居残り

残されたわけではありません。
“自主的に”残ったのです(^ ^)

今日、もともとは午後３時ごろに帰社予定でした。
業務終了の午後５時までにやれるだけの仕事量を残し、
朝はお客さま宅へ向かったのですが、

そこでの営業活動(←受注！v(^ ^)v)を無事に終え、
帰社しようと営業車を走らせた矢先、
支店長からお電話が。

どうやら、Kassyが午後３時にお伺いする予定の会社と
何かトラブルが発生したようです。

支店長は、午後３時から
某メーカーの会議に出席する予定でしたが、
Kassyがお伺いする予定だった会社に
支店長が向かうことになりました。

なので、支店長が参加する予定だった某メーカーの会議は
そのままKassyが代理で出席と相成りまして、
帰社時間が大幅にずれ込んでしまったわけです。

３時間にわたる会議も無事終わり、
支店に帰社したのが午後７時。
本来ならば、日報を入力してメールし、
そのまま帰宅できるはずなのですが、

Kassyには残されたお仕事が２時間分も(^ ^;;)
Kassyは明日は定休日でして、
それを考えれば、今日中に消化しておいた方が
いいお仕事ばかりだったわけです。

時間配分を考えて、わざと残していたのが
裏目に出てしまいました。

午後８時半、何とか仕事も片付いて
さあ帰ろうか！ と思った矢先、
ついいつものクセで、鼻歌を歌いながら
パソコン上で開いていたアプリケーションを
閉じまくっていたわけですが、

そのうち、１つの文章を
保存せぬまま消し去ってしまいました。
ご丁寧にも、わざわざ
「保存しますか？」と聞いてくれたのに(> <;;)

おかげで、もう一度最初からです。

午後９時、もういいだろう と
お仕事を何点か残したまま、帰宅することにしました。

ま、残したお仕事は緊急性のないものなので、
休み明けでも充分間に合います。
……と言いつつ、休み明けの出勤時の
時間配分をまたも考えているわけです。

痛い目に遭ったのに、ねぇ(^ ^;;)