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お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

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2010年11月16日 (火)

続・那珂川町循環バス線 [北東部][北西部]

地上・BSデジタル放送完全移行 2011年7月24日まで あと250日
地上およびBSのアナログテレビ放送は終了し、デジタル放送へ移行します。


このバス路線シリーズでは、
以前公開した内容に引き続き 地名には伏せ字を使いません。
あしからず(^ ^)


西鉄バス二日市エリア路線図の“更新・第3回目”は、
那珂川町コミュニティバス「かわせみ号」[北東部ルート][北西部ルート]
(西鉄バス二日市・月の浦営業所担当)をご紹介。


<路線時刻表・運賃の検索>
那珂川町循環バス線
(西鉄バスホームページへとびます)


<路線図・系統図のダウンロード>
那珂川町循環バス線 [北東部ルート][北西部ルート] (PDFファイル・計4枚 476KB)

  • (Windows) Office XP 以降
  • (Macintosh) Office v.X 以降

であれば、全ての部分において作者の意図通りにご覧いただけます。

なお、上記以前のソフトをお使いの場合でも
そこそこ支障のない程度(?)でご覧いただけます。

なお、ご覧になるには「Adobe Reader」があると便利です。
(お持ちでない場合はコチラで無償配布してあります。
ページ左下部分にある「最新のAdobe Readerを今すぐダウンロード」から
順に進んでダウンロードください)

──────────

Jc2844

那珂川町循環バス線[北東部ルート][北西部ルート]は、
那珂川町が運営し、
西鉄バス二日市月の浦本社に業務委託して運行している
那珂川町内限定のコミュニティバスです。

筑紫郡那珂川町中原のJR博多南駅から
北東部・北西部の2ルートが発着しておりまして、
そのそれぞれに右回りと左回りが存在し
交互に運転されています。

[北東部ルート]の13.0km、[北西部ルート]の16.2km、
これらの各区間で構成されています。


Ji2116
那珂川町は水や緑の自然が豊かな町。
稲穂の緑と車体の青のコントラストが美しい。
<東隈〜安徳公民館前>

那珂川町は、筑紫郡内にある唯一の自治体で
町の北西部で福岡市に接しており、
福岡のベッドタウンとして急速に発展をしてきています。

ベッドタウンとはいえ、
町名の由来となった2級河川・那珂川をはじめとした
水と緑といった自然が豊富な土地です。

平成22年9月末時点での町の人口が5万人を突破し、
悲願だった市制施行を目指しているところです。
(今年調査の国勢調査の結果待ち?)

かつて、国勢調査による人口増加率が
24.3%という記録が那珂川町にはあり、
これは、昭和45(1970)年調査、昭和50年調査、
そして昭和55年調査という3期連続で県内1位だったそうで、
そこからも急速に発展してきたことが窺えます。

中心部に位置するJR博多南線・博多南駅は
町の急成長が続く昭和60(1985)年に開業しました。

昭和50年3月の山陽新幹線博多延伸に伴って
設置された「博多総合車両所」は、
那珂川町内 および 隣接する春日市内に
位置していたわけですが、

この博多総合車両所へ入出庫する回送新幹線を用いて
車両所とJR博多駅を結ぶ線路8.5kmを
旅客線化したものがJR博多南線であります。

博多南駅はJR西日本の管轄で、
北陸近畿圏から中国地方にいたる営業エリアの中にあって
福岡県内にあるこの博多南駅は社内最西端駅です。

……って、言われてみれば、そりゃそうだわな(^ ^;;)

那珂川町から福岡市内中心部・博多まで出るのに
今までバスや電車を乗り継いで1時間ほどかかっていたものが、
新幹線で乗り換えなくわずか10分、
しかも料金は290円(特急料金100円含む)ですからね。

博多南駅から博多駅まで博多南線、
博多駅から新大阪駅までのぞみを利用したとすれば、
仮に博多駅で20分程度の乗り換え時分が生じたとしても
3時間(10分+20分+2時間半)で行くことができるわけで、

そう考えれば格段に便利になったもンです。

ただし、このもともとの回送線は
来春3月からは九州新幹線も走るようになります。

本州から鹿児島まで一本の線路で繋がるため、
九州新幹線全通後にこの車両基地がなくなる!
なんてことはあり得ませんが、
(九州新幹線に乗り入れできない山陽新幹線車両もあるので)

九州新幹線の運行ダイヤの合間に
博多南線ダイヤが入るようになるわけで、
町としては、この博多南線の運行本数や
存在意義自体が失われるのではないかという懸念があり、
鉄道会社と協議が続いているそうです。

この行方は県民として注視していきたいと思います。


Ji2117
町内にある複合文化施設にも乗り入れ。
多くの町民が利用する。
<ミリカローデン那珂川>

那珂川町循環バス「かわせみ号」は
平成21(2009)年10月1日に運行開始されました。

自治体が運行するコミュニティバスは、
中心となるべき施設から
複数の路線が各方面へ伸びているルートが多い中で、

この「かわせみ号」に関しては、
路線図を見ていただければお分かりのとおり
2ルート共通の停留所が複数設けられている関係もあって
[北東部ルート][北西部ルート]が重なり合うエリアがある
特殊なルートを組んでいます。

分かりやすく言えば、
2つの円の一部を重なり合わせたようなルート形状です。
現与党の党旗を横倒しにしたようなイメージ?(笑)

よって、厳密に言ってしまえば
北東部ルートよりも東側を走る[北西部ルート]や、
北西部ルートよりも西側を走る[北東部ルート]が
部分的にあって、ちと面白いかもしれません。

運行当初は起終点停留所を
那珂川町役場に設定して運行されていましたが、
平成22(2010)年7月1日からJR博多南駅起終点に変更、
更に若干のルート延伸を加えて現在に至ります。

「かわせみ号」の車体カラーリングも
本家カワセミ(那珂川町の鳥)と同じく
鮮やかな青を基調とし、精悍なイメージです。


ちなみに、栃木県内にも
同名町(栃木県那須郡那珂川町)がありますが、
あちらには町営バスもコミュニティバスも走っています。
コミュニティバスは「にこにこバス」だそうですよ。

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コメント

 どうもこんばんは。
 「Kわせみ号」は「nimoca」が使えるので自分はこのバスに乗ってみたいと思うのですが、タイミングが合わず乗ることがかなわずにいます・・・。(;ω;)
 つい最近ぶらりと出かけた際にH多南線を利用しましたが、8両編成の500系なのにかなりの方がホームにならんでいました・・・ちなみに夕方のラッシュ前です。
 これはあくまでも自分の意見ですが、K州新幹線全線開通後もこの駅は存続すべきでしょうね。Kわせみ号も含めて、H多南駅を中心にした街になっているのに、K州新幹線全線開通するから廃止にするのはいかがなものかと思います。「Tばめ」や「Sくら」のすぐ後に出発すればそんなに問題ないと思うんだけども・・・・。
 今夜はこの辺で失礼します。

──────────

M:Iさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございまーす。


>タイミングが合わず乗ることがかなわずにいます
あ〜、タイミングですねぇ。
合わない時はトコトン合いませんよねー。
Kassyが北K州のバスに乗るのと同じ感じです。

いつか乗れますよ!
……と期待したいです(←プレッシャー?(笑))


>かなりの方がホームにならんでいました
「結構」利用者の方は多いと私は思うのですけど、
その「結構」な利用者数が、お客さん目線でなく
企業の利益の観点から見たときにクリアできているか?
ということなんでしょうけどね(^ ^;;)

傍目からは難しい目線かもしれません。


>K州新幹線全線開通後もこの駅は存続すべき
私もそう思います。

いきなり廃止になったりはしないと思いますが、
仮にも廃止になって駅も撤去となったら
またもバス路線再編になってしまいますね(^ ^;;)


>すぐ後に出発すればそんなに問題ないと思う
あくまでもこの新幹線の立場が
お客さん用に“既存ダイヤに割り込んで”
新たに走らせるというわけではなく、
「回送電車にお客さんを乗せる」というものですよね。

回送電車が無くならない限りは
モノ(車体)としての問題は全くないと思います。
回送電車が無くなる時は
車両基地が必要なくなるときなので(^ ^)

あとはこの路線に対してのヤル気次第でしょうか。

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