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お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

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2010年4月 7日 (水)

はぴはぴ

Happy Happy Birthday !!

しゅんさん


4月7日は
“ヘビーコメンテーター”のしゅんさんの誕生日♪


てなわけで、Kassyから
奇跡の言葉をお一つ。

──────────

誰かに話すことで、物語は現実になる。

この世界は、
いろいろな人の物語が現実化されるなかでつくられてきた。
では、物語はどのようにして、現実のものになるのか?

それは、話すことによって、である。
そもそも、ぼくたちは、アウトプットしてみてはじめて、
自分が内側で思っていたことを認識できる。
誰かに話すことによって、
自分の中で漠然としていた夢がどんどんリアリティを持ち、
少しずつかたちになり、ビジョンになっていく。
それを繰り返すうちに、ビジョンはより明確になり、
とうとう的確なことばで表現できるようになったとき はじめて
明快な「物語」として、
リアリティのある「戦略」として、
それを人に伝達し、実際に行動に移していくことができる。


誰かに話すことが重要なのは、
話すことで、当然、
相手からの何らかの反応を受け取ることができるからだ。
反応は、ことばだけとは限らない。
顔つきや目つきとか、相手の上気した感じとか、
血圧の上がっている感じとか下降している感じとか、
いろいろなかたちでやってくる。

そして、実現する物語というのは、
それを話したときに、聞く人もまた感動して、同じ夢を見て、
そのためにその場で行動を始めてしまうような、
そんな物語だけだ。


生で顔をつき合わせて話して、
自分の話は生身の人間に通用するかどうか、
生身の人間を感動させているかどうか、
というフィードバックがあって、はじめて、
その物語はリアリティを持ちはじめる。
もし、思わぬところを指摘されたり、
つまらないというフィードバックを受けたとしたら、
物語を再編して、これならどうだと、もう一度話す。
そして、またフィードバックを受ける。
そうやって、物語に現実と生命を吹きこんでいく。

いずれにしろ、一度誰かに否定されたからといって、
捨ててしまうような物語は、借り物だ。
あなた自身の欲求から生まれたものではない。


フィードバックがあるかどうか、
誰かとのインタラクティブな(相互の)コミュニケーションが
あるかどうかは、夢がいったん、
会社の戦略というかたちになった後も、非常に重要だ。
外からのフィードバックをいっさい受けつけない、
自己完結した物語なら、異常な犯罪者たちでも持っている。
歴史に名だたる独裁者たちも持っていた。
彼らは、きっと最初は魅力的で、だからこそ民衆の支持も得た。
でも、ある時点でフィードバックが
完全に遮断されてしまったに違いない。
民衆の支持を背景に生まれた独裁者というのは、たいていそうだ。

オーナー社長が一代で築きあげた大会社の末期や
一時期急成長しながら、あるとき頭打ちになってしまう
中小企業にも、似たような状況がよく見られる。
たいていは、社長が孤立してしまうから。


コミュニケーションが必要。
物語を語る人とそれを聞く人とのコミュニケーションが。
それがないとき、
物語は、
独裁者の独りよがりなものになってしまう。


(『リーダーになる人 ならない人』より)

──────────

おめでとうございまーす。

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コメント

ありがとうございます!
34歳になりました。
月日が過ぎるのは早いですね!

34歳の年は、良い事が起きそうな予感がします。(^^ゞ
みなさんに良い報告ができれば・・・と思ってます!

──────────

しゅんさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございまーす。


>34歳になりました。
お〜、Kassyと同い年になりましたな(^ ^)
でも2ヶ月後には、
Kassyがまた1つ歳を食います(T^T)


>34歳の年は、良い事が起きそうな予感がします
お!
良いことですか♪

“起きそうな”というより
「良いことが起きるんでしょう!?」と、
野暮なツッコミは入れず(^ ^;;)

そのお知らせをお待ちしておりますね!

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