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2010年7月25日 (日)

(30)龍馬の秘策

地上・BSデジタル放送完全移行 2011年7月24日まで あと364日
地上およびBSのアナログテレビ放送は終了し、デジタル放送へ移行します。


船を借りることができなかった坂本龍馬たちですが、
ただ一人を除き、みんな力を落としています。
翌日になれば、みんな薩摩に連れて行かれてしまいます。

“除く一人”というのは、もちろん龍馬のことですが、
みんなから「坂本さんは能天気すぎます!」と
ツッコミが入り、さすがにちと堪えたようです(^ ^;;)

そんなゴタゴタの横で、陸奥陽之助は
ガラス細工のビードロをペコンポコンと陽気に鳴らしています

そんな龍馬たちを、池 内蔵太が訪ねてきます。
池は以前土佐勤王党員で、今は長州にもぐりこんで
高杉晋作らと行動を共にしているようです。

前回、引田屋において
西郷吉之助をはじめとする薩摩藩士に阻まれて
龍馬との話ができなかったので、
池を使って龍馬を呼び出したわけです。

高杉は、長州藩が幕府に従わず
最後の最後まで戦い抜く覚悟であると龍馬に語ります。


そのころ、土佐では岩崎弥太郎の材木商が軌道に乗り始め、
今までのポロ屋から新居にお引っ越しです。
「これからは親子水入らずで!」と喜勢と春路に言い
親子で大喜びしますが、

そこに弟の弥之助が入って来、母の美和が入って来、
父の弥次郎が「ブッ!」と屁をこけば
「今までと何も変わらんぜよぉ〜」と
弥太郎の夢はもろくも潰えてしまいます(^ ^;;)


小曽根屋敷に戻った龍馬は、
近藤長次郎が準備したカステイラの試食に付き合わされます。
自分たちで稼ぐと決意していた龍馬らは
いっそ、このカステイラを作ってみようと思い立つわけですが、

「混ぜてばっかりじゃあ」などと文句を言いつつも
手順を追って作ってみると、これがまたマズいマズい(^ ^;;)
所詮は、手がけたことのない男の料理です。

龍馬は、カステイラを作るための材料費を借りようと
麻雀をやっている小曽根乾堂に頭を下げますが、
西郷から預かっている立場としては、
容易く首を縦には振りません。

そのうち、麻雀仲間の大浦 慶が龍馬に興味を示し
龍馬に5両渡します。
「先物買い」で龍馬に恩を売っておけば、
後で何か助けてくれそうなおんなの勘らしいです。

陸奥は、お慶に借りた5両は自分が預かると言い出します。
龍馬がお金を返しに行く!と言い出すと困るわけですが、
さすがは海軍操練所の仲間、
龍馬の自由奔放というかお人好しというか
そんな性格も充分に分かっています。

しかし、龍馬にとっては都合の悪いことに
その話をお元にしっかりと聞かれてしまいます。

サッとその場を立ち去ろうとしたお元に気付いて
龍馬が声をかけますが、
「人には人の乳酸菌♪」と言ったとか言わなかったとか。

しかしその直後には、坂本龍馬の情報は
しっかりと長崎奉行・朝比奈昌広に届けられていました。


翌日、長崎を出発する日。
龍馬は西郷に、幕府に楯突くためには
長州と手を組むべきだと力説します。

確かに、独立を目論む長州に加担すれば
朝敵になる恐れもはらんでおりますが、
もし幕府が長州に勝てば……?

海外からの商人たちは、幕府の味方です。
しかしそれは幕府のためを思っているわけではなく、
日本を乗っ取るにはその方が都合がいいからです。

西郷は「そげなこつができるわけがなか!」と笑いますが、
龍馬はそれでも諦めようとしません。

──────────

慶応元(1865)年4月、
胡蝶丸に乗って龍馬らが長崎入り。

慶応3(1867)年10月14日、
15代将軍・徳川慶喜による明治天皇への大政奉還まで

あと2年6ヶ月──。

(『篤姫』では「(40)息子の出陣」付近)


作:福田 靖
音楽:佐藤 直紀
題字:紫  舟
──────────
福山 雅治 (坂本龍馬)

香川 照之 (岩崎弥太郎・語り)

伊勢谷 友介 (高杉晋作)

蒼井 優 (元)
──────────
谷原 章介 (桂 小五郎)
大泉 洋 (近藤長次郎)
要  潤 (沢村惣之丞)
平岡 祐太 (陸奥陽之助)

石橋 凌 (朝比奈昌広)
──────────
余 貴美子 (大浦 慶)
本田 博太郎 (小曽根乾堂)
蟹江 敬三 (岩崎弥次郎)
高橋 克実 (西郷吉之助)
倍賞 美津子 (岩崎美和)
──────────
制作統括:鈴木 圭・岩谷 可奈子
プロデューサー:土屋 勝裕
演出:渡辺 一貴


◆◇◆◇ 番組情報 ◇◆◇◆

NHK大河ドラマ『龍馬伝』
第31回「西郷はまだか」

アナログ総合・デジタル総合:午後8時〜
デジタルハイビジョン:午後6時〜
衛星第二テレビ:午後10時〜

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