残業

いけないことなのですが(←ホントは正当です)、
残業がついてしまう就業時間後まで会社にいる場合は
その時間前にタイムカードで退社で打刻し、
残業をするようにしています。

中小企業(どちらかといえば小企業？)の部類に入る我が社では
残業に関しては非常に“ウルサイ”のであります。
ウルサイ社長にうだうだと言われるよりは、
さっさとタイムカードを打ってしまったほうが気分的に楽です。

仮に最短30分残業した場合、
時給555円(←基本日給5,000円)の30分は277円。
文句を言われるよりも、277円失った方がマシです。

ただ、火曜日・木曜日(水曜日は定休日♪)と、
残業突入の時間に、会社にいなくて
計らずも残業をつけてしまいました(^ ^;;)

火曜日は午前に現場１件・午後に営業１件の予定でしたが、
急きょ午後に営業が１件入ってしまい、
もともと行く予定だった営業があとにずれ込んでしまいました。
帰社時間：午後６時30分。

帰社してまず最初にやったこと。
→報告書作成よりも先にタイムカード打刻(笑)

そして今日は、メーカー会議に参加して参りました。
会議終了時刻：午後６時。(←この時点でアウト！)
そして帰社時間：午後６時45分。

帰社してまず最初にやったこと。
→もちろん、報告書作成よりも先にタイムカード打刻(笑)

一般企業に比べれば、早く帰れる方だと思いますが、
残業をつければ社長のみならず、
他の社員からもブーイングが出るらしいです。
なかなか神経を使いまして、疲れます(^ ^;;)