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2010年12月29日 (水)

大河ドラマ龍馬伝・SEASON1 RYOMA THE DREAMER (総集編)

地上・BSデジタル放送完全移行 2011年7月24日まで あと207日
地上およびBSのアナログテレビ放送は終了し、デジタル放送へ移行します。


(01)上士と下士 〜希望のヒーロー
天保14(1843)年、高知城下。9歳の坂本龍馬(濱田龍臣)は学問も剣術も苦手、そのうえ泣き虫。父・八平(児玉 清)や姉・乙女(土屋太鳳)は龍馬に武士らしく、強くたくましく育ってほしいと願っていた。ある日、幼い龍馬は鳥かごを売り歩く地下浪人の岩崎弥太郎(渡邉甚平)と出会う。弥太郎は農民からも蔑まれるような貧しい暮らしをしていた。土佐藩には上士・下士の厳しい階級制度があり、武士と言っても位の低い郷士の龍馬や地下浪人の弥太郎は屈辱的な差別を受けていた。龍馬は、ふとしたことから上士の少年を怒らせてしまい、上士に無礼討ちされそうになる。母の幸(草刈民代)が決死の覚悟で上士を止め、龍馬はことなきを得るが、その事件がもとで幸の病気は悪化し、ほどなくして死ぬ。龍馬は母の遺言を胸に刻む。
時はたち嘉永5(1852)年、龍馬(福山雅治)は剣術の腕を磨き、たくましい武士に成長していた。幼なじみの平井加尾(広末涼子)は美しい娘に成長し、密かに龍馬に恋心を抱いていた。武市半平太(大森南朋)は下士のリーダー的存在になり、弥太郎(岩崎弥太郎)はひとり学問に専念していた。ある日、恩師を失い自暴自棄になった弥太郎が上士にけんかをふっかけてしまい、龍馬は仲裁にかけつける。

(02)大器晩成?
嘉永5(1852)年秋。土佐で剣術の腕を磨いた龍馬は、自分の生きる道を探すために世の中を見てみたいと、八平に江戸行きを願いでる。しかし、八平は龍馬の江戸行きを認めず、かわりに堤防工事の差配役を命じる。半平太も江戸行きの夢を抱くが、妻・冨(奥貫 薫)に年老いた祖母・智(菅井きん)の世話を任せて江戸に行くわけにはいかなかった。弥太郎も龍馬の江戸行きのうわさを聞き、うらやましく思うがどうすることもできない。
龍馬が堤防工事の現場に行ってみると、集まった二つの村の農民たちは、互いにいがみ合って、ついにはけんかを始めてしまう。困り果てた龍馬は農民たちに酒を飲ませ、仲良くさせようとするが失敗に終わる。農民たちから「下士の侍は役立たずだ」とののしられ、落ち込む龍馬。そんな折、龍馬にひそかに恋心を抱く加尾は龍馬を訪ね、縁談の話が来ていると打ち明ける。しかし、加尾の気持ちを受け止めることができない龍馬。農民たちのいがみ合い、加尾の気持ち。なにひとつ思うようにいかないもどかしさに、雨の中、独り泥にまみれ、堤防を築こうとする龍馬だったが…。

(03)偽手形の旅
江戸での剣術修行を許された龍馬は、八平から修行心得を渡される。乙女(寺島しのぶ)や加尾らが見送る中、江戸行きの経験もある溝渕広之丞(ピエール瀧)とともに土佐を出発する。すると、城下を出て間もなく龍馬たちの前に弥太郎が現れる。弥太郎は江戸行きの許可を得たが、江戸まで行く金はないので、龍馬たちに同行させてほしいと願い出る。溝渕は反対するが、龍馬は弥太郎を仲間に入れる。最初の関所で弥太郎が役人に見せた通行手形は、弥太郎が自分で偽造したものだった。無事に関所を通過する三人だが、龍馬は、弥太郎が土佐に家族を残してきたことを心配する。藩を捨てて行くということは、二度と家族には会えないということ。
そのころ、岩崎家では弥太郎の行方が分からず、弥次郎が捜し回っていた。半平太はひたすら剣の修行に打ち込んでいた。加尾は、龍馬への思いを断ち切れず、兄・収二郎(宮迫博之)が勧める縁談を断る。龍馬一行は瀬戸内の港に到着するが、そこで弥太郎の手形が偽造だと発覚し…。

(04)江戸の鬼小町
江戸に到着した龍馬は、北辰一刀流の名門・千葉道場に入門する。千葉定吉(里見浩太朗)の息子・重太郎(渡辺いっけい)に案内されて道場に入ると、女剣士・佐那(貫地谷しほり)が龍馬に腕試しを願い出る。佐那の素早い竹刀さばきで打ち込まれた龍馬は、江戸の剣術のすごさに驚かされる。佐那は「鬼小町」と呼ばれる千葉道場の看板娘で、剣術を生きがいにしていた。そのころ、土佐にとどまった半平太は道場に門人たちを集めていた。半平太に負けずと、弥太郎も学問塾を開く。そこに縁談を断った加尾(広末涼子)が入門してきて有頂天になる弥太郎。
江戸の龍馬は、剣術に打ち込み腕をめきめき上げていく。江戸での剣術修業の厳しさを書きつづった龍馬の手紙に土佐の家族は安心するが、乙女だけは、龍馬が剣術にのめり込み世の中を見ていないと、手紙を送りしかりつける。世の中を知りたいという龍馬を、広之丞は飯屋に連れて行く。そこで龍馬は桂 小五郎(谷原章介)という長州藩士と出会う。桂は異国の船が日本に迫ってきていると言い、龍馬に日本の危機を説くが…。

(05)黒船と剣
ペリー(T.ハリス)の来航を受け、幕府は各藩に江戸湾の警備を命じた。しかし二百年以上続いた太平に慣れきった武士たちは兜(かぶと)や鎧(よろい)の装着もままならない。龍馬と広之丞も品川沿岸の警備に駆り出されるが、龍馬は浦賀沖に停泊している黒船を見るために陣を抜け出す。浦賀への道中、小五郎と出会い、二人は黒船を間近に目撃することになる。刀ではかなわない圧倒的な西洋文明の力を見せつけられ、龍馬は剣術修行を続けることに疑問を抱き始める。「黒船に対して剣は役にたたない」と佐那に打ち明けると、佐那はそれを定吉や、重太郎に言ってはならないとくぎをさす。龍馬に淡い思いを抱き始めた佐那は困惑してしまう。剣術修行を続けるべきか思い悩んだ龍馬は小五郎を訪ねる。小五郎も黒船に対して日本のとるべき道を考え悩んでいた。
幕府は長年の慣例を破り、諸藩に異国への対応について意見を求める。土佐では半平太や弥太郎が藩へ意見書を提出し、武市は評価される。そんなころ、江戸では、佐那が龍馬に恋心を抱いていると知った重太郎が、龍馬と佐那を…。

(06)松陰はどこだ?
道場を追い出された龍馬は、することもなく時間をもてあましていた。そこへ龍馬を心配した佐那が訪ねてくる。佐那は、定吉に謝罪して許してもらうように言うが、龍馬は自分が剣術をやる意味を見いだせない以上、謝ることはできないという。龍馬が再び小五郎を訪ねると、小五郎は吉田松陰(生瀬勝久)にこそ話を聞くべきだと言う。龍馬が思い悩む間にペリーが再び来日し、龍馬は再び海岸警備に動員される。日本中に異国を排斥すべきという攘夷(じょうい)運動が巻き起こる中、小五郎は龍馬を呼び出し、松陰を探しに出る。松陰はペリーの船に乗り込もうとしていた。海の向こうに何があるのか自分の目で確かめたいという松陰は、龍馬に、思い悩んでいる暇があったらできることを今すぐに始めろと説教する。
一方、土佐では半平太が意見書を藩に提出したが、上士ではないために冷遇されてしまう。弥太郎もまた提出する。加尾に意見書がよくできていると褒められ気をよくした弥太郎は、加尾との結婚を…。また、松陰の言葉に感銘を受けた龍馬は、再び千葉道場の門をたたき、やがて佐那と…。

(07)遥かなるヌーヨーカ
江戸での剣術修行を終えた龍馬は土佐に帰る。半平太はかつての仲間たちから先生と呼ばれるようになっていた。弥太郎は加尾のおかげで江戸に行くことができるようになった。それを機に弥太郎は加尾に結婚を申し込むが断られてしまう。
あるとき、龍馬が弥太郎とともに土佐随一の絵師で学識者である河田小龍(リリー・フランキー)を訪ねると、小龍の話を聞こうと多くの若者たちが集まっていた。そこで龍馬は、幼なじみの饅頭(まんじゅう)屋の近藤長次郎(大泉 洋)に出会う。長次郎は小龍の弟子となっていた。そこに半平太もやってきた。そしてついに姿を現す小龍。彼が西洋文明がいかに進んでいるかについて話しだすと、それを聞いた半平太は攘夷(じょうい)を主張し、弥太郎は異国船など関係ないと言い、龍馬は黒船の影響は避けられないと言う。小龍は黒船を見たという龍馬に興味を抱き、坂本家に押しかける。そのとき、八平が倒れてしまうが、小龍の知り合いの医者の手当てで一命をとりとめる。坂本家の居心地が気に入ってしまった小龍はそのまま居ついてしまい、そして一枚の絵を描き始める。
ある晴れた日、龍馬たちは一家総出で八平を桂浜に連れて行く。龍馬は海を眺める八平に、黒船を作って遠い異国を家族と一緒に旅するのが夢だと語る。その数日後、八平は息を引き取る。坂本家を後にする小龍。その小龍が坂本家のために描いた絵には…。

(08)弥太郎の涙
父の葬儀を終え、あいさつ回りに出かけていた龍馬は、弥太郎の父・弥次郎が男たちに殴られているのを目撃する。弥次郎は庄屋と水の配分について争っていたのだった。そのころ江戸で学問修行をしていた弥太郎は、父親がけがをしたという知らせを受け、急ぎ土佐に帰ってくる。弥太郎は庄屋や奉行所に抗議に行くが、行くさきざきで龍馬がすでに奉行所の不公正な判断に異議を申し立てていることを知る。しかし、下士の龍馬と地下浪人の弥太郎では奉行所の判断を変えることはできなかった。
一方、半平太は岡田以蔵(佐藤 健)や収二郎とともに江戸に剣術修行に出発する。収二郎は加尾に龍馬に近づくなとくぎを刺す。
奉行所の判断に納得できない弥太郎と龍馬は、土佐藩の実力者である吉田東洋(田中 泯)に面会を求める。しかし、東洋は何の力もない二人の若者の訴えなど藩が受け入れるはずがないと相手にしない。業を煮やした弥太郎は奉行所の門に、奉行所の不正を告発する落書きをするが…。

(09)命の値段
龍馬は再び江戸に剣術修行に出て、定吉や重太郎、佐那らと再会する。龍馬と再会するのを楽しみにしていた佐那だが、思わずつれない態度をとってしまい…。
一方、一足先に江戸に出てきていた半平太は桃井道場で塾頭になるほど剣術の腕を上げていた。ある日、龍馬が半平太に誘われて居酒屋に行くと、薩摩藩や水戸藩、長州藩の若い藩士たちが、徳川幕府の開国方針を改めさせようと話し合っていた。半平太は土佐藩が攘夷(じょうい)の先ぽうになるべきだと考えていた。そんなとき、土佐藩の山本琢磨(橋本一郎)が、商人佐州屋の懐中時計を拾い、ひそかに金に換えて自らの懐に入れようとしていたことが発覚する。琢磨は冨のいとこではあるが、土佐を攘夷の旗頭にするという思いをめぐらし、規律を重んじる半平太は、金を不正に得ようとした責任をとって切腹をするべきだと、琢磨に苦渋の選択をつきつける。しかし、龍馬は切腹する必要などないと、佐州屋に乗りこみ琢磨を許すように説得する。ところが半平太とその門弟たちは、かたくなに切腹をせまる。同じころ土佐では、ろう屋に入った弥太郎が謎の老人から教えられた“商売”について考え込んでいた。
江戸の土佐藩中屋敷では、閉めきった部屋で、両親にあてた手紙を涙ながらに琢磨が書き上げていた。そこに戸をたたく音がして、琢磨が障子を開けると龍馬がいて…。

(10)引き裂かれた愛
龍馬は江戸での2度目の剣術修行を終え、目録を定吉から授かる。龍馬にひそかに恋心を寄せていた佐那は龍馬に気持ちを打ち明けるが、龍馬は土佐に帰らなくてはならないと言う。土佐に戻った龍馬は加尾に、剣術道場を開いたら夫婦になってほしいと求婚する。その言葉を待ち続けていた加尾は、喜びの涙を流す。
そのころ半平太は、幕府の大老・井伊直弼(松井範雄)が朝廷を無視してアメリカと通商条約を締結したことに憤り、攘夷(じょうい)を行うために土佐藩を動かそうと考えていた。開国派の東洋は後藤象二郎(青木崇高)に命じて弥太郎を牢(ろう)から出し、外国との貿易が始まった長崎に派遣する。さらに東洋は、自分を含めた家臣たちの禄(ろく)を半減するなど、藩の財政改革を強力に推進し始めていた。東洋の改革により、既得権益を失った柴田備後(北見敏之)は半平太を利用しようと考える。
一方、半平太は開国派の東洋を土佐藩の藩政から退けようと、備後に近づく。半平太と備後は、朝廷内の攘夷派・三条実美(池内万作)らの動きを探るために、収二郎の許しを得て、加尾を隠密として京に送り込もうとする。やっとのことで、龍馬との恋が成就したかに思えた加尾。しかし、その恋をかなえようとすれば、収二郎は切腹をすると言う。そこで加尾が下した結論は…。そして、龍馬は…。

(11)土佐沸騰
結婚を約束した加尾が京に送られて以来、龍馬は落胆していた。弥太郎は長崎で藩の金を使いこみ、役を解かれて土佐に戻ってきた。同じころ、江戸では朝廷を無視して開国をした井伊が水戸浪士たちによって殺されるという、いわゆる桜田門外の変が起きた。これに刺激を受けた半平太は、土佐藩を攘夷一色に染め、朝廷を動かし、幕府の開国政策を改めさせようと考える。半平太の話に意気上がる下士たち。そんな半平太の言動は、いたずらに下士たちをあおるだけだと心配する龍馬。そして直後に、上士が下士を切り殺し、その仇(あだ)討ちで下士の池田虎之進(笠原秀幸)が上士を切り殺すという事件が起きる。以蔵らは武市道場に集まり虎之進をかくまい、さらには上士たちと戦うと気勢を上げる。上士たちも下士たちに対抗して戦支度をして集まってくる。一触即発の事態となる上士と下士。上士たちの集まっている屋敷に、東洋が姿を現す。さらには弥太郎も現れ、上士たちに下士たちの動向を知らせる。弥太郎は東洋によって、郷廻りという役に取り立てられる。そのとき、そこに龍馬が単身で乗り込んできて、上士を説得し事態の収拾を図る。その場に居合わせた東洋は、そんな龍馬の豪胆さに感心し…。
後日、東洋は自らの屋敷に龍馬を呼び出し、龍馬の身分を上士に引き上げるという。一方、半平太らは攘夷を推し進めるため結成した『土佐勤王党』に加盟するよう龍馬に迫る。龍馬を取り囲む、下士たちの顔、顔、顔。龍馬は…。

(12)暗殺指令
龍馬は半平太らが結成した土佐勤王党に入り、沢村惣之丞(要 潤)と出会う。沢村は、長州は久坂玄瑞(やべきょうすけ)らが今にも攘夷を決行しようとしていると話す。龍馬は久坂に会いに長州へと旅立つ。久坂は龍馬に、日本は異国に不公平な条約を押しつけられたのであって、幕府や藩などにこだわっていては、攘夷は実行できないと、熱く語る。
龍馬が土佐を留守にしているころ、弥太郎は、喜勢(マイコ)と結婚。弥太郎は東洋によって、郷廻りという役人に取り立てられていた。同じころ武市は、すぐにも攘夷実行のために決起をすべきだという勤王党を押さえきれなくなっていた。武市は藩がまとまって攘夷に向かわなければ、攘夷の実行は難しいと考え、勤王党の同志とともに東洋に面会を求める。そこで武市は、土佐藩は攘夷のために動くべきであると必死に訴えるが、東洋は山内家が恩ある徳川幕府に逆らうはずもないと、武市の訴えを退けたうえ、勤王党の面々の前で足げにする。屈辱的な扱いを受けた武市は…。一方、東洋門下の象二郎は、東洋が龍馬の力を高く評価していることに嫉妬し、弥太郎に命じ龍馬を…。

(13)さらば土佐よ 〜第一部、クライマックス〜
龍馬は、半平太が東洋を殺そうとしているのを知るが、龍馬自身が東洋の真意を問いただすことで、武市を押しとどめようとする。象二郎から龍馬暗殺の命を受けた弥太郎は、龍馬のお茶に毒を入れる。しかし、龍馬がお茶を飲む前に、弥太郎は龍馬の湯飲みを払いのけ、命を救う。龍馬は、単身東洋邸へ赴き、武市にも参政させてほしいと願い出る。東洋は真に土佐藩のためを考えているのは自分だと語り、能力があれば下士であろうと取り立てるとも言う。しかし、武市にはその能力が無いから相手にしていないのだと龍馬に告げる。東洋は武市が思うような悪人ではないと、龍馬は悟る。そのころ武市は、ひそかに東洋暗殺を実行するための刺客を集めていた。勤王党の中には、何もできない武市と土佐藩に見切りをつけ、脱藩を考える者たちも出始めていた。惣之丞は龍馬にともに脱藩しようと持ちかける。
龍馬は再び武市を訪ね、東洋を殺すべきではないと武市を説得する。武市は龍馬の気持ちをくみ、東洋を殺したりしないとその場をとりつくろうが、二人の間には深い溝ができていて、どうにもならないもどかしさに苦悩する龍馬。そんな悔しさと失望感で龍馬の心の中には、土佐を飛び出し日本のためになることをしたいという気持ちが、今まで以上にふつふつとわき始めていた。龍馬の気持ちを知った乙女たち坂本家の面々は、龍馬の脱藩をあらゆる形で援護する。家族の温かい心遣いに涙する龍馬。そして涙ながらに静かに龍馬を送り出す家族たち。その翌日、龍馬の姿は坂本家から消えていた。
龍馬が脱藩したころ、武市はついに東洋の暗殺を…。


作:福田 靖
音楽:佐藤 直紀
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
テーマ音楽指揮:広上 淳一
主題歌:リサ・ジェラルド
題字:紫  舟
──────────
福山 雅治 (坂本龍馬)
香川 照之 (岩崎弥太郎・語り)
大森 南朋 (武市半平太)
広末 涼子 (平井加尾)
寺島 しのぶ (坂本乙女)
貫地谷 しほり (千葉佐那)
島崎 和歌子 (坂本千野)

渡辺 いっけい (千葉重太郎)
杉本 哲太 (坂本権平)
奥貫 薫 (武市 富)
宮迫 博之 (平井収二郎)
要  潤 (沢村惣之丞)
谷原 章介 (桂 小五郎)
大泉 洋 (饅頭屋長次郎)
リリー・フランキー (河田小龍)
菅井 きん (武市 智)
草刈 民代 (坂本 幸)
田中 泯 (吉田東洋)

近藤 正臣 (山内容堂)
蟹江 敬三 (岩崎弥次郎)
松原 智恵子 (坂本伊與)
倍賞 美津子 (岩崎美和)
児玉 清 (坂本八平)
里見 浩太朗 (千葉定吉)
──────────
制作統括:鈴木 圭・岩谷 可奈子
プロデューサー:土屋 勝裕
演出:大友 啓史・眞鍋 斎・渡辺 一貴


本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『龍馬伝』の
あらすじ欄よりそのまま引用しました。
なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、
該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を
順不同で並べ替えたものです。

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