていた。一方薩摩では、肝付尚五郎(瑛太)が江戸に行きたいと願っていた。しかし、島津斉彬(高橋英樹)に選ばれ江戸へ向かうことになったのは西郷吉之助(小澤征悦)であった。尚五郎は意気消沈するが、お近(ともさかりえ)から、薩摩でしか出来ないことをすべきではないかと励まされる。
とうとう篤姫は、英姫との対面がかなう。しかし、英姫は、篤姫ごときが御台所になれるわけがなく、すべては斉彬の妄想だと冷たく言い放つのであった……。幾島は、事の真相を突き止めようと決意する。
(1)天命の子
黒船来航にはまだ20年近くも前の天保6(1835年)年。桜島を間近にのぞむ鹿児島は、藩主の跡継ぎ島津斉彬(高橋英樹)の初めてのお国入りに沸き立つ。そんな中、島津家の分家の一つである今和泉島津家に、待望の女の子が生まれる。父の島津忠剛(長塚京三)と母・お幸(樋口可南子)は、長女の幸せを願い一(かつ)と名付ける。のちの天璋院篤姫である。於一は、病弱な兄たちとは違い、かなりおてんばで好奇心旺盛な、そして心優しい娘に育っていく。
やがて時が経ち、薩摩藩は家老・調所広郷(平幹二朗)の指揮の下、厳しい財政改革に励んでいた。藩の役所で農政を担当していた西郷吉之助(のちの隆盛/小澤征悦)は、農民たちの苦しい生活を目の当たりにし、人望厚い忠剛に訴えに来る。しかしそれが調所の耳に入り、忠剛は農民に対して手ぬるいとして処分を受けることになる。於一(宮崎あおい)は、領民思いの父親が責めを負うことにどうしても納得できない。そこで、親しくなっていた同じ年の生まれの肝付尚五郎(のちの小松帯刀/瑛太)とともに無謀にも調所邸に乗り込み、なぜ調所が過酷な政策を続けるのかと問いかけるのであったが……。
今日は体調は万全ではありませんでしたが、
またしてもKassyがお休みをいただくと、
多大なご迷惑がかかります。
年末なので工事件数が多く、メンバーが足りないのです。
課長に「午前中だけで、あとは直帰してもいいから!」と言われ、
下痢止めを飲んで出勤したKassyは
半ばとまどいながら、指示に従うことにしました。
どーも。Kassy@ケータイです。
体調不良のため、ケータイからの投稿をお許しください。
タイトルの通り、その後のお話なのですが、
相変わらず1時間おきの下痢は続いております。
これで、下痢は2日半も続いています。
このペースでいけば、今晩は眠れないことは必至でしょう。
品のない話ですが(^_^;) さっきトイレに行ったとき、
腸内に残っていると思われる水分とガスを
力いっぱい絞り出してきました。
昨日、会社から帰宅している途中で
激しい下痢に見舞われました。
帰宅後の夕ごはんも、猛烈な吐き気のため
ほとんど食べられず。
特に下痢は、およそ1時間おきにトイレへ直行です。
「今夜は早めに寝よう!」と、
そそくさと布団に潜り込みますが、
あまりの寒さに眠れません。
◆舞台の時代
[平安][鎌倉][室町][戦国][江戸初期][江戸中期][幕末][近代][昭和]
天保6(1836)年〜明治16(1883)年
◆放送データ
コワいですね(> <;;)
車の運転はキライではないのですが、
やはり単調な運転が続くと、
眠くなりそうになります。
そんな時は、コンビニなどに停車して
15分程度気分転換に外に出たり
仮眠を取ったりするのですが、
今日はそんなことをする間もなく
急激に睡魔が襲ってきまして、
運転中の数秒間、意識が飛んでしまいました(|||-_-|||)
お〜、コワイコワイ。
……な大工さんがいました(^ ^)
Kassy、時として
居住用の新築工事現場にも
足を踏み入れることがあるのですが、
そこでトンカントンカンと
作業を行っておられたのは、
実にオシャレな大工さん。
インテリって感じがします。
バスファンの心をくすぐってきた
(旧)「S賀橋」バス停を後にし、
I屋というバス停跡まで向かうことにしました。
S賀橋〜I屋間のバスの扱いについては
バスファンの方々のサイトの方が
詳細に紹介してあると思いますので、
ひとまずここでは割愛(^ ^)
実はKassy、
お散歩は(ブログ記事にしていないだけで)
けっこう行っていたのですが、
その、お散歩に行っていたことすら
忘れてしまいそうになっておりまして、
(いかんいかん)
とりあえず、記事にしたいと思います。
なので、今回の内容で実際にお散歩したのは
1ヶ月以上も前のことです。
◆舞台の時代
[平安][鎌倉][室町][戦国][江戸初期][江戸中期][幕末][近代][昭和]
天文4(1535)年〜永禄4(1561)年
◆放送データ
Podcast番組「ヤッテキ!!」の制作発表をしてから、
すでに1年7ヶ月が経過してしまいました。
もうすでにお忘れですよね(^ ^;;)
Kassyも就職したことですし、
そろそろ“準備を”再開したいと思います。
(↑“制作を再開”じゃないところがミソ♪)
相互リンクを結んでいる方のブログやホムペを
勝手に応援する! といった趣旨のもと、
相互リンクを結ぶに至ったまでのことを
つらつらと書き連ねる
「突撃! 隣の……」シリーズ。
第6回はRiverside houseさんが管理人の
であります。
今日は『篤姫』最終回!
なので、『その時歴史が動いた』風にお届けします(^ ^)
人間のドラマ。
それを人は歴史と呼びます。
決断の時、
決行の時、
人は何を考え、
どのようにして動いたか。
その歴史の決定的瞬間を取り上げます。
そしてみなさん、いよいよ「その時」がやってまいります。
幕ファンのみなさま、お待たせいたしました。
“センバツ・ほうこうまくぅ(方向幕コレクション)”第9弾です。
今回は、N鉄バス子会社の営業所の一つ、
T栖営業所です。
リストをご覧いただければお分かりだと思うのですが、
[17]系統の幕の種類、思ったよりも多いですね(^ ^;;)
この系統、ダイヤによっては
運行途中で幕を変える路線もあるようで、
どれとどれを組み合わせて使っているか、
相当走り込んでないと迷いそうですね。
<Kassy動静>12日
【午前】6時、F岡県D宰府市の自宅発。28分、JRT府楼南駅。43分、O野城市のJRO野城駅。56分、F岡市H多区のJRK州H多駅。7時10分、K屋郡のJRU須駅。22分、会社。
【午後】1時55分、K屋郡の上司宅マンション駐車場。2時15分、F岡市H多区の地下鉄F岡空港駅。27分、地下鉄H多駅。35分、JR西N本H多駅。3時06分、北K州市K倉北区のJRK倉駅。3時35分、S社会議室。6時、Pラザホテル北K州。9時10分、JRK倉駅。31分、JRH多駅。10時03分、C紫野市のJRF日市駅。31分、自宅。
本日は北K州へ、会議のために出張して参りました。
◆舞台の時代
[平安][鎌倉][室町][戦国][江戸初期][江戸中期][幕末][近代][昭和]
永禄3(1560)年〜元和3(1617)年
◆放送データ
車を購入してからというもの、
どこへ行くにも車で行くようになってしまったので、
たまには歩いてお出かけでもしてみようかと
気まぐれに思ってしまったKassyであります。
今日向かった先は、県立K日公園。
その園内に、ジョギングコースと称して
1周1,600mのコースが整備されています。
大阪・梅田のひき逃げ事件ですが、約1ヶ月半前のことですので、
まだ記憶に新しいところだと思います。
会社員の男性が横断中に車にはねられ、
男性が車両底部に巻き込まれたまま、
約3キロにわたって引きずられて亡くなったという、
何とも痛ましい事件であります。
しかし、Kassy家の近所でも
同様の事件が発生してしまいました。
インフルエンザが流行する季節となりました。
みなさま、いかがおすごしでしょうか。
Kassyがインフルエンザの予防接種を受けたのは
……いつだっただろう???(^ ^;;)
と覚えていないぐらい(苦笑)、
久しぶりに本日受けて参りました。
それも突然「受けてこい!」と、
社長お得意の気まぐれであります。
ふと頭の中に浮かんだ疑問。
「今夜、お風呂って入れるのですかね?」
天樟院は、
200年以上も続いた大奥の歴史を閉じるという
重要な役目を背負うことになりました。
江戸城明け渡しの日が近づき、
大奥内は引っ越し作業でおおわらわ。
大奥の女中たちも、
実家へ戻るなり他家へ奉公するなりが決定し、
天樟院に御暇の挨拶に訪れています。
めっきり寒くなって参りましたね。
今日、Kassyがおしごとで向かったところは
山は白い薄化粧を施しておりまして、
現場には朝から粉雪が舞っていましたよ。
そんな寒い日の、夜に思うことって何ですか?
◆舞台の時代
[平安][鎌倉][室町][戦国][江戸初期][江戸中期][幕末][近代][昭和]
平治元(1159)年〜文治5(1189)年
◆放送データ
どうも。Kassy@ケータイ です。
今は布団の中で丸まりながら、頭部と右手部分だけ外に出して、
うつらうつらしながら文字を打ってます。
入社して2ヶ月が経過しました。
おしごとも、慣れてきた部分もあれば、
新たなことを教わって悪戦苦闘することもあり、
毎日がなかなかハードであります。
特に、これからのKassyのおしごとの軸ともなる2つのうちの1つは
他のベテラン社員さんでさえ「私にはできません!」と
さじを投げたものでありまして、
そのお鉢が、そろそろKassyのところに回ってくるようです。
700回記念!
恒例の『勝手にランキング』の季節がやって参りましたです。
『Kassy号・首位打者賞』です!
これは、1日を1打席と仮定したときの打率をランキングしたもので、
Kassy号が独自に規定する数以上
コメントをいただいた方の中から選出します。
今回の対象者は……13名中8名 でした!
12月3日の午後5時時点での集計結果となっています。
当然、1日に複数のコメントをくだされば、
10割超えという不可思議な数字になっちゃいます。
2日連続の「方向幕考」です。
ネタ切れというわけではありませんので、あしからず(^ ^;;)
タイトルのナンバリングが、昨日は(22)だったのに、
今日は(21)に逆戻りだったので、
「あれれ?」と思われた方……いませんよね(T^T)
実は、約2週間前の
“センバツ・ほうこうまくぅ(方向幕コレクション)”第8弾でご紹介した
H営業所の幕なのですが、
本日(12/2)、ダイヤ改正が行われ、
新規路線([2-3])が運行を開始したので、
その分の幕を追加したという“更新”版であります。
なので、タイトルに“改”をつけたわけですね!
今回は「センバツ・ほうこうまくぅ」の公開ではありません。
“新幹線”と聞けば、誰しも
その独特なフェイスを思い浮かべるであろう0系新幹線。
一時は「日本が誇る超特急」として
東海道・山陽新幹線で活躍していましたが、
最近では、活動の場を新大阪〜博多間とし、
新幹線各駅停車「こだま」号として、
その余生を送っていました。
そして先日11月30日、
0系新幹線は、営業運転を終えました。
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