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お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

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2010年12月14日 (火)

細かすぎて伝わらないバスネタ選手権(22)

地上・BSデジタル放送完全移行 2011年7月24日まで あと222日
地上およびBSのアナログテレビ放送は終了し、デジタル放送へ移行します。


今回のナンバリングといい、デジタル放送移行の残日数といい
やたら“2”が目立つ日でありますが、他意はありません(笑)。

このシリーズ、前回からおよそ1ヶ月が経過しておりますが、
Kassyが決めたブログ執筆上の制約があるためであり、
これまた狙ったわけではありませんです。

T神バスセンターにおける反転板(案内表示板)の
表示に関するネタでしたね。
前回は、出発時刻によって経由地表記を少し変えて
旅客案内していた、といった内容でしたが
今回はその逆のお話です。

なお、基本的にこのネタは、
Kassyがバスセンターにいた20世紀末期のお話なので、
表示板が現在の液晶のものと取り替えられる直前の
表示とは違うお話となりますことをお許しください。

T神バスセンターがソラリアターミナルビル3Fに部分開業した
1997年2月27日改正のダイヤでお話を進めて参ります。

Sラリアターミナルビル3Fに
バスセンターがオープンした1997年2月27日以降、
無料配布用の「N鉄高速バス時刻表」は
2月27日(オープン記念)号・6月20日号・10月1日号と
1997年12月までの間でも全部で3号も発行され、

そのうち、3号目となった10月1日号の10〜11頁に
T神バスセンターに関する記事が掲載されています。

ちなみにその記事は、これ以降発行された高速バス時刻表に
同内容でしばらくの間掲載され続けているので、
目にされた方もいらっしゃるかと思いますが、
その中に、反転板を写した写真が2枚ほどあります。

その内容は次の通りです。
左列から、行先(種別.名称)/発車時刻/備考 欄です。

T京(Hかた)    17:20 夜行        
K児島(S島)    17:30 F岡IC経由    
M崎(スーパーフェニックス) 17:40           
(※ イメージ)

このページに乗っている写真は、バスセンター開業前に撮影された
あくまで広告宣伝用のパネル写真です。

よって、この反転板の内容も
バスセンター開業後に見られたかどうかについては
スイマセン、はっきりとは分かりません。m(_ _)m
Kassyがバスセンターにやって来た3月26日?には
この表示は見られなくなっていました。

「この表示」というのは、
経由地欄の“F岡IC経由”の部分です。

F岡都市高速は現在、2号線がD宰府ICで、
4号線がF岡ICで接続していますが、
バスセンターオープン当時は そのどちらも接続しておらず、

D宰府IC〜T隈北ランプ(現・T隈ランプ)間、
F岡IC〜K塚ランプ(現・K塚ジャンクション)間は
下道となる国道を走っていた関係もあって、
上図のK児島線のように、運行時刻によっては
利用インターが異なる路線もありました。

ただし、極端に言えば どのルートを通るかは
お客さんには“さほどは”関わりないことでもあります。

さほどは関わりない というのは、

これら“D宰府IC”“F岡IC”というのは
ルートを示す経由地であって“停車停留所”ではなく、
それぞれのルートの下道区間にある
「Nか」「D宰府IC入口」や「R通センター東」という
高速バス用停留所も通過する路線であったためです。

仮に高速バス用停留所に停車する路線としても、
これらの停留所はK児島ゆきは乗車専用停留所となり得るので、
T神から乗車したお客さんは
これらの停留所では降車できないのがオチとなりますけど(^ ^;;)

所要時分も、K児島線でいえば
F岡IC経由になると10分程度増えるだけです(笑)。


この“F岡IC経由”の例では、
あまりカンケーない! というところから
表示から削除してしまっても特に問題はありませんが、

M江(I雲路)    21:50 夜行        
K本(各停)     22:00 F岡空港経由    
T取(D山)     21:10 夜行        
(※ イメージ・左列から 行先(種別.名称)/発車時刻/備考 欄)

2例目の“F岡空港経由”がけっこうやっかいでした。

例となるK本ゆきをはじめとして、
Hウステンボス・S賀・I万里・H田方面ゆきは
F岡空港を経由する便と経由しない便があり、
先発の空港経由便よりも後発の空港通過便の方が
終点に先着する場合もあります。

そういった意味合いから、
これはKassyがバスセンターに来たころにも
表示がなされていたような気がします。

ただ一方で、別の問題が浮上しました。

それは、先ほど示したK本・Hウステンボス・
S賀・I万里・H田方面ゆきの空港経由便は
F岡空港では乗車専用停留所となっているために
T神からのお客さんは降りられないのですが、

“F岡空港経由”と表示することによって
F岡空港に行きたいお客さんの誤乗車も
発生してしまったわけです。

いろいろ検討した結果、反転板から
“F岡空港経由”の表示を外すことになりました。
(↑Kassyは当然ながら加担していません、新人すぎて(笑))

のりばの時刻表にも“F岡空港経由”の文字がありましたが、
この記載は残す代わりに
「空港では下車できない」旨の注釈をつける、
というふうに対応することになりました。


このタイプの反転板は、一つの欄に対して
最大200コマ表示をさせることが可能でした。

200コマというと、よほどのことがない限り
埋まってしまうものではありませんが、
“F岡IC経由”は 他路線で使用できるコマでもないし、
比較的早い段階で別の記載内容に変えられました。

一方、“F岡空港経由”は……?

I塚・T川ゆき[急行]が全便F岡空港経由、
しかも乗車専用停留所ではないので
T神から乗っても空港で降りられる!

……というわけで、“F岡空港経由”は
この[急行]のT神乗り入れが終わったその時まで
しぶとく生き続けることになります(笑)。

天晴れ! C豊急行!! (^ ^)/

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バス・電車」カテゴリの記事

コメント

 どうもこんばんは。
・・・そうでしたそうでした!!K児島行きはこの時代F岡IC経由でしたよね。当時は「何で遠回りするん?」と不思議に思ってました。たしか夕方のラッシュの時だけと記憶していますがどうでしょう。(確かM崎行もF岡IC経由の便がありませんでしたかね?記憶違いしてたらすみません)
 ”F岡空港経由”もそういえばしぶとく残ってましたよね、当時利用していた時見かけてましたね。
 自分にとって「このバスは時間がかかりますよ」という意味ではこの表示は便利に感じましたが、やはり誤乗車された方もいたのですね。「降車不可」をうまく表現するのは簡単そうで難しいですね・・・。
 今夜はこの辺で失礼します。

──────────

M:Iさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございます!


>「何で遠回りするん?」
あ、私も同じことを思いました(笑)。


>たしか夕方のラッシュの時だけと記憶しています
経由地が掲載されている総合時刻表によれば、
H多駅を7:44〜18:11に出発する便が
「時刻表上では」F岡IC経由となっておりました。

が、実際にF岡ICに……(以下 省略(笑))。


>M崎行もF岡IC経由の便がありませんでしたかね?
あー、あったような気もしますが、
スイマセン、M崎ゆきは確認していないのですよ(^ ^;;)

K児島ゆきは、
初めて乗った便(T神9:00発)がF岡IC経由でして
帰福後に改めて総合時刻表で確認した内容を
覚えていただけなんですよね(笑)。


>「降車不可」をうまく表現するのは簡単そうで難しい
空港に行きたいお客さんとしては、
「空港に寄るのなら ついでに乗っけてよ」
ぐらいの感覚なんでしょうけどね(^ ^;;)

「クローズドドア」方式は
一般路線バスや電車などにはない方式なので、
このシステムを口で説明しても
なかなかお分かりいただけず……。

案内テープで流れるような
「F岡空港では、ご乗車のお客さまのため停車します」
という内容が最も無難でいいのかもしれませんね。

こんにちは。
T神ネタだーと喜んでいたら、なんと最後は地元でしたか。確かにT神から急行が出てましたね。懐かしい。
この急行がT神から消えたのっていつだったかなぁ…。最近すんごく気になってることの一つです。

──────────

TGWさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございます!


>なんと最後は地元でしたか
ビックリしました?( ^艸^)


>この急行がT神から消えたのっていつだったかなぁ…。
いつごろなんでしょうね?

路線改廃についてはあまり意識していなかったので
Kassyの中では“いつの間にか短縮されちゃってた”
ぐらいの感覚でしかないのです(^ ^;;)
スミマセン。

こんばんわ!

確か、F岡空港経由の表示は、撤去直前までH田ゆきとN崎ゆきに残っていたと思いますが、いかにもF岡空港で降りられそうな表示ですよね。

S津でF岡ゆきのアナウンスが「N谷、9州自動車道経由、F岡T神ゆき…」と案内するのも、いかにもN谷で降りれるような感じがします。要は、乗れるかどうかはお客さん自身で空気を読んで下さいということでしょうかね♪

Nテツとしてもどんな風に表現していいものやら大変でしょうね。

──────────

ハンズマンさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございます!


>撤去直前までH田ゆきとN崎ゆきに残っていた
ほう!
そうなんですね〜!

ということは、H田ゆきに関しては
一度消滅して復活したということですね。
お教えいただいてありがとうございますm(_ _)m


>いかにもF岡空港で降りられそうな表示
その路線について、
よく利用しているなどのお客さんであれば
「F岡空港経由」でも実情がすぐに分かるのですが、

初めて利用するお客さんだと「降りられる」と
思ってしまうことってあると思います。

特に空港は そういう拠点ですし。


>「N谷、9州自動車道経由、F岡T神ゆき…」
案内自体は決して間違えてはいないんですよね。
N谷も9州自動車道も通るわけで。

ただ「N谷では降りられませんよ」というのが
難しいんですよ、説明が……(笑)。

こんにちは。

たしかに、“降りられないんだったら表示しなけりゃいいじゃん”と簡単には言ってしまえないので難しいですね。

F岡とK倉を結ぶ高速バスも、F岡側から見れば「Nかたに」「Hきの」「Iとうづ」という分け方ですっきりいくのですが、K倉側(特にS津とK倉駅前)からみると、所要時間のことを全く無視して「降りることができるバス停」だけに着目すれば、
 Nかたに … N方PAまでノンストップ
 Hきの … H野口までノンストップ
 Iとうづ … 高速H柱までノンストップ
という、F岡側からみた場合とはまた別の「違い」が出てくるんですよね。
だからといって、このような分け方で案内しても混乱は必至でしょうし、じっくり考え出すと頭の中がこんがらがってきます。

でも、逆にいえば、系統ごとに何らかの「愛称」を無理やり付けてしまうというのも、ひとつの手なのかも?などと考えたりします。

──────────

soramameさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございます!


>表示しなけりゃいいじゃん
表示したらしたで、
その情報を有益に活用する方もいらっしゃれば
誤用してしまう方もいらっしゃって、
表示しないならしないで、
これまた困る方もいらっしゃるわけで……、

系統によっても表示するしないは変わってくるので、
とてもムズカシイ問題だと思います。


>F岡側から見れば…(中略)…すっきりいく
あぁ……そういうことですね(^ ^)
この説明、なんかとても“目からウロコ”です(笑)。
一つの事柄を一定方向から見るのではなく、
もっと多面的に見ていく必要がありそうですね。

K倉〜F岡空港なんかもそうですよね。
「H野口 F岡空港[高速]」と方向幕にあれば
あぁ、H野口を経由するバスなんだな! と分かりますが

「N谷 F岡空港[高速]」とある方向幕から
“N谷は経由するけど降りられないから”という理由で
経由地表記を外した場合は
単に「F岡空港[高速]」となるわけで、

「F岡空港[高速]」の表記だけでは、
N谷を通る高速バスという直接的な説明には
ならないですよね。
(解釈によってはH野口経由とも受け取れる)


>系統ごとに何らかの「愛称」を無理やり付けてしまう
来春開通のK州新幹線で、愛称が
「Mずほ」「Sくら」「Tばめ」と3つありますが、
あんな短距離で愛称が3つもいるのかなぁ? と
疑問に感じているワタクシがおります(^ ^;;)。

でも、バスのように経由地がいろいろある系統では
仕方ないことなのですかね(笑)。

うーん、難しい……。。。

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