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2010年12月29日 (水)

SEASON2・RYOMA THE ADVENTURER (総集編)

(14)お尋ね者龍馬 〜脱藩 暗殺、龍馬は何処へ…怒濤の第2部始まる〜
明治15(1882)年・横浜、坂崎紫瀾(浜田 学)は郵便汽船三菱社長・岩崎弥太郎(香川照之)から脱藩した直後の坂本龍馬(福山雅治)の話を聞きだそうとしていた。そこで弥太郎が語りだした話は──。

文久2(1862)年、土佐藩では、吉田東洋(田中 泯)を暗殺した武市半平太(大森南朋)が、藩の保守派と手を組み、藩主・山内豊範(染谷将太)の上洛を実現しようとしていた。武市は藩を動かすまでの力をつけていたのだった。一方、後藤象二郎(青木崇高)は姿を消した龍馬が東洋暗殺の実行犯とにらみ、弥太郎と井上佐市郎(金山一彦)に龍馬の捕縛を命じる。弥太郎は妻の喜勢(マイコ)を土佐に残し、井上とともに大坂に向かう。山内豊範の上洛のため、半平太も勤王党の平井収二郎(宮迫博之)、岡田以蔵(佐藤 健)らとともに大坂に入る。同じころ、大坂の飯屋で沢村惣之丞(要 潤)が溝渕広之丞(ピエール瀧)と脱藩したあとの龍馬の足取りについて語り合っていた。沢村と龍馬はともに脱藩したが、下関で二人は別れたのだった。弥太郎と井上は、半平太が龍馬をかくまっているのではないかと疑い、大坂で龍馬を探していた。と、二人の前に龍馬がふらりと現れる。井上は刀を抜いて龍馬を捕まえようとするが、北辰一刀流の使い手である龍馬に歯が立たない。龍馬は弥太郎に土佐へ帰るようにと言い残し、その場を去っていく。弥太郎は、凄(すご)みの増した龍馬をただ見送るしかなかった。
龍馬は、大坂の土佐藩の詰め所に半平太を訪ねる。お尋ね者に成り果てた龍馬と、かたや藩を動かすまでの実力者となった半平太。幼なじみである二人に間には、すでに越えることができない深い溝が広がっていた。半平太のやり方に納得ができない龍馬は、東洋暗殺者を探索する者が大坂に来ていることを知らせる。その話を聞いた半平太は…。

(15)ふたりの京
龍馬は大坂から京へと向かっていた。京には、三条家に仕える平井加尾(広末涼子)がいる。半平太も藩主・豊範とともに京に入っていた。半平太は公家の尊王攘夷(じょうい)派・三条実美(池内万作)に拝謁(はいえつ)し、徳川幕府に攘夷を実行させるために、帝の勅命を持って江戸に乗り込むことを提案する。半平太とともに京に入った収二郎は加尾と久しぶりの対面をしていた。収二郎は龍馬が半平太を裏切り土佐藩を脱藩したことを加尾に教える。以蔵は土佐勤王党のために、勤王党の名をかたる者や開国派の人々を暗殺していた。土佐に戻った弥太郎は農民と同様の生活を送っていた。しかし、侍としての意地がなかなか捨てきれない。
同じころ、龍馬が加尾を訪ねてくる。最初、龍馬を拒絶する加尾であったが、結局は兄の忠告を破り龍馬と一夜を過ごす。加尾にかくまわれていた龍馬は、偶然以蔵に出会う。懐かしさのあまり、龍馬に抱きつく以蔵。龍馬、加尾、以蔵、懐かしい面々で酒盛りをしていると、龍馬はふとしたきっかけで、以蔵が殺人に手を染めていることを知る。三人は、自分たちが時代の流れのなかで、かつてのような友達のままではいられないことに気づく。思い悩む龍馬に、加尾はある人物の名を告げる。その名は…。

(16)勝 麟太郎
土佐を脱藩した龍馬は江戸の千葉道場に現れる。千葉佐那(貫地谷しほり)は龍馬を一途に待ち続けていた。佐那の兄・千葉重太郎(渡辺いっけい)も龍馬が戻ってきたことを喜ぶ。しかし、龍馬は幕府の軍艦奉行並の勝 麟太郎(武田鉄矢)に会うために江戸に来たのだった。龍馬は重太郎の取り計らいで幕府の政事総裁職・松平春嶽(夏八木 勲)に会い、麟太郎への紹介状を書いてもらうことに成功する。龍馬は紹介状を携え、赤坂にある麟太郎の屋敷を訪れる。麟太郎の屋敷で龍馬の前に現れたのは、龍馬の幼なじみで饅頭屋の長次郎(大泉 洋)だった。長次郎は、日本のために役に立ちたいという志を持って江戸に出てきたのだった。龍馬は、麟太郎の弟子になりたいと申し出るが、勝は拒否する。
三条実美を警護して江戸に来た半平太が、以蔵と収二郎を連れて麟太郎の屋敷を訪れる。半平太は、開国派の麟太郎を、ことによってはきり捨てようという覚悟で乗り込んできたのである。麟太郎は半平太の言葉から、龍馬が『幕府も藩もいらぬ』という考え方をもっていることを知り、龍馬に興味を抱き始める。そして、龍馬を呼び出しもう一度、腰をすえて話をしてみる。そこで龍馬が語りだした“龍馬が考える攘夷”とは…。

(17)怪物、容堂
麟太郎の弟子となった龍馬は、ジョン万次郎(トータス松本)からアメリカの大統領制について話を聞く。龍馬は万次郎にアメリカは世界一の大国になるだろうとも教わる。そんなすばらしい国から、なぜ日本に帰ってきたのかと尋ねる龍馬。万次郎が語るその理由は…。麟太郎は龍馬とともに人材を集め、海軍塾を開き、日本の海軍を作ろうと計画していた。麟太郎は龍馬を連れて各藩の屋敷を訪ね、海軍塾への人材提供を頼みこむ。龍馬は千葉道場に戻り、佐那と重太郎に自分の生きる道を見つけたと話す。そのころ、京に戻った半平太は将軍後見職である一橋慶喜(田中哲司)が上洛したときに、慶喜に会えるように身分を引き上げてほしいと実美に願い出る。ある日、麟太郎は龍馬を連れて土佐藩の前藩主・山内容堂(近藤正臣)の屋敷に行き、海軍塾の人材を土佐藩からも出してほしいと頼みこむ。さらには土佐藩を脱藩した者の罪も免じてほしいと願い出る。容堂は、海軍塾への人材提供は快諾したものの、脱藩の罪に関しては許さなかった。同じころ、土佐では弥太郎が材木を仕入れて、ひともうけを狙っていた。
龍馬は神戸に海軍塾をつくるために江戸を離れることとなり、千葉家に別れのあいさつに行く。そして最後に佐那との試合を申し込む。激しく打ち合う二人。試合を終えて、佐那は涙をこらえて龍馬を見送り、生涯龍馬だけを思い続けようと心に誓う。龍馬は長次郎とともに江戸から大坂へと向かった。龍馬の胸は希望に燃えていたが、一抹の不安も抱えていた。それは容堂との会見の際…。

(18)海軍を作ろう!
龍馬と長次郎は船で大坂へ向かっていた。神戸に海軍操練所ができるまで、大坂の専称寺の勝塾で学ぶことになる。龍馬と長次郎が勝塾の訓練生を集めに大坂の町に出ると、龍馬とともに脱藩した惣之丞と出くわす。龍馬は一緒に海軍を作ろうと惣之丞を勝塾に誘う。一方、第14代将軍・徳川家茂(中村隼人)は京に入る。半平太は、将軍に確実に攘夷を約束させようと朝廷内で画策する。過激な攘夷派を嫌う容堂は半平太の動きを封じるために、土佐勤王党を分裂させようとたくらむ。
大坂で龍馬と長次郎は大和屋という商家に寝泊まりしていた。そこに、土佐勤王党の望月亀弥太(音尾琢真)、高松太郎(川岡大次郎)、千屋寅之助(是近敦之)が現れ、勝塾の入門を希望する。同志を得て喜ぶ龍馬と長次郎だが、これが容堂の策略とは気づかなかった。さらに、容堂は勤王党のナンバー2の収二郎にも策をめぐらし、半平太から離反させようとする。そんなとき、以蔵は半平太に命じられ麟太郎を…。

(19)攘夷決行
上洛した将軍家茂は孝明天皇に5月10日に攘夷を決行すると約束する。龍馬の薦めで以蔵は麟太郎の用心棒をしていた。以蔵は半平太に人斬(き)りを命じられるのが嫌で逃げ出してきたのだった。以蔵と龍馬が居酒屋で酒を飲んでいると、そこに収二郎が現れる。収二郎は土佐藩の役人に追われていた。収二郎は青蓮院宮から土佐藩改革の令旨(りょうじ)を容堂に断りもなくもらい受けたことをとがめられたのだった。半平太と勤王党員たちは、将軍が攘夷を約束したその日、攘夷のための出陣の命令が下るのをひたすら待ち続けていた。幕府は朝廷には攘夷を実行すると約束しながら、外国と密かに通じ合っていた。
一方、長州にもどった久坂玄瑞(やべきょうすけ)は5月10日に外国船の砲撃を始めるが、実際に攘夷を行ったのは長州藩のみだった。半平太は攘夷の夢が叶わなかったことを知り、土佐藩に捕らえられた収二郎を助けるために、土佐に戻ろうとする。龍馬は土佐に戻れば半平太も捕らえられてしまうと、必死に半平太を制止する。

(20)収二郎、無念
龍馬は大坂の専称寺で航海術の勉強に励んでいた。収二郎が投獄されたことを知った龍馬は、京に滞在中の麟太郎に会いに行く。龍馬と入れ違いに、兄の坂本権平(杉本哲太)が専称寺を訪れる。脱藩を許された龍馬に会いに来たのだった。龍馬は麟太郎から海軍塾を続けて行くための資金が足らないと聞き、春嶽(夏八木 勲)のもとへと向かう。春嶽に会った龍馬は『生きる金』として千両を貸してほしいと頼む。そこに居合わせた横井小楠(山崎 一)から西洋のデモクラシーについて話を聞く。
土佐では弥太郎が商売を始めようと材木を仕入れたが、売れずに困っていた。そして、半平太は象二郎に収二郎の命ごいをし、容堂にも頼み込むが、容堂は収二郎に切腹を命じる。半平太は収二郎に会い、命を救えなかったことをわびる。

(21)故郷の友よ
龍馬は土佐で収二郎が切腹させられたと知り、土佐に戻った半平太の身を案じていた。龍馬は京にいる麟太郎を再び訪ねる。麟太郎は急いで日本の海軍を作らねばならないと龍馬に語る。そのころ、朝廷では過激な攘夷を叫ぶ長州を京から追い出そうと、薩摩藩が秘密裏に公家たちに近づいていた。そして後に八月十八日の政変と呼ばれる事件が起こり、実美ら攘夷派の七人の公家たちは追放されてしまう。帝は異国との戦をのぞんではいなかったのだ。
同じころ京都に潜伏していた以蔵は土佐藩だけでなく、幕府からも追われる身となっていた。京で過激な攘夷派が追放されたのを見て、容堂が、とうとう勤王党の弾圧を本格的に開始する。土佐勤王党の本部が置かれていた武市道場はつぶされ、半平太にも追っ手が差し向けられる。半平太は冨(奥貫 薫)に別れを告げ、役人たちに連れられていく。長次郎は土佐には戻らないと宣言するが、龍馬は土佐に戻って半平太たちを救いたいと麟太郎に懇願する。麟太郎は龍馬ひとりが土佐に戻っても半平太を助けることはできないと言って、龍馬を引き止める。

(22)龍という女
大坂の専称寺で航海術を学ぶ龍馬たち土佐藩士に、土佐への帰国命令が届く。勤王党の弾圧を始めた容堂が発した命令だった。帰国を拒む龍馬たちは再び脱藩浪士の身となってしまう。龍馬たちが身を寄せる大和屋の徳(酒井若菜)は商人だった長次郎を心配していた。そして、龍馬の身を案じた岡上乙女(寺島しのぶ)からは、龍馬に金5両が届けられる。以蔵は、なつ(臼田あさ美)のもとで身を隠していたが、役人におびえるなつを見て、なつのもとを去っていく。しかし、なつは龍馬たちに以蔵を探してほしいと頼む。龍馬は、なつのために京都に向かう。そのころ土佐では、捕らえられた半平太の牢(ろう)のそばで、島村衛吉(山崎雄介)が東洋暗殺犯を探そうとする象二郎の拷問を受けていた。京で以蔵を探す龍馬は扇岩という宿に泊まる。そこで宿屋の主人とひとりの女が言い争う声を聞く。その女はお龍(真木よう子)という名で、ヤクザ者に連れ去られた妹たちを助けにいこうとしていたのだった。龍馬は持ち合わせていた5両をお龍に貸す。そして、再び以蔵を探して京の町にでた龍馬は、新選組に追われる以蔵を発見する。

(23)池田屋へ走れ
龍馬、麟太郎ら勝塾の面々は、長次郎と徳の婚礼を祝う。そして、いよいよ神戸海軍操練所が完成する。待ちに待った操練所で操船術や砲術について学ぶ龍馬たち。しかし、そのなかで、ひとり亀弥太は思い悩んでいた。かつての勤王党の仲間たちが土佐藩に捕らえられ、攘夷を叫んだ長州藩が朝廷から追われ、時代は亀弥太が思い描く方には向かっていなかった。同じころ、薩摩藩と会津藩らによって京を追われた長州の久坂たちは、帝を攘夷派の手に奪い返そうとたくらんでいた。過激な攘夷派は土佐でも弾圧され、象二郎による半平太への尋問は厳しさを増していた。時代の流れからひとり外れた弥太郎は、喜勢との間に長女が誕生し、幸せをかみしめていた。
操練所では、紀州脱藩浪士の陸奥陽之助(平岡祐太)が憎まれ口をたたきながら秀才ぶりを発揮していた。龍馬は亀弥太の姿が見えないことに気づく。亀弥太は京の池田屋で長州藩の志士たちと会い、帝を奪う計画を立てていた。龍馬は亀弥太を探しに京へ向かう。

(24)愛の蛍
京の池田屋に向かった龍馬は、亀弥太の死を目の当たりにする。池田屋を襲撃したのは新選組だった。怒りに震える龍馬は、引き上げていく新選組に挑もうとするが、居合わせた桂 小五郎(谷原章介)に止められる。小五郎は池田屋で殺された者たちの無念をいつか必ず晴らすと誓う。そのころ土佐では、以蔵が厳しい拷問を受けていた。東洋殺しの犯人を吐かせようという象二郎の追及が続いていた。半平太は以蔵が拷問で苦しむ声を間近に聞きながら、じっと堪え忍ぶしかなかった。坂本伊與(松原智恵子)は冨を慰める。
龍馬はお龍の家に身を隠していたが、亀弥太の死を防げなかった自分自身にいらだっていた。そのころ、麟太郎は幕府の老中に呼び出され、池田屋での策謀に神戸海軍操練所の浪士がいたことについて詰問される。お龍は、亀弥太が志を貫いて死んだのだから褒めるべきだと龍馬に言う。その言葉を聞き、龍馬も自分の志を取り戻す。京を出発して、神戸に戻ろうとする龍馬。龍馬は伏見の船宿・寺田屋で亡き母にそっくりの女性を目撃する。

(25)寺田屋の母
龍馬は伏見の船宿・寺田屋で、亡き母・幸(草刈民代)にそっくりの女将(おかみ)・お登勢(草刈民代=二役)に出会い、思わず泊まることに。そして、お登勢に励まされ、新たな気持ちで神戸海軍操練所に戻っていく。
池田屋で多くの同志を殺された長州藩は、再起をかけて京に攻め入り、会津藩との戦いが始まる。後に蛤御門の変と呼ばれる戦いである。勢いに乗った長州軍に押される会津兵を助けたのは薩摩軍だった。長州藩は総崩れとなり、久坂も自刃する。海軍操練所にも京の戦が知らされ、龍馬は自らの目で戦場となった京を見に行く。焼け野原となった京で龍馬は復しゅうを誓う小五郎と出会う。龍馬は焼け出されたお龍をお登勢に託す。幕府の内部では、長州を徹底的にたたくべきだという慶喜と、内戦は避けるべきだという麟太郎が対立。勝は海軍操練所閉鎖を命じられてしまう。

(26)西郷吉之助
海軍操練所が閉鎖されることになり、勝は龍馬を薩摩藩の西郷吉之助(高橋克実)に会わせることにする。龍馬は、西郷に薩摩と長州が戦っている場合ではないと意見するが、西郷は幕府も長州も油断がならないと反論する。逆に、西郷は勝から操船技術をもつ龍馬たちを薩摩に引き取ってほしいと頼まれていると話す。龍馬は、長州を討った薩摩に従う気にはなれなかった。いよいよ海軍操練所が閉鎖され、勝が江戸に戻る日がやってくる。勝は龍馬たちに「日本を世界と互角に渡り合える国にしてほしい」と言い残して去っていく。脱藩者である龍馬たちは操練所が閉鎖されても土佐藩には帰ることができなかった。
その土佐では、弥太郎が半平太から毒入りのまんじゅうを預かっていた。以蔵がこれ以上拷問で苦しまないように毒殺を依頼されたのだった。弥太郎は以蔵の苦しみを間近で見て、毒殺すべきかどうか悩んだ末、ついに以蔵に毒まんじゅうを食べさせようとする。
龍馬たちは、長次郎の妻・徳がいる大坂に向かうことにする。

(27)龍馬の一人芝居
海軍操練所が閉鎖され、龍馬たちは行き場所を失っていた。龍馬はお龍を預けた伏見の寺田屋に足を運ぶ。薩摩藩の定宿でもあるという寺田屋の女将(おかみ)・お登勢に薩摩藩のことについて話を聞こうと思ったのだ。海軍操練所に引き入れてしまった仲間たちを生かす道を龍馬は考えていた。龍馬は、大坂の大和屋に行き、薩摩藩の世話になるべきかどうか議論していた。大和屋の娘のお徳も長次郎の行く末を心配していた。そこに溝渕広之丞(ピエール瀧)が弥太郎から龍馬にあてた手紙を携え現れる。その手紙には龍馬に土佐に戻るよう書かれていた。
そのころ土佐では、半平太が投獄され、以蔵は厳しい拷問にあっていた。龍馬はひそかに土佐に潜入し、坂本家に帰ってくる。突然の龍馬の帰宅に驚く乙女たちだが、龍馬は権平に坂本家から自分を離縁してほしいと頼む。龍馬は弥太郎の協力で、吉田東洋殺しにかかわる情報を集め、後藤象二郎に会いに行く。そして東洋を殺したのは自分だとうそをつくのだった。

(28)武市の夢 〜龍馬が日本を洗濯するぜよ!〜
龍馬は、半平太を助けるために、吉田東洋を殺したのは自分だと象二郎にうそをつく。後藤は逃げ去った龍馬を全力で捕らえようとする。一方、龍馬が土佐に現れ、自分が東洋殺しの下手人だと認めたことを聞いた容堂は、武市の牢(ろう)を訪れる。容堂は、尊王運動と土佐藩との板挟みになりながらも土佐藩に忠義を尽くそうとした武市と、徳川家のやり方に納得せずとも徳川家に忠義を尽くさなくてはならない容堂自身が似ていると武市に話す。容堂の予期せぬ優しい言葉に、武市は感激するのだった。
その夜、龍馬と弥太郎は武市の牢に忍び込む。龍馬は自分が罪をかぶり、武市を助けようとしたことを話す。しかし、武市は自ら罪を認め切腹する決意を語り、龍馬には日本を変え、異国から日本を守ってほしいと話す。以蔵はざん首、武市は切腹と刑が決まる。
大坂に戻った龍馬は長次郎や惣之丞たちに、自分たちが海軍操練所で身につけた航海術を使って、日本を変えていくという決意を語る。


作:福田 靖
音楽:佐藤 直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上 淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
題字:紫  舟
──────────
福山 雅治 (坂本龍馬)
香川 照之 (岩崎弥太郎・語り)
大森 南朋 (武市半平太)
真木 よう子 (楢崎 龍)
広末 涼子 (平井加尾)
寺島 しのぶ (岡上乙女)
貫地谷 しほり (千葉佐那)
佐藤 健 (岡田以蔵)

渡辺 いっけい (千葉重太郎)
杉本 哲太 (坂本権平)
奥貫 薫 (武市 冨)
宮迫 博之 (平井収二郎)
山崎 一 (横井小楠)
大泉 洋 (近藤長次郎)
要  潤 (沢村惣之丞)
酒井 若菜 (徳)
谷原 章介 (桂 小五郎)
原田 泰造 (近藤 勇)
田中 泯 (吉田東洋)
トータス 松本 (ジョン万次郎)
高橋 克実 (西郷吉之助)
草刈 民代 (登勢)

武田 鉄矢 (勝 麟太郎)
蟹江 敬三 (岩崎弥次郎)
大和田 伸也 (深山宗林)
松原 智恵子 (坂本伊與)
近藤 正臣 (山内容堂)
倍賞 美津子 (岩崎美和)
夏八木 勲 (松平春嶽)
里見 浩太朗 (千葉定吉)
──────────
制作統括:鈴木 圭・岩谷 可奈子
プロデューサー:土屋 勝裕
演出:大友 啓史・眞鍋 斎・渡辺 一貴・梶原 登城


本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『龍馬伝』の
あらすじ欄よりそのまま引用しました。
なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、
該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を
順不同で並べ替えたものです。

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