超軽傷

ケガしました(> <;;)

昨日の作業中、自分自身の不注意によってなので
仕方ないのですけどね。

まぁ、ケガと言いましても、
もちろん大騒ぎするほどのものではなく
“超”軽傷であります。

ただ、日ごろから大げさなKassyは、
軽度であればあるほど大騒ぎしまくりまして(^ ^;;)
逆に言えば、苦しみをじっと耐えていればいるほど
重度であることが多いです。

持病のバセドウ病(詳しくはコチラの記事を読んでね！)で
39℃近くの高熱と闘いながら
ほとんどモノを食べられない状態で１ヶ月間、
普段通りに働き通した！ というときは、
誰にも何も言わず、黙々と働いていましたからね。
今考えれば、相当キツかったかもしれません。

ま、それはいいんですけど(^ ^)

“超”軽傷のキズの内容は……
カッターの刃を指に深く突き刺してしまった！ という程度のものです。
切ったのではありません。

突き刺さる瞬間、「あ〜刺さる刺さるぅ〜！」と
自分自身ではスローモーションに見えていたはずなのですが、
それでもなぜか止めることができず。。。

鈍痛のあとに指を見ると、出血がひどいですね。
突き刺した痛みはほとんど感じませんでしたが、
出血量を見てビックリ！

それで、いつものクセで“大げさに”騒いでしまいました。

当日の作業でペアを組んでいた北Ｋ州の営業所長にも
「ほらほらぁ〜」と見せる有様で(^ ^;;)
当の本人よりも慌てたのが、その営業所長。
それでも冷静に対処してくださいました。

実は、昨日言ったＫャナルシティでの会議、
突き刺した傷跡が、ふとした瞬間に開いてしまう痛みで
あまり集中できませんでした。

が、おかげで会議中は
眠気は来ませんでしたよ♪ ←そこかいっ(-"-)