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2011年5月15日 (日)

(18)恋しくて

地上・BSデジタル放送完全移行 2011年7月24日まで あと70日
地上およびBSのアナログテレビ放送は終了し、デジタル放送へ移行します。


【アヴァン・タイトル】

──四国を制した秀吉が、次に狙うは九州。

鎌倉時代からの名門・島津家や
キリシタン大名・大友宗麟などが覇権を争っていた九州。

京から半月以上もかかり、独立の気風が強い遠隔地。
関白秀吉の権威も及ばぬ土地だった。

秀吉はかつてない25万もの兵を動員、
男たちにとって九州攻めは
二度と帰れぬ覚悟で挑む決死の大戦だった。

新たな戦場に旅立つ男たちの背中を見送る三姉妹。
それぞれに運命の転機が──。


天正15(1587)年正月・大坂城奥御殿。
おね(41)やなか(75)ら羽柴一族の面々と
江(15)ら三姉妹が集められます。

太政大臣に任ぜられた羽柴秀吉(51)は豊臣姓を賜って、
今度から「豊臣秀吉」と名乗ることになります。

ゆえに羽柴一族はみな「豊臣家」となるわけで、
かつ近衛家から養女に迎えた前子も
約束通りに天皇の后として朝廷に入ったので、
豊臣家は天皇家の親族ということにもなりました。

農民出身の秀吉ですが、もともと
公家の生まれであったことにしようとしております。

秀吉の母・なかの父も農民であったはずですが
なぜか萩中納言に変身しておりまして、
なかもかつては朝廷へ都勤めをもしていたとか(笑)。

おねやなかは「バチが当たるわ」とケラケラ笑います。


秀吉に批判的な立場の江や初(18)とは違って、
茶々(19)はなぜか中立的立場です。

京極龍子は自分と同じように
「女は力のある男に弱いもの」という見方ですが、
弱い男もいる、と嘆きます。
彼女の弟のことです。

なんでも、本能寺の変の時に明智光秀に味方して敗れ、
姉の龍子を秀吉の側室に献上することで
自らの仕官を叶えたという男らしいです。

姉の前ではありますが、
初は龍子の弟をダメ男だと切り捨てます。


翌 天正15(1587)年2月。
凛々しい姿の武士が、桜の木を見上げて立っています。
初が、そんな姿の男に恋をしたようです。

が。
その武士はすなわち、京極高次(25)。
龍子の弟であります。

初は、ダメ男と切り捨てたのが凛々しい男がと知って
ちと混乱しておりますが、頭では諦めようとしていても
心がついてきておりません。

3月1日、秀吉が率いる九州征伐に
高次も参戦して出陣していきました。


秀吉が九州制圧をして大坂に戻ってきたのは7月です。

龍子に強引に招かれた初は、これまた龍子の計らいで
高次と二人きりで話をさせるという機会を作ります。

なんとなく豊臣秀勝(19)に憧れを抱いていた江ですが、
その秀勝は今回の九州征伐で
謹慎・追放の処分となってしまっています。

どうやら、戦の働きをあまり評価されなかったようで
言いたいことをズバズバ言う秀勝の性格が
秀吉の癪に障ったようです。

思うような言葉をかけてあげられなかった江は
千 利休(66)の茶室で一服点ててもらいます。

そして茶々は、秀吉に
側室になってもらいたいと告白されますが、
愛しい父母を殺した仇ゆえに、頑に拒まれます。

初と高次、江と秀勝、
そして茶々と秀吉。
三姉妹を取り巻く恋模様が、うねり始めました。

──────────

天正15(1587)年5月8日、
島津義久が豊臣秀吉に降伏し、九州全土を制圧する。

慶長20(1615)年5月8日、
大阪夏の陣で敗れ、豊臣家が滅亡するまで

あと28年──。

(『春日局』では「(7)愛の鞭」〜「(8)嫁ぐ」のドラマ空白部分)


原作・脚本:田渕 久美子
脚本協力:田渕 高志
音楽:吉俣 良
題字:菊池 錦子
──────────
[出演]
上野 樹里 (江)
宮沢 りえ (茶々)
水川 あさみ (初)

鈴木 保奈美 (市・語り)
──────────
AKIRA (豊臣秀勝)
萩原 聖人 (石田三成)
ミムラ (細川ガラシャ(たま))
斎藤 工 (京極高次)
北村 有起哉 (豊臣秀次)
袴田 吉彦 (豊臣秀長)
鈴木 砂羽 (京極龍子)
──────────
石坂 浩二 (千 利休)
奈良岡 朋子 (大政所)
岸谷 五朗 (豊臣秀吉)
草刈 正雄 (本多正信)
大竹 しのぶ (北政所)
北大路 欣也 (徳川家康)
──────────
制作統括:屋敷 陽太郎・櫻井 賢
ブロデューサー:大杉 太郎
演出:吉田 努


◆◇◆◇ 番組情報 ◇◆◇◆

NHK大河ドラマ『江 〜姫たちの戦国〜』
第19回「初の縁談」

アナログ総合・デジタル総合:午後8時〜
BSプレミアム:午後6時〜

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