がっつりイルミ
家の窓から、
イルミネーションで飾っている家が遠くに見えます。
今日お伺いしたお客さまのところも
イルミネーションで豪華に着飾っております。
家全部をすっぽりと(^ ^)
イルミネーションとは関係ない部分ですが、
でっかいサンタのおじさんやトナカイ数頭がお出迎え。
小人たちも小さいなりにきれいに並んでいます。
ちょっと圧倒(^ ^;;)
家の窓から、
イルミネーションで飾っている家が遠くに見えます。
今日お伺いしたお客さまのところも
イルミネーションで豪華に着飾っております。
家全部をすっぽりと(^ ^)
イルミネーションとは関係ない部分ですが、
でっかいサンタのおじさんやトナカイ数頭がお出迎え。
小人たちも小さいなりにきれいに並んでいます。
ちょっと圧倒(^ ^;;)
まことに小さな国が 開化期を迎えようとしている。
小さな といえば、明治初年の日本ほど
小さな国はなかったであろう。
産業と言えば農業しかなく、
人材と言えば、三百年の間
読書階級であった旧士族しかなかった。
明治維新によって、日本人は初めて
近代的な国家というものを持った。
誰もが 国民になった。
不慣れながら……「国民」になった日本人たちは、
日本史上の最初の体験者としてその新鮮さに昂揚した。
この痛々しいばかりの昂揚が分からなければ、
この段階の歴史は分からない。
社会の どういう階層のどういう家の子でも、
ある一定の資格を取るために
必要な記憶力と根気さえあれば、
博士にも官吏にも軍人にも教師にもなりえた。
この時代の明るさは、こういう楽天主義から来ている。
今から思えば、実にこっけいなことに
米と絹のほかに、主要産業のないこの国家の連中が
ヨーロッパ先進国と同じ 海軍を持とうとした。
陸軍も同様である。
財政の成り立つはずがない。
……が、
ともかくも 近代国家をつくり上げようというのが
もともと維新成立の大目的であったし、
維新後の新国民たちの 少年のような希望であった。
この物語は、その小さな国が
ヨーロッパにおける最も古い大国の一つ・ロシアと対決し、
どのように振る舞ったかという、物語である。
主人公は、あるいは
この時代の小さな日本ということになるかもしれないが、
ともかくも、我々は三人の人物の後を追わねばならない。
最近、とあるキーワードを
検索サイトにかけてみるのですが、
おかげさまでKassyブログは
上位にランクインしておりませんv(^ ^)v
地名などの固有名詞を伏せ字にしていただくという
Kassyブログのルールに皆さまのご協力を賜り、
その効果が出てきているものと思われます。
Kassyは特に、
誰にはばかることなくひっそりと
ブログをやっていきたいひねくれ者なので、
今のようなぐらいがちょうどいいです。
「新型インフルエンザ」関連ニュースが
世間を賑わせておりますが、
本日、社長指示により
“季節性”インフルエンザの予防接種を受けて参りました。
約半月ほどまえになりますが、会社近くにある
某病院附属の某診療所へ行ってきたのですが、
聞けばワクチンがないとのことでした。
(何度も「季節性ですよ?」と聞き返しました(^ ^))
当時、新型ワクチンが品薄で……という報道は
聞いていたのですが、
まさか季節性ワクチンも品薄とは、驚きでした。
vol.024・100人に聞きました(続き)
(パーソナリティ:姫・Kassy)
第24回放送です。
第20回で途中までご紹介しました
街角アンケートの続きを一挙放送!
かなりキワドい質問にKassy赤面!?
今回のListening Pointは……
ゴルフ!
番組に関するご意見・ご感想は、
この記事のコメント欄へお願いいたします。
N鉄バスのバス停銘板(←正式名称はワカリマセン(^ ^;;))ですが、
主要なバス停には、単なる板ではなく
「行灯式」と呼ばれる夜間の照明つきバス停があります。
最近のものでこそ直方体の形になってはおりますが、
以前は歩道側の部分が少し斜めに切れ込みが入っているような
つまり横から見れば上辺と下辺は平行で、
道路側面は上辺と下辺に垂直に交わり、
歩道側面は上辺と鋭角に、下辺と鈍角に交わるような台形です。
(分かるかしら?)
目指すは海の向こうじゃ!
──本木 雅弘 (秋山真之)
11月29日(日)
いよいよ放送開始
司馬遼太郎渾身の大作をついに映像化。
3年にわたって放送する
スペシャルドラマ『坂の上の雲』が
いよいよ始まります。
今日は『天地人』最終回!
なので、『その時歴史が動いた』風にお届けします(^ ^)
人間のドラマ。
それを人は歴史と呼びます。
決断の時、
決行の時、
人は何を考え、
どのようにして動いたか。
その歴史の決定的瞬間を取り上げます。
そしてみなさん、いよいよ「その時」がやってまいります。
でした。
今日は、管理職の皆さまは全員出張でありまして
代理職というお役目を、若輩者のKassyが
お引き受けすることになりました。
その中でも「スケジュラー」といって、
この工事現場に何時にお伺いして、
その後にどこの工事現場に移動して、
どこでだれと合流して(あるいは分かれて)、
といったスケジュールを組み立てる作業が非常に大変で、
かなり神経をすり減らしました。
現在、A日新聞に毎週金曜日に連載中の
三谷幸喜氏による「三谷幸喜のありふれた生活」。
2000年に連載が開始されて、すでに10年目を迎えます。
ああいう記事の場合、
文字数(もしくは行数)があらかじめ決まっているので、
少なくてもいけないし、多過ぎてもいけないし、
「この絶妙な表現は残したい! けどオーバーしちゃう」
という時には、その他の部分で文章を削る必要があるので
なかなか難しい“ワザ”だと思うのですが、
((続き))
soramameさんもKASHIIさんもおっしゃっていましたが、
ここK椎エリアを車で走ると、けっこう迷う方が多く、
(かく申すKassyもその1人でありますが)
比較的短間隔で案内板が設置されています。
Kassyも、何も持たずにここまで歩いて来ましたが、
その案内板がなければ、多分このお散歩は中止。
かつ「なかったこと」にしてしまっているかもしれません。
ありがたや、案内板。
およそ3ヶ月ぶりの「Kassy号がゆく」です。
とはいえ「おしごとカテゴリー」では
20本弱記事を書いているので、
シリーズとして久々、という話ですよん。
<Kassy動静>17日
【午前】6時30分、F岡県D宰府市の自宅発。7時15分、K屋郡の会社。9時30分、同郡内のお客さま宅。
【午後】0時45分、C上郡のコンビニエンスストアで昼食。3時、同郡内のお客さま宅。6時20分、会社。9時30分、自宅。
とある出来事をきっかけに、
Kassyには「常連のお店」と呼べるところが
いくつあるのかを、ふと考えてみました。
バスセンターに勤務していたころによく通ったT神の屋台。
ここの屋台は、雑誌「○yusyu ○alker」にも載ったんですよ。
こちらでは、アルバイトの店員さんとも仲良くなって
一緒に旅行に行ったこともあります。
ただ、申し込んだのはカップルおすすめのコースだったので、
男2人で……というのもビミョーですけど(^ ^;;)
そのアルバイト店員が辞めた後も、Kassyが転職した後も
お店の近くを通った時には
比較的顔を出すように心がけていまして、
大将との久々の再会も、
特にKassyが職場の女の子を連れて屋台に行った時は
大将の最初の一言目は決まって「なん? 彼女?」
豊臣家を潰さんと欲する徳川家康は、
着々とその外堀を埋めつつあります。
豊臣攻め──。
それを目前にして、現・征夷大将軍の徳川秀忠は
決して快くは思っていないようです。
そこで、秀忠は何と直江兼続に
徳川家康に諫言してほしいと言い出します。
仲介役は、伊達政宗。
……というと、いろいろなパターンを思いつきます。
明日から始まる大相撲九州場所でいうと、
やはり横綱・朝青龍と白鵬だったり、
大河ドラマでいえば、豊臣家と徳川家だったり。
でもKassyは、コレを挙げたいと思います。
Kassyが日ごろ使用しているパソコン(Macintosh)には、
ハードディスクが2台ついています。
1台はもともと内蔵されていたもの、
そしてもう1台は、前のオーナー氏が内部に組み込んだもの。
そう、このパソコンはKassyが一から組んだものではなく、
知り合いの方に安価で売っていただいたものなのです。
しかも、別のおともだちからは「もう使わないから!」と
DVDドライブはじめ、新たにハードディスクも
安価で売っていただきまして、
ディスプレー+キーボード+本体(HD2つ)
+外付けHD1つ+DVDドライブ+iPod
を総額約8万円ほどで揃えたのであります。
vol.023・唐戸市場堪能ツアー(後)
(パーソナリティ:姫・Kassy)
第23回放送です。
おっちょこちょいのKassy、またやらかしました。
お見せできるとなお面白いのでしょうけど、
どうか音声のみでお楽しみください。
今回のListening Pointは……
ドンと来い!
番組に関するご意見・ご感想は、
この記事のコメント欄へお願いいたします。
幕ファンのみなさまお待たせいたしました。
“センバツ・ほうこうまくぅ(方向幕コレクション)”。
通称“幕コレ”の第20弾は、
I岐営業所です。
こちらの幕は、
9月にT神バスセンターで行われたイベントで、
実際に入手した幕を参考に製作しました。
キレイになった残材置場を出勤して来たときに眺めてみたら、
確かに昨日、缶なしにしたはずなのですが、
すでに13〜14缶ほど追加されてます。
しゅーん(>_<。)
さてさて。
英国人講師殺害事件の容疑者、ついに逮捕されましたね。
事件発生からしばらく経って、マスコミにも
取り上げられることが少なくなっていましたが、
特に、ここF岡にも数回に渡って
容疑者が来ていただけに、まずは一安心です。
土・日行われた、某メーカーによる催しで
身体中の筋肉が痛いKassyです。
日ごろは制服で、スーツを着なくなったことに加え
ずっと立ちっぱなしの姿勢が響いたか?
イテテテ。
安直なタイトルですが、特に他意はありません。
文字通りのゴミ捨てのお話です。
Kassyの会社では、
工事部隊が使い切った材料を持ち帰って来ますが、
その中に“カン”があります。
慶長10(1605)年。
徳川家康は将軍職を三男・徳川秀忠に継承させます。
上杉家にも祝賀に来るようにとの家康からのお達しがあります。
もともと豊臣家を盛り立てていくつもりだった上杉家にとっては
徳川将軍職の継承は気持ちいいものではありません。
直江兼続は、家康が待つ伏見に赴く前に
淀・豊臣秀頼母子が住む大坂城に立ち寄ることにします。
秀頼とは久々の再会ですが、以前と変わっているのは
徳川家、しかも秀忠の実の娘・千姫を娶っていることであります。
とはいえ、秀頼も千姫もまだあどけなさが残る幼子でして、
政略結婚の怖いところです。
ついに結婚しました!
Kassyブログのヘビーコメンテーターである
ぷりんさんの結婚式が市内某式場で行われ、
Kassyも友人代表として行って参りました。
結婚披露宴に参加するのはウチの次姉上の時以来2回目、
ブログのおともだち関連では、
披露宴には行けませんでしたが、2次会のみ参加という形で
カミチィさんの結婚パーティに参加して以来2人目です。
明日・明後日の7日・8日に、県内某施設において
当社が大変お世話になっているメーカーの催し物が開かれます。
今日は、営業を午前中で切り上げて、
その設営に行って参りました。
担当のOさんから、会場には
15時までに到着しておくようにとの指令が。
さらに、そのメーカーの支店に置いてある荷物を運ぶため
支店に14時半に寄ってほしいという
別ルートからの指令もありました。
ブログの種類ではありません(^ ^;;)
Kassyは朝起きてから入浴しています。
特に理由はないのですが、
夜はぐったりしてしまって、
入浴するのがおっくうになるからだといわれています。
(↑第3者としての見解)
そんなKassyの朝の平均的なスケジュールは以下の通り。
先日も記事にしました通り、最近おつかれのKassy。
明日からまたおしごとです(T^T)
パソコンの前に座ってブログを更新するのも
なんだか疲れてしまいまして、
布団の上に横になり、爆睡モードに突入する直前に
ケータイから更新しようと思っておりました。
ケータイでちまちま入力していくよりは、
パソコンの方が数倍速いのですけどね(^ ^;;)
でも、メール感覚で気楽に記事を書けるかな? という
思惑もあったりなかったり……。
最高潮にたまってきました。
最近1ヶ月ぐらい、自主的にサービス残業をしていますが、
ここ10日ほどは、夜9時〜10時ごろまで会社におり、
コツコツと業務をこなしております。
朝7時すぎには会社に出社しているKassyにとって、
夜9〜10時まで会社にいるというのはなかなか辛く。
なにせ自宅〜会社の片道が、
行きは40分、帰りは1時間ですので、
夜11時ごろに帰宅して朝6時半ごろ出発するという毎日。
本多政重はついに直江家の養子となって婿入りします。
勝吉と改名しますが、
養子になったからといっても、すぐには心を開いてくれません。
前回あった、兼続の弟・大国実頼の身勝手な行為が
未だに信用できない所以なのかもしれません。
お船は、自らも最初のだんな(直江信綱)を失って
わずか1ヶ月も経たぬうちに、主家・上杉の命で
兼続と夫婦の契りを交わしたのでした。
その話を(娘に話すのは恐らく初めて)お松に明かし、
時の流れに任せるのがよい、と助言します。
一方、兼続は勝吉に
上杉家の内情を包み隠さず明かし、
これには上杉家臣たちも泡を吹きます。
いくら養子と言ったって、相手は徳川重臣のせがれです(^ ^;;)
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