プレイバック功名が辻・(34)聚落第行幸
天正16(1588)年 京・山内屋敷──。
屋敷の前に棄てられていた赤子を引き取り、
千代が養育しています。
愛娘・よねと、最愛の母・法秀を相次いで亡くし、
気力を奮い立たせて生きてきた千代は、
棄て児の養育で心の底から笑えるようになっています。
祖父江新右衛門は棄て児の養育には大反対ですが、
千代は特に意に介しておりません。
乳は、子をたくさん産んでいる祖父江新一郎の妻から
もらおうか、などと悠長に話をしています。
天正16(1588)年 京・山内屋敷──。
屋敷の前に棄てられていた赤子を引き取り、
千代が養育しています。
愛娘・よねと、最愛の母・法秀を相次いで亡くし、
気力を奮い立たせて生きてきた千代は、
棄て児の養育で心の底から笑えるようになっています。
祖父江新右衛門は棄て児の養育には大反対ですが、
千代は特に意に介しておりません。
乳は、子をたくさん産んでいる祖父江新一郎の妻から
もらおうか、などと悠長に話をしています。
vol.072・さすらいのスタバー
(パーソナリティ:姫・Kassy)
第72回放送です。
みんな大好きスターバックスコーヒー。
実際にこんなオーダーあるんですか?
あ、それと逆の意味で音量注意です(^ ^;;)
今回のListening Pointは……
ヘックション!
番組に関するご意見・ご感想は、
この記事のコメント欄へお願いいたします。
ブログネタ: “行きつけの店”って、ある?
初めてのお店に入るときは、些細なことでも勝手がわからずドキドキしますが、通い慣れたお店だと安心感がありますね。そんな“行きつけの店”、あなたは持っていますか?「数ある牛丼店の中でも行くのはココと決めている」「髪の手入れはいつも指名している美容師さんにおまかせ」など、具体的に教えてください。常連になるまでの苦労話や、行きつけの店で得しちゃったエピソードなどもぜひ!
◎ ある!
○ ない!
“行きつけの店”と聞いて
真っ先に飲食店を思い出してしまったKassyですが、
上にあるように、別に飲食店に限った話ではないのですよね。
というわけで、最近は「ない」と思っていましたが、
土壇場で「ある」に1票を投じました(笑)。
15〜10年ほど前は、よく行くお店をけっこう持っていて
まるで輪番のように通っていたのですが、
最近はそういうこともほとんどなくなりました。
でも、1ヶ月に1回程度行く、という飲食店はいくつか。
お店の雰囲気というよりも、その味を思い出して
「また食べたいな♪」と思えるかどうか。
Kassyの場合の行きつけは、そこによるようです。
ちなみに常連と言えるお店では、理髪店でしょうか。
Kassyが小学4年生の時から通っているので、
もうかれこれ四半世紀(25年間)通い続けています。
ご主人の、結婚なさった娘さんが産まれたときは
すでにこの理髪店に通っていましたからね(^ ^;;)
ちょっと時代を感じてしまいます。
ちなみに今日も行って参りました(笑)。
学校に行けば、各クラスに時間割があるように
先生方一人ひとりにもそれぞれ時間割があります。
(月曜1限は○年△組で授業、という感じ)
それと同じで、各バス停に時刻表があれば
路線を走るバスにも時刻表があります。
今回は、その時刻表(スタフ)のお話。
ちょっと長文過ぎるので、2回に分けたいと思います。
スタフは、各バス会社によって記載内容が異なるので、
ここは地元F岡のN鉄バス(グループ含む)でのお話に限定。
これは、そのスタフを個人的に所有なさっておられる方か
乗務員席の真後ろから眺めたことがある方に
理解いただけそうなネタかもしれません。
かねてよりネタにしておりました、N鉄のT神バスセンター。
これはバスセンターからバスに乗車した方だけは
お分かりだと思うのですが、
恐らくは待合室からは見えない角度の場所に、
のりばごとに信号機が設置されているのはご存知でしょうか。
その内容は、3段に分かれておりまして
上段にはのりば番号、中段に2灯式信号機(青・赤)、
下段に「エンジンカット」のメッセージがあるものです。
上段ののりば番号は、もう説明は不要でしょう。
ここが何番のりばかを表したものであります。
特に初めてバスセンターに
乗務で乗り入れたドライバーさんの場合は有用なようです。
自分が何番のりばに入線すべきか分かってさえいれば、
あの数字に向かって行けば、
のりばに正しく到着できるわけですからね。
【アヴァン・タイトル】
──江はこれまでに、4人の娘を出産。
前の夫・豊臣秀勝との間に生まれた完(さだ)は、
淀に娘として引き取られた。
そして秀忠との間に、3人の娘が生まれる。
次女・珠はわずか3歳で加賀前田家へ。
長女・千は秀吉の命により豊臣秀頼に嫁ぐことが決まっていた。
関ヶ原の合戦を制し、天下への野心を燃やす家康。
その野望に、江と幼い娘たちが巻き込まれていく──
1年数ヶ月前、わずか3歳ながら
江の元を離れて加賀国前田家へお輿入れした珠姫(5)のことが
毎夜のように夢に出てきては、うなされて飛び起きている江(31)。
徳川秀忠(25)は「またか」という顔です。
天正15(1587)年3月。
豊臣秀吉は九州攻めのために大坂を出発しますが、
秀吉の重臣たる山内一豊は、
豊臣秀次の宿老として大坂留守居役であります。
それが不満なのだ、と弟の山内康豊は冷静に分析しますが、
康豊の主張は 一豊の気持ちをいちいち逆なでしていきます。
そんな兄弟を見て、千代は不安気です。
千代の話を聞いていた祖父江新右衛門は、
長浜の法秀尼に相談してみては? と
菓子をポリポリ食べながら言います。
千代としてはあまり心配をかけたくないのですが、
「心配するのも幸せなのです」と新右衛門に言われて
さっそく庵を訪ねてみます。
ブログネタ: 歯ブラシは硬め派? 柔らかめ派?
毎日使う「歯ブラシ」、あなたの好みの硬さは何ですか?「硬い歯ブラシじゃないと磨いた気がしない」「歯茎が弱いので柔らかめの歯ブラシでそっと磨いている」など、その硬さを選んでいる理由もあれば聞かせてください。「何となく“普通”を選んでいる」という投稿も歓迎です!
○ 硬め
○ 普通
◎ 柔らかめ
Kassyの場合、特に選んでいたわけではありませんでしたが
「硬め」をよく使っていたように思います。
歯ブラシを歯に押さえつけたときの感じが何となく好きで、
磨く時の振動が何とも言えないような心地よさを生み……
というより、それに慣れてしまっていたのかもしれません。
ただ、今回は何気なく「柔らかめ」を使ってみたら
意外や意外、とっても気持ちいい感触なわけです。
ソフトタッチで、それこそ振動はありませんが
自分が求めていたのは振動ではないんだな、と
気づかされた(と言えば大げさ?)ようなものです。
しばらくは「柔らかめ」に凝りそうなKassyです。
毎日少しずつ、ほんの少しずつ
生活リズムが遅れていきつつあります。
個人的には、遅くとも0時には就寝して
朝7時に目覚めたいと思っているのですが、
0時就寝が0時半になり、1時になり、
昨日は1時半でした。
でも、起きる時間は一定なので
昼間に睡魔に襲われることも多く、
食事の際にガッツリ落ちて(=寝て)しまうことも多々。
というわけで、
これ以上遅くならないとは思うのですが、
遅くしないためにも、季節は秋だというのに
サマータイム? 導入と決めました(^ ^)
単純に、予定より1時間だけ
早く行動するだけなんですけど(笑)。
というわけで、まずは今夜から
夜11時就寝を目標にしたいと思います!
(ちなみに起床時間は一緒で(笑))
我がココログには「ブログネタ」という
ありがたいのかありがたくないのかよく分からない機能があり、
“もしブログを書くネタに困ったら、参考にしてね!”という
全く利用しない者にとってはありがた迷惑なページがあります。
ブログを書き始めた頃のKassyは、
各方面に書けるネタがふんだんにあったので
ブログネタは全くお世話にならず、
これからもお世話になるつもりもなかったのですが、
Kassyブログをご覧いただければお分かりの通り
私の文章は1本あたりがとても長文なので、
書けるネタをそこそこ蓄積していたとしても
書く(=構成する)時間がないという状況に陥ると、
結局は、短時間でその日の記事を書き上げるためには
「不本意ながら」ブログネタに逃げてしまうことも多々。
ま、自分としてはブログネタは
あまり活用していないつもりだったのですが、
気づけば、Kassyの位置づけは
「ブログネタ レベル1・コネタマルーキー」から
「ブログネタ レベル2・さすらいのコネタマー」と
進化しちゃっております(^ ^;;)
さすらい──
旅・放浪流浪・流亡・股旅(またたび)・ジプシー生活……。
迷走、という意味では当たっているかも(笑)。
1週間に1回程度、
飲食店に行くチャンスがあるKassyですが、
自分の中でちょっとしたこだわりがあります。
それは→→→「お水」。
注文したものが出される前(=調理中)に
店員さんが持ってきてくれるお水あり、
あるいはセルフで取りに行くお水あり、
はたまたあらかじめテーブルに乗っているお水あり。
別段、どのタイプでもいいのですけど、
Kassyとしては、
キンキンに冷えたお水の方がいいわけです。
で、特に飲食物が熱いものの場合は
キンキンに冷えたお水を出してくれるお店が多いのですが、
ある“ご飯もの”のお店が出したお水(お茶か?)が、
それはそれは真夏に飲めたものではないほど温(ぬる)くて(^ ^;;)
サラリーマンが、手始めに冷たいビールを2杯ほど
クーッと飲み干すアレを、Kassyはお水でやりたいんです。
でも、温いとそれができないんですわ(笑)。
キンキンに冷たいと、何だか食もおいしくかんじられるし
温いと、食べたような気がしないんですけど、
それってやっぱり私のワガママなんですかねぇ??
天正13年11月末の大災害、世に言う「長浜の大地震」で
一粒だね・よね姫を失った山内一豊と千代夫妻。
気落ちする千代を心配して、寧々がお見舞いに訪れますが
いつまでもくよくよしていては家臣たちに示しがつかない、と
千代は気持ちを奮い立たせています。
そして二人の話は、関白となった秀吉の内容へ。
表向きは平静を装っていながら、
水面下では敵対している徳川家康を懐柔するために
秀吉は、妹の旭を 「家康の正室」という名の人質として
送り込むことにします。
【アヴァン・タイトル】
──戦国史上、最大の一戦。
策に勝る家康が、三成を下した。
しかし38,000の兵を率いる秀忠は、真田幸村の抵抗に遭い
あろうことか、関ヶ原にたどり着けなかった。
戦に勝利した者、敗北した者、間に合わなかった者。
この戦いに、男たちが見いだしたものとは……?──
関ヶ原大勝利の知らせが早馬によってもたらされ
大賑わいとなっている江戸城。
しかし、その知らせとは別に、江(28)と大姥局(76)には
徳川秀忠(22)が関ヶ原に遅参して間にあわなかった旨が
伝えられます。
大姥局はひどくがっかりした様子ですが、
秀忠さまらしい、と江はケラケラと笑い出します。
今年に入って2度目の風邪です(^ ^;;)
軽度のくしゃみ・鼻水で発熱はないようですが、
(いやあるか? ちょっと熱い)
のどを徹底的にやられてしまいまして、
せきがとても辛うござる。。
でも、こうして喉を痛めた時に発する
バリトン級の低音の声に、
ほんのちょっとだけwktkしてみたり(^ ^)
この声でヤッテキを録ったら、
リスナーさんはどんな反応を示すだろう??
いやいや、それどころではないのですが(苦笑)。
季節の変わり目、みなさまどーぞご自愛くだされ。
vol.071・自分は意外と負けず嫌いだなぁと思う時
(パーソナリティ:Kassy)
第71回放送です。
ふとした瞬間、スイッチが入って
思わず「チョ待てよ!」と割って入ってしまった、とか
経験ありませんか?
今回のListening Pointは……
ご安心を!
番組に関するご意見・ご感想は、
この記事のコメント欄へお願いいたします。
バスマニアでもなんでもないKassyが
バスのダイヤ改正についてつぶやくことは滅多ありませんです。
それをつぶやくということは、ダイヤ改正に対して
不満がくすぶっているというわけではありませんが、
せっかくのこの機会にふらりとつぶやきたいと思います。
このブログでもご紹介の路線ですが、
来たる9月17日にダイヤ改正と相成りました。
ダイヤ改正の内容については、相互リンク先の
soramameさんブログ「INSIDE SORAMAME」の方がより“中立的”ですので、
ぜひともそちらもご参照くだされ。
一部系統の路線延伸と、特急系統の系統新設です。
ちなみダイヤの本数を数えてみたら、
トータルの便数自体は増減ないのですね。
千代が目を閉じて虫の音を楽しんでいます。
かわいらしく成長するよねは
松葉と木の葉で虫かごを作り、
その中にコオロギを捕まえて飼うつもりのようです。
山内康豊に、コオロギを捕まえたらかわいそうだと言われて
困惑顔のよねですが、
木の葉を器用な手つきでコオロギに作り替え
駕篭の中に入れてあげると、途端に表情が明るくなります。
どうやら、よねは康豊のことが好きになったようです。
ブログネタ: 好きなお団子は何味?
今年の十五夜は9月12日。仲秋の名月を愛でながら、お団子を味わうというのも風流ですね。お団子といえば、あなたは何味が好きですか?「みたらし団子は、お皿に残ったタレまできれいに食べる」「きなこ団子の素朴な甘さがいい♪」など、お気に入りを教えてください。ひいきのお団子屋さん紹介や、手作りレポートもぜひ!
この中から答えを選択
○ みたらし・しょうゆ
◎ あんこ
○ ごま
○ きなこ
○ そのほか
──────────
最近は「あんこ」ですかね。
それも甘さ控えめの。
昔は「みたらし」が大好きで、
タレまできれいにすくって食べるほどだったのですが、
だんご自体ご無沙汰なKassyは
現在はかなり縁遠くなっております。
でも、「きなこ」はやっぱり外せません( ^ ^)/
たまに噎(む)せちゃうことはありますけどね(笑)。
【アヴァン・タイトル】
──上杉攻めのため、徳川軍は会津に向け出陣。
秀忠は、先鋒38,000の総大将を命じられた。
三成はその隙をつき、家康の居城・伏見城を攻撃。
多くの大名が呼びかけに応じ、
三成は一気にその勢力を広げていく。
そんな中、決断を迫られる京極高次。
そして秀忠は……。
自らの運命を受け入れ、戦地に赴く秀忠であった──
慶長5(1600)年。
徳川秀忠(22)が江戸を出発し、静かになったお城の中で
えい!やっ!はっ!と侍女たちのかけ声が聞こえてきて、
江(28)とヨシは顔を見合わせます。
もうお分かりですね?
大姥局(76)です。
大姥局は、男たちが戦に出ている間
城を守るのは女子たちの務めと、
侍女たちに訓練をさせているわけです。
江もヨシも、呆気にとられて言葉を失います(笑)。
Kassyはたまに、暴走したかのように
車に乗って無意味に遠出したくなります。
それも、ただ単に
“行く”ことだけを目的とした場合もあり、
“通る”ことだけを目的とした場合もあり。
何も考えず、
フラ〜ッと出かけて帰ってくるというスタイルは
車を持つ前の、公共交通機関を使っていた頃にも
共通して言えたことでもあります。
節電の夏も終わり、
朝晩の気温もだいぶ落ち着いてきたというわけで、
車の窓を全開にして、風を身体全体で受けつつ
今回も半ば取りつかれたように遠出して参りました。
あらかじめ用意していた「バス・電車」カテゴリー用の
ネタが徐々に少なくなるにつれて、
このブログの、あるいは自分自身の役割は
終えたのではないかしらと思ってしまう
ちと鈍感なKassyです、こんばんは。
今日は「何を今さら」って
誰しもつぶやいてしまうような電車ネタであります。
F岡を縦断する西N本鉄道から
往年の特急電車である2000形が引退をして、
間もなく1年が経とうとしています。
Kassyとしては、
2000形に対する感謝の気持ちも含めて
その引退前に乗車してきたわけですが、
このネタ、特に温存していたのではなく
披露する機会がなくて画像倉庫(?)で眠っていたわけで、
今回、ちとセンチな気分でもあるので
心のアルバムとして思い切って披露したいと思います。
天正13(1585)年7月・長浜城。
羽柴秀吉は関白となり、重臣の山内一豊も
長浜2万石の城主となっております。
そのお方さまとして廊下をしずしずと進む千代ですが、
着物が小袖から立派な仕立てのものに変わっていて
“2万石の城主の妻”らしくなってきました。
大広間では、一豊が家臣一同に
「皆のおかげじゃ」と声をかけます。
そして、吉兵衛の遺志を継ぐべく、その弟の五藤吉蔵が
新たに山内家重臣に加わることになりました。
Happy Happy Birthday !!
弟くん♪
9月6日は弟くん(=甥っ子くん2号)の誕生日♪
てなわけで、Kassyから
奇跡の言葉をお一つ。
──────────
一つ年をとったからって、
背伸びしなくってもいいんだよ。
一歩一歩、自分のペースで歩けばいいのさ。
(『with all my best──贈ることば』より)
──────────
おめでとうございまーす。
幕ファンのみなさま
大変長らくお待たせいたしました。
“センバツ・ほうこうまくぅ(方向幕コレクション)”。
通称“幕コレ”の第42弾は、
N鉄バスM像からA間営業所と、
N鉄バスK留米からY井営業所をご紹介。
ちと遠距離の一般路線バスのコマを持つ方向幕を選んでみました。
【アヴァン・タイトル】
──石田三成を失脚させた家康は、政権の中枢に座る。
大老たちはそれぞれ領国へ戻り、家康と距離を置いた。
豊臣恩顧の大名たちへの多数派工作を続ける家康。
一方、三成もひそかに再起のチャンスを狙っていた。
「決戦・関ヶ原」その時が迫っていた──
慶長5(1600)年 正月・江戸城。
庭で侍女たちと戯れる千姫(5)、そして腕に抱かれた珠姫(2)、
かわいらしい姫君に恵まれて
江(28)はその幸せをかみしめています。
ただ、江にとって気がかりは
欠伸をしながら呑気に焼き餅を食っている徳川秀忠(22)と
世継ぎ世継ぎとウルサい大姥局(76)で、
こればかりは、もはやため息しか漏れません。
天正11(1583)年9月、秀吉は日本の中心の城として
大坂城の築城を開始します。
姫路城へご機嫌伺いに赴いた千代は
秀吉に「一豊はくさっておろうのう」と言われ、
殿へのご恩、一日たりとも忘れたことはございません、と
模範解答的な返答で、秀吉や寧々を笑わせます。
その帰り、千代は廊下で若い武将とすれ違ったのですが、
千代の顔を覚えていたか、その武将は振り返り再会を喜びます。
かつて、調略のために養子に出されていた治兵衛であります。
千代の元を離れてから、治兵衛はあちこちに養子に出され
政略の嫁取りをさせられ、半ばうんざり気味の治兵衛です。
治兵衛、羽柴秀次であります。
この度、Kassyブログは、皆さまのご厚情を賜りまして、
平成23(2011)年9月2日、午後3時31分39秒に、
Kassyブログへのアクセス数が
260,000 counts
を達成しました!
ありがとうございます!
vol.070・あなたの好きな(嫌いな)給食のメニューは?
(パーソナリティ:姫・Kassy)
第70回放送です。
年代別に、好きな(または嫌いな)
給食メニューをお聞きしました。
ベスト1は、年代問わずやっぱりアレですよね!
今回のListening Pointは……
触らない!
番組に関するご意見・ご感想は、
この記事のコメント欄へお願いいたします。
最近のコメント