2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

バックナンバー

お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

無料ブログはココログ

« Kassy号がゆく(13) | トップページ | 寒い日の夜に思うこと »

2008年12月 5日 (金)

vol.44 義経

◆舞台の時代

[平安][鎌倉][室町][戦国][江戸初期][江戸中期][幕末][近代][昭和]

平治元(1159)年〜文治5(1189)年


◆放送データ

  • 放送期間:平成17年1月9日〜12月11日(全49回)
  • 毎週日曜 午後8時〜8時45分
    (1) 運命の子・(49) 新しき国へ は午後8時〜9時
    (36) 源平無常 は午後7時15分〜8時
  • 初回視聴率:24.2%
  • 最高視聴率:26.9%
  • 平均視聴率:19.5%


◆番組放送日と各回サブタイトル

  1. 1/-9 運命の子
  2. 1/16 我が父 清盛
  3. 1/23 源氏の御曹司
  4. 1/30 鞍馬の遮那王
  5. 2/-6 五条の大橋
  6. 2/13 我が兄 頼朝
  7. 2/20 夢の都
  8. 2/27 決別
  9. 3/-6 義経誕生
  10. 3/13 父の面影
  11. 3/20 嵐の前夜
  12. 3/27 驕る平家
  13. 4/-3 源氏の決起
  14. 4/10 さらば奥州
  15. 4/17 兄と弟
  16. 4/24 試練の時
  17. 5/-1 弁慶の泣き所
  18. 5/-8 清盛死す
  19. 5/15 兄へ物申す
  20. 5/22 鎌倉の人質
  21. 5/29 いざ出陣
  22. 6/-5 宿命の上洛
  23. 6/12 九郎と義仲
  24. 6/19 動乱の都
  25. 6/26 義仲最期
  26. 7/-3 修羅の道へ
  27. 7/10 一の谷の奇跡
  28. 7/17 頼朝非情なり
  29. 7/24 母の遺言
  30. 7/31 忍び寄る魔の手
  31. 8/-7 飛べ屋島へ
  32. 8/14 屋島の合戦
  33. 8/21 弁慶走る
  34. 8/28 妹への密書
  35. 9/-4 決戦・壇ノ浦
  36. 9/11 源平無情
  37. 9/18 平家最後の秘密
  38. 9/25 遠き鎌倉
  39. 10/-2 涙の腰越状
  40. 10/-9 血の涙
  41. 10/16 兄弟絶縁
  42. 10/23 鎌倉の陰謀
  43. 10/30 堀川夜討
  44. 11/-6 静よさらば
  45. 11/13 夢の行く先
  46. 11/20 しずやしず
  47. 11/27 安宅の関
  48. 12/-4 北の王者の死
  49. 12/11 新しき国へ

12/24 総集編第一部 義経誕生 (午後7時30分〜8時45分) →(1)〜(13)
12/25 総集編第二部 軍神降臨 (午後4時45分〜6時) →(14)〜(31)
12/25 総集編第三部 英雄伝説 (午後7時30分〜8時45分) →(32)〜(49)


◆あらすじ

平治の乱で敗れた源 義朝の遺児・牛若は、平 清盛の命で鞍馬寺に預けられる。しかし清盛を実の父と信じていた牛若は、清盛が父の仇であることを知り、愕然とする。やがてたくましく成長した義経は、平家方、さらには同じ源氏である木曽義仲と戦う運命にあり、「理の人」兄・頼朝と徐々にすれ違っていくようになる。
家族や親子の絆をテーマに、源氏を守るために義経を追討しなければならなかった頼朝の苦悩にもスポットが当てられた。また、原作が平家物語であることもあり、平家内の人間模様も丁寧に描かれている。チーフディレクター・黛りんたろうが描き出した「時代絵巻」ともいえる美しい映像表現は、一見華やかだが侘しさが残るという点で効果的な演出手法であった。


◆トピック

  1. 平安時代が舞台の大河は、平成5〜6年「炎立つ」以来11年ぶり5作目。
  2. 岩代太郎音楽の作品は、平成12年「葵 〜徳川三代〜」以来5年ぶり2作目。
  3. タイトルバックは、白馬が草原などの自然を駆け回る姿を撮影したもの。義経を白馬と例えたものか。厳島神社での能舞台や寝殿造りの屋敷、宮田雅之画伯の切り絵を映し出すなど、平安文化を意識した作りとなっている。なお、宮田画伯は放送当時はすでに故人であったが、作品集の中から採用されている。


◆主要スタッフと出演者

原作:宮尾 登美子(「宮尾本平家物語」「義経」より)

脚本:金子 成人・川上 英幸

音楽:岩代 太郎

テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
演奏:東京都交響楽団
資料提供:村上 元三・国立歴史民俗博物館
脚本提供:眞鍋 由紀子
題字:陳 孌君
タイトル画:宮田 雅之

語り:白石 加代子 (本編)
   柿沼 郭 アナウンサー (アヴァンタイトル)
   平野 啓子 (義経紀行語り)
   佐久田 修 (ハイビジョン解説)

時代考証:奥富 敬之
風俗考証:二木 謙一
建築考証:平井 聖
衣装考証:小泉 清子
芸能考証:橋本 裕之・[5]野村 万之丞
所作指導:猿若 清三郎
殺陣武術指導:林 邦史朗
舞指導:[9]野村 万蔵・小笠原 匡・松本 幸龍
舞楽:東京楽所

──────────

滝沢 秀明 (源 義経(遮那王))
上井 聡一郎 (牛若(義経の幼年時代))
神木 隆之介 (牛若(義経の少年時代)

尾野 真千子 (萌)
石原 さとみ (静御前)
松平 健 (武蔵坊弁慶)
中島 知子 (千鳥)
南原 清隆 (伊勢三郎)
うじき つよし (駿河次郎)
伊藤 淳史 (喜三太)
宮内 敦士 (佐藤継信)
海東 健 (佐藤忠信)
長谷川 朝晴 (鷲尾義久)
加藤 雅也 (源 義朝)
稲森 いずみ (常盤)
中井 貴一 (源 頼朝)
池松 壮亮 (源 頼朝(少年時代))
財前 直見 (北条政子)
松嶋 尚美 (亀の前)
小林 稔侍 (北条時政)
田中 美奈子 (牧の方)
中尾 彬 (梶原景時)
小栗 旬 (梶原景季)
高杉 亘 (和田義盛)
真実 一路 (安田義定)
徳井 優 (堀 藤次親家)
五代 高之 (三善康信)
松尾 貴史 (大江広元)
二木 てるみ (比企尼)
石原 良純 (源 範頼)
大杉 漣 (源 行家(新宮十郎行家))
小澤 征悦 (木曽義仲)
小池 栄子 (巴(もよ))
堤 大二郎 (樋口次郎兼光)
古本 新之輔 (今井四郎兼平)
渡辺 いっけい (藤原泰衡)
長嶋 一茂 (藤原国衡)
小林 勝彦 (赤田次郎)
大出 俊 (佐藤元治)

勝村 政信 (平 重盛)
森口 瑤子 (経子)
賀集 利樹 (平 維盛)
小泉 孝太郎 (平 資盛)
鶴見 辰吾 (平 宗盛)
伊藤 隆大 (平 宗盛(青年時代))
阿部 寛 (平 知盛)
夏川 結衣 (明子)
細川 茂樹 (平 重衡)
戸田 菜穂 (輔子)
後藤 真希 (能子)
南風 洋子 (池禅尼宗子)
三浦 浩一 (平 頼盛)
大橋 吾郎 (平 時忠)
かとう かずこ (領子)
平野 忠彦 (平 盛国)
来須 修二 (家貞)
平 幹二朗 (後白河法皇)
中江 有里 (建春門院滋子)
中越 典子 (建礼門院徳子)
[7]市川 男寅 (安徳天皇)
夏木 マリ (丹後局)
中丸 新将 (藤原基房)
草刈 正雄 (平 知康)
蛭子 能収 (一条長成)
丹波 哲郎 (源 頼政)
光石 研 (源 仲綱)

今井 翼 (那須与一宗高)
塩見 三省 (覚日律師)
美輪 明宏 (鬼一法眼)
[4]市川 左團次 (金売り吉次)
萬田 久子 (あかね)
河原 さぶ (熊坂長範)
六平 直政 (土佐坊昌俊)
床嶋 佳子 (磯禅師)
新井 康弘 (田口教能)
原田 芳雄 (湛増)
石橋 蓮司 (富樫泰家)
白石 加代子 (お徳)
梅津 栄 (朱雀の翁)
上戸 彩 (うつぼ)
荒川 良々 (大日坊春慶)
北村 有起哉 (五足)
高橋 耕次郎 (烏丸)
辻 葉子 (真砂)
森 康子 (在の女)
秋間 登 (関戸弥平)
赤星 昇一郎 (禅林坊)
上原 美佐 (手古奈)
高野 志穂 (まごめ)
[2]友吉 鶴心 (琵琶法師)
斎藤 志郎 (鎌倉の使者)
新 実 (武将)
林 邦史朗 (流れ者)
梅垣 義明 (僧兵)
有村 圭助 (家を奪われる父)

高橋 英樹 (藤原秀衡)

松坂 慶子 (時子)

渡 哲也 (平 清盛)

──────────

制作統括:諏訪部 章夫

美術:田中 伸和・山口 類児・近藤 智・日高 一平
技術:菱木 幸司・佐藤 博・田中 満
音響効果:加藤 直正・岩崎 進・嶋野 聡
記録:津崎 昭子
編集:久松 伊織
撮影:熊木 良次・安藤 清茂・平野 拓也・望月 英邦
照明:中山 鎮雄・根来 伴承
音声:大塚 茂夫・藤井 芳保・野原 恒典・渡辺 暁雄
映像技術:高橋 佳宏・谷本 将弘・田淵 秀明・
     大西 康仁・中寺 貴史・戸村 義男
美術進行:松谷 尚文・高橋 秀樹・窪喜 圭・峯岸 伸行・日下 晶博

演出:黛 りんたろう・木村 隆文・柳川 強・
   一木 正恵・大関 正隆・大杉 太郎


◆この年の日本と世界

2月、京都議定書発効。3月、愛知万博「愛・地球博」開幕。3月20日、福岡県西方沖地震発生。29日にはスマトラ島沖地震が再発生。4月、個人情報保護法全面施行。4月25日、JR福知山線脱線事故で107名死亡と最悪の鉄道事故に。9月、衆議院議員選挙総選挙。通称「郵政選挙」で与党が記録的圧勝。10月15日、九州国立博物館が開館。11月、紀宮清子内親王が結婚、民間人に。11月、耐震強度偽装発覚。


◆この作品を楽しむためには

宮尾本平家物語全4巻セットBook宮尾本平家物語全4巻セット

著者:宮尾 登美子

販売元:朝日新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

義経 (新潮文庫)Book義経 (新潮文庫)

著者:宮尾 登美子

販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

NHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集 [DVD]DVDNHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集 [DVD]

販売元:ジェネオン エンタテインメント

発売日:2006/01/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

NHK 大河ドラマ「義経」音楽絵巻(オリジナル・サウンド・トラック)MusicNHK 大河ドラマ「義経」音楽絵巻(オリジナル・サウンド・トラック)

アーティスト:TVサントラ

販売元:avex io

発売日:2005/02/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する


次回は「vol.45 功名が辻」(平成18年放送)です。

« Kassy号がゆく(13) | トップページ | 寒い日の夜に思うこと »

NHK大河ドラマ」カテゴリの記事

NHK大河2005・義経」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Kassy号がゆく(13) | トップページ | 寒い日の夜に思うこと »