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2010年12月30日 (木)

SEASON4・RYOMA THE HOPE (総集編)

(39)馬関の奇跡 〜最終章突入! 龍馬と高杉奇兵隊、戦へ〜
下関に到着した龍馬(福山雅治)ら亀山社中は、長州軍に合流。高杉(伊勢谷友介)率いる武士ではない者たちを集めて結成した奇兵隊と交流し、こういう人たちのために新しい世の中を築かねばと確信する。しかし龍馬は高杉が労咳を病んでいることを知り、イギリス行きをやめてこの戦に挑む高杉の覚悟を感じるのだった。
龍馬たちは海軍操練所仕込みの操船術で、夜半の奇襲作戦を行う。小倉に上陸した高杉と奇兵隊は幕府軍に大勝利。おりしも14代将軍・家茂(中村隼人)が死去したことで幕府は停戦に持ち込もうとする。このことで長州は一気に武力で幕府を倒そうという機運が大きくなるが、龍馬は木戸(谷原章介)に戦はこれきりにしてほしいと頼む。しかし、木戸はもはや武力討幕の道を選ぼうとしていた。
一方、長崎にやってきた弥太郎(香川照之)は土佐商会を開き、溝渕(ピエール瀧)を呼び寄せて万次郎(トータス松本)を通訳にし、グラバー(ティム・ウェラード)や大浦 慶(余 貴美子)に樟脳 (しょうのう) を売ろうとするが、皆に、土佐なら龍馬を通して商売の話をしてくれと言われ、激怒する。

(40)清風亭の対決
馬関での戦いを終え、龍馬は長崎に戻るが、奉行所のお尋ね者になっていて出歩けない。一方、土佐商会の主任として長崎で商売をしたい弥太郎は、どこでも龍馬の紹介が必要と言われ、後藤象二郎(青木崇高)に言いだせない。そこへ時勢を見極めた土佐の山内容堂(近藤正臣)から「薩長と密 (ひそ) かにつながれ」との命が下る。
小曽根乾堂(本田博太郎)やお慶から、どうして龍馬に頼まないのかと言われた象二郎は、これまでの私怨 (えん) をこえて龍馬に会うと決心。しかしうまくいかなかった場合は、龍馬を斬 (き) れという命令も出す。
龍馬の居場所を探す弥太郎だったが、引田屋に龍馬が突然現れて「象二郎と会おう」と言う。龍馬は大政奉還のためには、徳川家を大事にする土佐藩を薩長側にひきこんで、武力討幕をやめるというもくろみがあった。清風亭で対決する2人。話の展開次第では斬りこもうと部屋の外で構える象二郎側の上士や社中の面々、そして弥太郎が見守る中、龍馬は象二郎に、徳川の世はもう終わること、徳川家を守るには大政奉還しかない、薩長とつながるのならしっかり手を組む覚悟でなければだめで、土佐が新しい日本を作る要になるのだと説く。

(41)さらば高杉晋作
土佐藩と手を結び「海援隊」として龍馬たちは再出発。新たな脱藩浪士が加わり、小曽根が用意した離れで土佐藩の庇護 (ひご) のもと、船を使って新たなビジネスを展開し、大政奉還を目指すという目標をかかげる。龍馬を追う長崎奉行・朝比奈(石橋 凌)には、象二郎が、龍馬は土佐藩士であり詮議 (せんぎ) は無用と押し切る。しかし龍馬は身の危険を感じ、お龍(真木よう子)を三吉(筧 利夫)に預けようと下関へ向かう。そこでは高杉が死の床についていた。高杉と木戸に会った龍馬は、土佐藩が大政奉還の策にのったことを伝え、長州も戦わずして幕府を倒そうと説得するが、木戸は納得しない。龍馬は高杉と身分など関係ない新しい国の形を語り合い、高杉の夢を引き継いでいく決心をする。龍馬を中岡(上川隆也)が訪ねてきた。そして自分は「陸援隊」を作り武力討幕を目指すと宣言する。一方、弥太郎は長崎で才覚を発揮し始めていた。いろは丸を大洲藩から借り受けることに成功。龍馬たちは海援隊の初仕事としていろは丸で大坂に向け出港する。そして高杉は下関で最期を迎えようとしていた。

(42)いろは丸事件
大坂に向かういろは丸は、夜の瀬戸内海で、紀州藩の船・明光丸と衝突し沈没する。龍馬たち海援隊は、明光丸に乗り移って命は助かったが、鞆の浦で紀州は1000両の見舞い金で事を済ませようとした。龍馬は長崎で船と積み荷の賠償をかけて談判を始める。
陸奥陽之助(平岡祐太)は、紀州藩の勘定奉行であった父が排斥されたことを打ち明け、この談判に勝ちたいと語る。土佐商会の命運をかけ弥太郎も加わり談判は始まる。明光丸に非があるにもかかわらず、御三家である大藩紀州は全く海援隊を相手にしない。龍馬はお元(蒼井 優)に頼んで、長崎の街中に、紀州を揶揄 (やゆ) する歌を流行させる。
またこの談判は、幕府と土佐藩の戦いでありこの勝敗が日本の将来を決めると後藤象二郎を説得。長崎の街での不評を知った紀州藩は次の談判に勘定奉行・茂田(中尾 彬)までが出てきて事を収めようとする。しかし龍馬は万国公法を持ち出して、外国船も行き交う今の日本の海で起きた事故は世界の航海法で裁くべきと主張。象二郎がイギリス海軍提督を連れて現れ、談判はやり直し。紀州は83000両の賠償金を払うこととなる。

(43)船中八策
大政奉還論を山内容堂に提案するため、後藤象二郎と京へ向かう龍馬は、幕府を倒した後の道筋の案を書く。京では、四侯会議で十五代将軍・慶喜(田中哲司)に振り回された容堂が、怒って土佐へ帰ってしまう。
海援隊の支部になる場所として酢屋を見つけた陸奥陽之助は、龍馬と向かうが新選組に見つかり斬り合いに。そこへ中岡が助けに入り、相撲部屋へと龍馬たちを隠す。武力討幕を目指す中岡は、薩摩が象二郎に会いたがっていると伝える。西郷(高橋克実)らと顔を合わせた象二郎と龍馬は、容堂の許しを得ぬまま、土佐は大政奉還を目指していると言い、なぜか西郷は薩摩もともに大政奉還を目指していくと言う。驚く中岡。しかし同席していた大久保利通(及川光博)は、大政奉還がならなかったら土佐も挙兵するかと聞き、象二郎はそれを約束する。西郷は長州と武力討幕で手を組み、土佐とも手を結び、どちらでも主導権を握れるように動いていた。
その晩、酢屋で中岡に龍馬は船中で書いた草案を見せる。そこには民主主義の世の中を作ること、能力のある者は誰でも政に加わり、外国と対等な関係を結び、海軍の拡張を目指すことなどが書かれていた。

(44)雨の逃亡者
薩土盟約を受け象二郎は土佐に戻り、容堂に大政奉還論を説くが容堂は拒否する。土佐の挙兵のために必要な銃を仕入れるために長崎に戻った龍馬だったが、白ばかまの武士がイカルス号という船のイギリス人水夫を殺した事件で、海援隊に犯人の嫌疑がかかってしまう。
イギリス公使・パークスは弥太郎に、犯人を引き渡さなければイギリス艦隊が土佐を攻撃すると脅す。奉行に追われる龍馬の代わりに惣之丞(要 潤)が奉行所に連行され、隊士たちは真犯人を探し始める。
一方、事件を目撃したお元が、龍馬は犯人ではないと断言したことが気に入らない奉行・朝比奈が、お元の荷物を調べさせると、ロザリオが見つかる。キリシタンの弾圧を始める奉行。逃げるお元を龍馬は見つけ出す。
海援隊は真犯人は福岡藩士で自害したことを探りだし、龍馬はパークスの元に乗り込んで犯人が海援隊ではなく別にいることを伝える。パークスは薩長を結びつけた龍馬のことを知っていて信じると言う。龍馬はお元をイギリスに連れて行ってくれとたのみ、お元はひそかに旅立っていく。

(45)龍馬の休日
容堂に大政奉還の建白書を書かせるために、弥太郎が仕入れた一千丁の銃を携え長崎から土佐に向かった龍馬は、途中、お龍のいる下関に立ち寄る。土佐の坂本家では龍馬から、土佐に戻ることと、お龍と結婚したという報告の手紙が届き、大騒ぎになる。
一方、弥太郎はイカルス号事件の責任を取らされて土佐商会の主任の座を追われ、自らの力で商売をしていくことを決心。薩長と幕府との戦争が始まり銃の値段が暴騰すると考え、銃を大量に仕入れる。龍馬は下関に着き、木戸に会うと、薩摩の大久保利通が来ていた。二人は大政奉還で徳川家を残さず根絶やしにするべきだと主張。龍馬は己の道の厳しさを感じる。お龍は龍馬との久しぶりの再会に喜ぶが、三吉や奇兵隊たちと飲みに出かけた龍馬は朝帰りしてしまい、お龍は激怒する。

(46)土佐の大勝負
土佐に着いた龍馬は、象二郎を通じて、容堂に直接会いたいと願い出るが、容堂は相手にしない。坂本家に久しぶりに戻った龍馬を、家族は温かく迎える。継母の伊與(松原智恵子)は亡くなり、姪の春猪(前田敦子)には子も生まれている。岩崎家の面々も加わり、宴会が始まる。
一方、弥太郎は長崎で、時代の変化を感じた土佐商会の上士たち数名が仲間となり、藩とは別に自らの商売を始めていた。土佐では龍馬が持ってきた銃をめぐり、上士も下士も薩長に付くか、それとも徳川を守るかで大騒ぎに。容堂は、象二郎の説得で龍馬に会うことにする。龍馬は容堂に「下士が上士に虐げられる・・・この土佐の古い仕組みが憎い。大政奉還となれば、幕府も藩も、そして武士という身分もなくなるだろう。新しい世の中を作る魁となるべく、大政奉還の建白書を書いてほしい」と伝える。容堂は徳川家への恩を思いながら、涙ながらに建白書を書く決心をする。難事を成し遂げた龍馬は象二郎とがっちりと握手。「この大仕事を終えたら、お龍と土佐に戻ってくる」と乙女(寺島しのぶ)と約束する。

(47)大政奉還
容堂の書いた大政奉還の建白書を受け取った将軍・慶喜は動揺する。龍馬は、慶喜に一番近い永井玄蕃頭(石橋蓮司)に直接会い、徳川家を存続するためにはこれしかないと説き、慶喜を説得してくれと頼む。
弥太郎は、戦が始まり武器が高く売れるようになると銃を買い占めていたが、ふと龍馬なら大政奉還を成し遂げると思い立ち、方針転換して手持ちの銃を売りに転じる。
永井に後押しされ、慶喜は二条城に諸藩を集め、大政奉還を問うが、どの藩も反対しない。時流を悟った慶喜は大政奉還を決意する。知らせを待つ龍馬のもとに、勝(武田鉄矢)が訪れる。幕臣である勝は、龍馬がなくそうとする幕府の人々の将来を憂うが、龍馬は皆が同じように自分の食いぶちを自分で稼ぐ世の中になると返す。そこへ大政奉還の知らせが舞い込み、新しい日本の夜明けに歓喜する龍馬。しかし、武力討幕を目指してきた薩摩や長州、幕府に忠誠を誓う新選組、そして揺るぎないはずだった権力を奪われた将軍、幕臣たちが、自分たちの道をことごとく邪魔をする龍馬の命を狙い始める。弥太郎は銃を売り抜けてもうけを得たが、龍馬と決別するために京へと向かう。

(48)龍の魂 [終] 〜最終回・龍馬暗殺の時…龍馬が託した夢、希望とは?〜
大政奉還を成し遂げた龍馬は追っ手から隠れるために近江屋に移り、新政府綱領八策を書き、各藩に送る。人々は「○○○を盟主とし」という文を見て、「○○○」が誰なのかをうわさし合い翻弄 (ほんろう) される。
龍馬は、新政府の人材を集めるために奔走していた。越前に松平春嶽(夏八木 勲)を訪ね、経済に明るい三岡八郎(中川礼二)を新政府に出してほしいと頼む。龍馬のおかげで稼いだ金を龍馬に渡そうと京へ来た弥太郎は、土佐藩邸にも入れない龍馬の立場を知る。近江屋を訪ねた弥太郎は、龍馬に「日本一の会社を作って、日本人を幸せにしろ。達者での」と言われ、これで最後のような発言に言いようのない不安を感じ始めた。
一方、幕府という唯一のよりどころを失った見廻組は、その元凶とにらんだ龍馬を探していた。弥太郎も見廻組につかまり龍馬の居所を詰問される。龍馬の身に何か起こるのでは、と近江屋へと急行する弥太郎。「○○○」の真意をただしに近江屋を訪ねた中岡。将来の夢を語りあう二人だったが、今井(市川亀治郎)たち見廻組が近江屋を襲撃する・・・。


作:福田 靖
音楽:佐藤 直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上 淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
題字:紫  舟
──────────
福山 雅治 (坂本龍馬)
香川 照之 (岩崎弥太郎・語り)
伊勢谷 友介 (高杉晋作)
真木 よう子 (龍)
蒼井 優 (元)
寺島 しのぶ (坂本乙女)
青木 崇高 (後藤象二郎)
田中 哲司 (徳川慶喜)

杉本 哲太 (坂本権平)
原田 泰造 (近藤 勇)
谷原 章介 (木戸貫治)
要  潤 (沢村惣之丞)
平岡 祐太 (陸奥陽之助)
筧 利夫 (三吉慎蔵)
及川 光博 (大久保利通)
トータス 松本 (ジョン万次郎)
中尾 彬 (茂田一次郎)
石橋 連司 (永井玄蕃頭)

武田 鉄矢 (勝 麟太郎)
石橋 凌 (朝比奈昌広)
蟹江 敬三 (岩崎弥次郎)
松原智恵子 (坂本伊與)
高橋 克実 (西郷吉之助)
余 貴美子 (大浦 慶)
本田 博太郎 (小曽根乾堂)
上川 隆也 (中岡慎太郎)
近藤 正臣 (山内容堂)
倍賞 美津子 (岩崎美和)
夏八木 勲 (松平春嶽)
──────────
制作統括:鈴木 圭・岩谷 可奈子
プロデューサー:土屋 勝裕
演出:大友 啓史・渡辺 一貴・梶原 登城・
   福岡 利武・松園 武大・西村 武五郎

本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『龍馬伝』の
あらすじ欄よりそのまま引用しました。
なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、
該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を
順不同で並べ替えたものです。

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