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2011年12月11日 (日)

(11)二〇三高地 〜その山頂を全力で奪取せよ! 激戦…乃木ついに決断 さく裂・巨砲の威力! ロシア艦隊今夜壊滅〜

満州・沙河──。

火に当たっている秋山好古に、重大(?)な報告が。
なんでも、宮城の気仙沼で大きな金山が発見されたらしく
“ニコポン宰相”桂太郎首相からの知らせであります。

軍費に困っている日本政府としては
金山発見はよほど大きなニュースらしく、
総司令部も大騒ぎだとか。

しかし好古は「アシはこれがあれば充分じゃ」と
酒をあおります。

現実問題として、金山を採掘するには
数十億を投じる必要があるわけで、
金山発見のニュースで士気を高める効果を狙った
桂落語だと思って聞けばいいと、大山 巌は大笑いです。

ただ、一緒に笑っていた児玉源太郎は
乃木希典のことを考えるとちと複雑です。
頭が固く、戦下手──。
金山発見のことも、恐らくは笑わないでしょう。

そのころ乃木は、地図に示された“203”という数字を
じっと見つめています。


まことに小さな国が 開化期を迎えようとしている。

四国は伊予松山に、三人の男がいた。

この古い城下町に生まれた秋山真之は、
日露戦争が起こるにあたって、勝利は不可能に近いといわれた
バルチック艦隊を滅ぼすに至る作戦を立て、それを実施した。

その兄の秋山好古は、日本の騎兵を育成し
史上最強の騎兵といわれる
コサック師団を破るという奇跡を遂げた。

もう一人は、俳句、短歌といった
日本の古い短詩型に新風を入れて
その中興の祖となった俳人・正岡子規である。

彼らは、明治という時代人の体質で 前をのみ見つめながら歩く。

上っていく坂の上の青い天に
もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、
それのみを見つめて、坂を上っていくであろう。


坂の上の雲 第十一回「二〇三高地」


──11月26日・第三回 旅順総攻撃──

乃木の下知により、午前八時に予定通り攻撃を開始します。

第三回総攻撃では、一大決死隊の突撃が計画された。
のちに旅順の死闘の象徴的な存在として有名になる
「白襷隊(しろたすきたい)」が、これである。

今や陸には敵軍の大増加あり。
海にはバルチック艦隊の回航遠きにあらず。
国家の安危は我が包囲軍の戦果によりて決せられんとす。
諸子が一死君国に殉ずべきは実に今日にあり。
こい希(ねがわ)くば努力せよ!

乃木は涙を見せつつ、旅順要塞へ出撃していく白襷隊を見送ります。

乃木軍の前進がはじまった。

満州における全日本軍の安危は、
旅順の乃木軍がにぎっているような形勢になってきた。
事実、旅順攻略の乃木軍の様子がこれ以上悪化すれば
日本の陸海軍作戦は総くずれになり、
日本国そのものがほろびるだろう。

突撃開始から三時間。
全線にわたって攻撃が頓挫したとの報告が
続々と司令部に寄せられた。


戦艦三笠──。

「本日午後四時、第三軍は予定の如く勇敢な総攻撃を決行し
激戦するも遺憾ながら目的を達せず、我が軍損害未詳」
海軍の連合艦隊司令部にも同様に電報が届きます。

正面はもう無理じゃ、と
秋山真之は、うつむき加減につぶやきます。
「二〇三高地のみ陥としてくれればそれでええんじゃ」

陸軍の面目を保つために、今さら海軍の主張は
聞き入れないのだろうという疑問が頭に浮かびますが、
乃木は面目で戦う人ではないと
東郷平八郎も島村速雄もきっぱりと否定します。


午前二時、白襷隊壊滅の悲報が第三軍司令部に届いた。

乃木は思い切って、二〇三高地に
攻撃重点を移すことを提案してみます。

ここで攻撃計画を一変するのは
これまでの皆の戦いが無駄になると
一同は緊張し、反対しますが、

正面攻撃も失敗、旅順湾の敵艦隊も温存のままでは
それこそ死んだ兵たちに申し訳が立ちません。
乃木は珍しく声を荒げます。

やれることをやる、と乃木は
攻撃重点を二〇三高地にすると決意したわけです。
大きな大きな決断であります。

乃木希典は、ついにいままでの作戦思想をみずから修正し、
攻撃の力点を問題の二〇三高地にかけてみようと決心したのである。


二〇三高地は、旅順市街の西北約二キロの地点に、
大地がちょうどうねるようにして隆起している。

付近には案子山、椅子山があり、谷をへだてて相つらなり
二〇三高地のそばには赤坂山と海鼠山(なまこやま)がある。
それらの峰々が連繋してすきまのない火網を構成している。

ねずみ一匹が走っても、
鉄砲火の大瀑布にたたかれねばならなかった。

11月27日、二〇三高地の激闘が開始されます。


庶民が「国家」というものに参加したのは、
明治政府の成立からである。
国民皆兵の憲法のもとに、明治以前には
戦争に駆り出されることのなかった庶民が兵士になった。

近代国家というものは、国民に
必ずしも福祉をのみ与えるものではなく、
戦場での死をも強制するものであった。
国家というものが、庶民に対して
これほど重くのしかかった歴史はそれ以前にはない。

国家能力というのは、この明治期という
十九世紀末、二十世紀初頭にあっては
各国とも濃厚に軍事のことを指す。

日本人は、維新という転換後
三十年余りを経て、ロシアという世界的な帝国と
軍事の強弱を争わねばならなくなった。


11月29日、
馬のいななきが時に聞こえる満州軍総司令部。

うつむき、深刻そうな表情の児玉が
意を決して旅順行きを決断します。
乃木に代わって第三軍の指揮をしに行くのです。

児玉とすれば、この現状では、
全満州軍が総崩れになってしまう恐れがあるからなのですが、
呼び出された松川敏胤大佐は驚き、必死に引き止めます。
総参謀長の立場で、軍司令官の乃木の指揮権を侵すことになり
どういう事情であれ、道理が通らないわけです。

しかし児玉は折れません。
軍の秩序を守っても、日本が滅びれば意味がないのです。


高崎山観測所──。

第七師団長・大迫尚敏は、
観測所から二〇三高地を望遠鏡で見てみます。

二〇三高地の頂上からは旅順港が見下ろせるだけに
まさに“地獄”と呼ぶに相応しい戦場にも思えますが、
大迫としては、ここが死に場所と思い定めたようです。


児玉の旅順行きに納得していない大山は
爆発したい気持ちをぐっと堪えて児玉と対峙します。
「乃木が呑まんかったら、おまんさを軍法会議にかけにゃならん」

ただし、じゃと言って改める児玉ではありません。
乃木も児玉も死ぬべきは今と見定めて
事に当たる決心なのです。

大山は乃木に対し、書を送ります。

──予に代はり
  児玉大将を差遣(さけん)す
  児玉大将の云ふところは
  与の云ふところと
  心得可(こころうべ)し──

児玉は立ち上がり、それを受け取って出発します。


「ようやっと、第三軍が二〇三高地に攻撃目標を絞ってくれた」
戦艦三笠の士官室で、徹夜続きの真之が興奮気味に話しています。

ただ、四万五万の兵が犠牲になっても
二〇三高地は絶対に陥とさなければならない、と言ってしまって
一瞬「しまった……」と思ったのでしょう。

将兵の犠牲を最小限に抑えるのが秋山流じゃなかったんですか!
と清河純一大尉の反撃を受けます。

島村の仲裁で殴り合いのケンカには至りませんでしたが、
秋山はそれでも自説を曲げようとしません。
「いま踏ん張らんと国家の存亡に関わる!」

東郷からの眼差しに気づいて、深々と一礼し部屋を後にします。


十一月三十日。
第七師団の村上連隊は、二〇三高地 東北山頂を目指したが
敵の猛攻に合い、前進不可能となった。

二〇三高地攻撃を指揮する後備歩兵第一旅団司令部には、
乃木希典の次男、保典の姿もあった。

司令部の友安治延少将が、味方の援護を欲している村上連隊に
その猶予はないと電話で伝えるよう指示したとき、
司令部はロシア軍による砲撃を受けます。

一瞬でがれきの山になりましたが、友安は何とか無事でした。
しかし命綱とも言うべき電話線を切断されてしまいます。
村上連隊に指示を伝えるためには、伝令を出す必要があります。
そこで名乗り出たのが、乃木保典だったのです。

友安は躊躇しますが、保典はかまわず伝令に走ります。


乃木は、児玉が第三軍に向けて出発したことを電報で知ります。

そして更に大山からの訓電もあり、
第三軍司令部の位置が前線から遠いとか予備隊の位置が悪いとか
伊地知幸介にしてみれば、現場を知らない者がほざく
余計なお世話な訓電であります。

乃木も児玉も長州人である。

少年期の乃木を薫陶したのは、
親戚の玉木文之進という骨の髄からの古武士で
この玉木は吉田松陰の叔父であり、その師匠でもあった。

児玉の場合は、
長州の支藩の徳山藩の出身で、家禄は百石であった。
父が早世し、姉婿が家督をとっていた。
その姉婿が藩内の佐幕派に家族の面前で殺された。
児玉はこのころ、まだ十三歳で稚児まげを結っていたが、
その直後に帰宅し、冷静に死骸の始末
その他をやってのけたという。

乃木も児玉も、維新前後の動乱の中でもまれ
彼らの私的事情と、新国家の誕生とが
一つのものになっていた。

その新国家の存亡がかかっているとき、
一人は総参謀長であり、
一人は旅順攻略の第三軍司令官である。

夜、乃木は更なる報告を受けます。
『友安旅団長の副官、乃木保典少尉は
二〇三高地での戦闘で頭部に敵弾を受け、戦死されました』

よう、死んでくれた──。
乃木は、言葉を振り絞ってこぼします。


驚嘆すべき日本軍の 死の突撃の反復の結果、
三十日の夜、奇跡が現出した。

二〇三高地は、日本軍の手で占領することができたのである。

村上連隊は、二〇三高地の山頂に旗を立て、
その彼らが起こした奇蹟に、日本軍は歓喜して雄叫びを上げます。

第三軍指揮のために旅順へ向かっていた児玉は金州駅にあり、
そこで二〇三高地陥落の報を受けます。
「……陥ちたかッ!!」

彼ら四十人は勝利者であった。

しかし、それまでのどの勝利者よりも悲惨であった。
撃つに弾なく、飲むに水なく、
わずか四十人で二〇三高地 東北角の山頂を守っている。

陽が昇れば、ロシア軍は
日本軍がわずか四十人であることに気づくであろう。

翌朝、汽車の中で朝食をとる児玉の前に
第三軍司令部の大庭中佐が現れます。

二〇三高地陥落の報をすでに受けている児玉は上機嫌で
これで日本は救われた、と労をねぎらいますが、
その大庭が発した言葉に、児玉は言葉を失います。
「二〇三高地は、今未明、敵に奪還されました」

お前ら 何を持って占領と言うたんじゃ!
お前ら参謀はしっかりと戦況を確かめとるんか!
その目で確かめとるんか!
占領と言える状況かそうでないかはすぐに分かるじゃろ!
この時間の中でも、バルチック艦隊は日本に近づきつつあるのだぞ!

「分かっています」と
始めこそ威勢良く言葉を返していた大庭でしたが、
それが結局 さらに火に油を注いで大きな炎にしてしまい
次第に大庭は小さく小さくなっていきます。

児玉を乗せた列車は、第三軍の墓標がたくさん並び立つ中を
コトコトと音を立てて進んでいきます。

第三軍へ向かう兵たちが列車から墓標の林を見た時、何を思うか。
それをもし“兵の立場になって”考えていれば、
この線路沿いに墓標を並べるようなことはしないはずです。

そういった、参謀たちの不用意さ、不注意さに
児玉の怒りは沸点超えをしてしまいます。
つまりはそう言うことをいいたいわけです。
「お前たちが頭の中で立てる作戦に、
何万の命がかかっておるか……まずはそれから考えろッ!!」

柳樹房に到着しても、なお児玉の怒りはおさまらず
神経痛で苦しんで立ち上がれないでいる伊地知を
さんざんに責め立てます。

しかし、怒り心頭の児玉の表情が
フッと哀しげな表情になる瞬間があります。
乃木の次男・保典が前線で戦死したことを知った時でした。


前線で視察中の乃木と再会した児玉は、
乃木と二人きりになり思い切って切り出します。
「おぬしの第三軍の指揮権を、一時借用させてもらえんか」

旅順要塞を甘く見ていた児玉は、
もっと早くに二〇三高地に攻撃目標を限定して
作戦すべきだった、と後悔しています。

しかしそれを修正するために意見したところで、
伊地知ら参謀たちが頑固になってしまえば
せっかくの意見も意味のないものになってしまいます。

だからこそ、指揮権の借用なのです。

総司令部を出発する際、児玉は遺書を書き残してきました。
児玉の二〇三高地に懸ける思いは、相当なものです。
乃木にもそれが分かります。

頼む、と乃木は児玉に頭を下げます。


「以下は、命令である──」

児玉の凛としたことばが、緊迫した場に響きます。
あの後、乃木とともに第三軍司令部に戻った児玉は
即座に幕僚たちに招集をかけていたわけです。

児玉は、計画の修正を指示します。

二〇三高地を確実に占領するために
重砲隊を高崎山に陣地変更して椅子山の制圧をさせること。
28サンチ流弾砲で15分ごとに連続砲撃させ、
敵の逆襲に備えること。

児玉に言わせれば、重砲隊を高崎山に陣地変更できなければ
この戦は必ず敗北してしまうわけです。
さらに、せっかく山頂にたどりついた歩兵も
敵に逆襲されてしまっては、命が幾つあっても足りません。
その逆襲を防ぐための手だてです。

そういった児玉の要求がハチャメチャに思えて、
幕僚たちは児玉のひとことひとことに噛みつきますが、
終始、児玉の迫力に押されっぱなしです。

最後には、みな反抗の言葉すら出ません。


12月5日。
二〇三高地に向けて、集中配備された
重砲や28サンチ砲から大砲が次々と放たれる中
村上隊が一歩一歩山頂を目指します。

時間が、数時間にも数日にも感じられます。

突撃を開始した村上隊は、二〇三高地の山頂についに到達。
占領です。

誇らしげにはためく連隊旗。

設置された電話で、
高崎山にいる児玉は占領の報告を受けます。

ここから旅順港も一望できます。

大空に手を広げて歓喜する者、
手を合わせて泣きじゃくる者、
共に戦った仲間と抱き合う者、

電話線に伝わる喜びの声に、
児玉も占領の実感をかみしめています。

さらに児玉は、二〇三高地越えで旅順港攻撃を命じます。

弾は次々と戦艦ポルターワに落下し、爆発炎上。
次から次へ命中する大砲に、ロシア兵もパニックになって
右往左往して逃げ惑うばかりです。

十ヶ月に及ぶ、旅順港の封鎖作戦に
終止符が打たれようとしていた。

12月6日午後。
乃木は児玉と二〇三高地の視察へ出かけようとしますが、
児玉は「腹が痛い」と言って乃木を送り出すことにします。

送り出した後、児玉が小声でつぶやきます。
「占領地点の巡視は軍司令官の役目じゃ。わしの用はなかろう」

二〇三高地はすでにおさえた。

乃木希典日記の11日の項に『風有り 烈寒 零下十度』とある。

この朝、柳樹房の軍司令部を出るとき
観戦員の志賀重昴が玄関まで送ってきた。
外は烈風に雪がまじっていた。

乃木は庭へおりてからふと引き返し、
志賀の掌に紙片をにぎらせた。
高名な爾霊山(にれいざん)の詩である。

爾靈山嶮豈攀難
 [爾霊山 嶮(けん)なれども 豈(あに) 攀(よ)じ難(がた)からんや]
男子功名期克艱
 [男子功名 艱(かん)に克を期す]
鉄血覆山山形改
 [鉄血 山を覆うて 山形(さんけい)改まる]
万人斉仰爾靈山
 [万人 斉(ひと)しく仰ぐ 爾霊山]

二〇三(に.れい.さん)という標高をもって爾の霊の山という。
この山で死んだ無数の霊に、
乃木は鎮魂の想いを込めてこの三字で呼びかけ
しかも結の句でふたたび爾の霊の山と呼ばわりつつ
詩の幕を閉じている。

この十一日の午後、二〇三高地で死んだ
次男保典の遺骨と遺品が軍司令部に届けられた。
乃木のこの十一日の日記には、ただ
『保典 遺骨遺物ヲ送リ来ル』としるされている。

風が強く、砂ぼこりが舞っています。
とぼとぼと歩く乃木の背中が、どこか寂しげです。

乃木は大空を仰ぎ見ます。


ロシアは、百万の兵を
奉天の会戦に向けて集結させつつあった。

しかしロシアは一方で、深刻な問題を抱えていた。

明石元二郎大佐は、ロシアを内部から崩壊させるべく
大諜報活動をヨーロッパで展開していた。
長く帝政ロシアに圧迫されていたポーランド、スウェーデン、
フィンランドといった国々の革命家を煽動した。

旅順陥落の直前、彼らを 党派を超えて団結させるという
世界革命史上かつてない大集会・パリ会議の開催を成功させた。

その帝政ロシアの威信をかけて、バルチック艦隊は
アフリカ喜望峰をまわり一路極東を目指していた。
連合艦隊はいかにしてバルチック艦隊を迎え撃つか。
それは、作戦参謀・秋山真之の双肩にかかっている。

──────────

明治37年(1904年)12月5日、
二〇三高地に攻撃を開始し、全域を制圧。

明治38(1905)年5月27日、
日本とロシア帝国との間で戦われた日本海海戦まで

あと6ヶ月──。



原作:司馬 遼太郎 (『坂の上の雲』より)


脚本:野沢 尚
  :加藤 拓
  :佐藤 幹夫


音楽:久石 譲


メインテーマ:「Stand Alone」
    作詞:小山 薫堂
     唄:麻衣

演奏:NHK交響楽団
  :東京ニューシティ管弦楽団

テーマ音楽指揮:外山 雄三

脚本諮問委員:関川 夏央
      :鳥海 靖
      :松原 正毅
      :松本 健一
      :宮尾 登美子
      :山折 哲雄
      :遠藤 利男

脚本監修:池端 俊策

時代考証:鳥海 靖
風俗考証:天野 隆子
海軍軍事考証:平間 洋一
      :菊田 慎典
陸軍軍事考証:寺田 近雄
      :原 剛
軍服考証:柳生 悦子
軍装考証:平山 晋
騎兵考証:岡部 長忠
    :末崎 真澄
    :清水 雅弘

取材協力:司馬遼太郎記念館

資料提供:坂の上の雲ミュージアム
    :馬の博物館
    :北海道大学スラブ研究センター
    :Collections Gaumont Pathé Archives
    :海上保安庁海洋情報部
    :アメリカ国立公文書館

撮影協力:舞鶴フィルムコミッション
    :日本ラインフィルムコミッション
    :博物館明治村
    :日本元気劇場
    :海上自衛隊 横須賀教育隊
    :防衛省
    :陸上自衛隊 第1普通科連隊
    :千葉県立房総のむら
    :栄町FCサポーター
    :はこだてフィルムコミッション
    :豊富町

題字:司馬 遼太郎


語り:渡辺 謙

──────────

[出演]

本木 雅弘 (秋山真之)


阿部 寛 (秋山好古)


柄本 明 (乃木希典)


村田 雄浩 (伊地知幸介)


鶴見 辰吾 (松川敏胤)


勝野 洋 (村上政路)


川野 太郎 (豊島陽蔵)

堤 大二郎 (井口省吾)

山口 馬木也 (岩村団次郎)

塚本 晋也 (明石元二郎)

リュボミラス・ラウチェービチュス (コンドラチェンコ)
ダンカン (伊地知彦次郎)
深水 三章 (友安治延)
頼 三四郎 (永田泰次郎)
蟹江 一平 (飯田久恒)
橋爪 遼 (乃木保典)
塩野谷 正幸 (中村 覚)
品川 徹 (大迫尚敏)
守田 菜生 (児玉久子)
千葉 哲也 (大庭二郎)
谷川 昭一朗 (白井二郎)
嵐 芳三郎 (田中国重)
永井 浩介 (津野田是重)
浜田 学 (佐藤鋼次郎)
佐久間 哲 (奈良武次)
桐山 浩一 (松村務本)
小林 高鹿 (清河純一)
池田 努 (村上の副官)
サウリュス・バガリューナス (トレチャコフ)

黒濱 優至 (児玉源太郎(少年))
番場 翔 (乃木希典(少年))
江良 潤 (玉木文之進)
村上 新悟 (斎藤季治郎)
田上 晃吉 (後藤秀四郎)
片岡 暁孝 (小林 環)
辻 輝猛
末宗 慎吾
オレグ・チティーゴレッツ
ドミトリス・デニシュカス
アンドリュス・パウラービチュス
ルカス・ペトラウスカス
西村 雄正
稲野辺 祐二
赤城 裕人 (陸軍兵士)
大賀 太郎 (陸軍兵士)
大塚 ヒロタ (陸軍兵士)
小野 孝弘 (陸軍兵士)
河本 タダオ (陸軍兵士)
斉藤 あきら (陸軍兵士)
酒元 信行 (陸軍兵士)
沙 人 (陸軍兵士)
末野 卓磨 (陸軍兵士)
内藤 羊吉 (陸軍兵士)
野本幸一郎 (陸軍兵士)
平野 貴大 (陸軍兵士)
伏見 雅俊 (陸軍兵士)
藤原 鉄苹 (陸軍兵士)
松浦 敬 (陸軍兵士)
松原 征二 (陸軍兵士)
三浦 清光 (陸軍兵士)
渡邊 修一 (陸軍兵士)
加藤 智明 (陸軍兵士)
串間 保 (陸軍兵士)
倉持 貴行 (陸軍兵士)
小橋川 よしと (陸軍兵士)
小宮山 新二 (陸軍兵士)
冴羽 一 (陸軍兵士)
芹口 康孝 (陸軍兵士)
武智 健二 (陸軍兵士)
田中 晶 (陸軍兵士)
永沼 友由輝 (陸軍兵士)
日暮 玩具 (陸軍兵士)
松橋 政義 (陸軍兵士)
森谷 勇太 (陸軍兵士)

足立 学 (海軍兵士)
石井 由多加 (海軍兵士)
伊藤 力 (海軍兵士)
宇都 隼平 (海軍兵士)
枝川 吉範 (海軍兵士)
金子 太郎 (海軍兵士)
川﨑 龍一 (海軍兵士)
小久保 寿人 (海軍兵士)
小林 和寿 (海軍兵士)
新宮 乙矢 (海軍兵士)
進藤 健太郎 (海軍兵士)
鈴木 幸二 (海軍兵士)
外間 勝 (海軍兵士)
高久 慶太郎 (海軍兵士)
野田 英治 (海軍兵士)
能地 貴之 (海軍兵士)
横内 宗隆 (海軍兵士)

ラザリス
ぷろじぇくと大和
フラッシュアップ
フジアクターズシネマ
トップアクト
テアトルアカデミー
芝居組・虎
劇団ひまわり
劇団東俳
劇団G4
劇団いろは
クロキプロ
グループエコー
キャンパスシネマ
キャラJOB
エンゼルプロ
エレメンツ
NHK東京児童劇団
小松市のみなさん
加賀市のみなさん
函館市のみなさん
稚内市のみなさん
幌延町のみなさん
猿払村のみなさん
浜頓別町のみなさん
豊富町のみなさん


高橋 英樹 (児玉源太郎)


所作指導:橘 芳慧
馬術指導:田中 光法
海軍軍事指導:堤 明夫
軍楽指導:谷村政次郎
無線通信指導:中村 治彦
砲術指導:佐山 二郎
アクション指導:深作 覚
書道指導:望月 暁云
看護指導:押川 真喜子
松山ことば指導:野沢 光江
長州ことば指導:一岡 裕人
薩摩ことば指導:西田 聖志郎
土佐ことば指導:岡林 桂子
ロシア語指導:中川 エレーナ
タイトルバック:菱川 勢一
ドキュメンタリー部映像加工
       :ドローイング アンド マニュアル
VFXプロデューサー:結城 崇史
VFXスーパーバイザー:長尾 健治

──────────

舘 ひろし (島村速雄)


米倉 斉加年 (大山 巌)


渡 哲也 (東郷平八郎)

──────────

エグゼクティブ・プロデューサー:西村 与志木
               :菅 康弘

制作統括:藤沢 浩一
    :中村 高志

プロデューサー:関口 聰
美術:山下 恒彦
  :長谷川 克哉
技術:菱木 幸司
音響効果:島津 楽貴
撮影:安藤 清茂
照明:牛尾 裕一
音声:高橋 秀明
映像技術:片田 直行
VFX:西垣 友貴
CG:井藤 良幸
美術進行:田中 裕
記録:野田 茂子
編集:大庭 弘之

(ラトビア・フランス・エストニアロケ)
制作協力:FILM ANGELS STUDIO
プロデューサー:トマス・マカラス
ロシア陸軍考証:アレクサンドル・ディディキン
アクション指導:オレグ・ボーチン
撮影協力:Municipality of Pisa

(マルタロケ)
制作協力:MFS
プロデューサー
   :コーネリア・アッツォパルディ・シェルマン
ロシア海軍考証:セルゲイ・チェルニャフスキー


演出:加藤 拓


◆◇◆◇ 番組情報 ◇◆◇◆

NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』
第12回「敵艦見ゆ」

2011(平成23)年12月18日

デジタル総合:午後7時30分〜
BSプレミアム:午後6時〜

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