目の保養、その後

先日、商業施設で行われた会議に参加した際に
“目の保養”をしてきた、と記事にしましたが、

それに対しての非難が轟々^{(ごうごう)}(^ ^;;)

“彼女だけ見てなさい！”
ありがとうございますm(_ _)m

ま、一言言わせていただけば、
変な意味での“目の保養”ではありませんので
ご安心めされ。

Kassyは今まで(アルバイト・ハケンも含めて)
いくつかのおしごとを経験してきました。

バスセンター勤務の時はＴ神のど真ん中でしたし、
塾の正社員講師の時は中学〜高校生相手でしたし、
販売員の時もＴ神のど真ん中でしたし、
つまり、ファッショナブルにあふれた環境で
おしごとをやっていたわけです。

それが、いまのおしごとでは
必ずしも街中、というわけではありません。
むしろ、街中でおしごとというのはほとんど皆無です。
環境も、男性ばかりに囲まれておりまして、
華がない職場です(^ ^)

だから、こういう機会で街中に出ますと、
周囲はファッショナブルにあふれ返っておりまして、
まさに“浦島太郎”状態であります。

だからこそ、純粋な意味での“目の保養”でして、
変な意味がそこに含まれているとしたら、
Kassyはまちがいなく卒倒していることでしょう(^ ^;;)

……といういいわけを姫にしましたら、
すでに記事を読んでいたらしく、
ケラケラと笑っておりました(^ ^)