“エンジンがかかる”の、早い方？遅い方？

ブログネタ: “エンジンがかかる”の、早い方？遅い方？

物事に取り組むとき、あなたは“エンジンがかかる”のが早いほう、それとも遅いほう？「やるべきことはさっさと片付けないと落ち着かない」「やらねばと思っていても、ギリギリにならないと気合が入らない」など、あなたのタイプを教えてください。パキッと気持ちを切り替えるコツや、集中力を高めるための習慣があれば、あわせてぜひ！

○　早いほう
◎　遅いほう

ブログネタ終了に関する記事は先日公開したばかりですが、
ネタに対して記事を書かない、というわけではないんです。
ハイ(^ ^;;)┓

というわけで、ブログネタに対してあと何篇
記事が書けるか分かりませんけれど、
ネタがある限り続けてみたいと思います。

率直に申し上げて、エンジンがかかるのは
間違いなく“早いほう”ではないです。
限りなく遅いほうだと自分では思います。

今も昔もそうですが、仕事場に向かう通勤途上であっても
エンジンは全くかかっておりません(笑)。
何かの拍子に引き返してしまおうか
(＝ズル休みしてしまおうか)と目論むほどです。

家を出る際も、“行ってきます！”なんて
元気よく言ったことがないのは、
あるいはそこに根本的な理由があるのかもしれません。

ではいつエンジンがかかるのか？ といえば、
エンジンをかけ出すのは仕事場に到着してから。
エンジンが実際にかかるのは仕事が始まってから。
だと思います。

これ(↑)は日ごろの生活の部分が多く占められていますが、
ひとつの物事についても
恐らく言えることではないだろうかと思います。

つまり、ある宿題や課題についても締切日ギリギリまで放置し、
直前になって顔色を変えてバババとやり出す、という感じです。
それでも最近は、いずれやらなければならないことに対しては
まぁ時間を見つけて少しずつこなすようには努めていますけど、
それでもまだ完全ではありませんね。

だからこそ、計画性を持って物事をこなせる人には
自分自身にない部分ということもあって、
羨望の眼差しと言いますか、畏敬の念を抱いてしまいます。