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2012年2月15日 (水)

プレイバック義経・(04)鞍馬の遮那王

嘉応3(1171)年。

鞍馬寺で厳しい修行をしている遮那王。
“己は一体何者か”という疑念を払拭するが如く
懸命に修行しますが、未だに出家するには至らず。

遮那王は、いつか金売り吉次が連れて来た
新宮十郎義盛のことが気になっていて、
それを見抜いた覚日律師は
こっそりと吉次の家を教えてあげます。

遮那王は義盛に、自らの出自から
父・源 義朝のこと、母・常盤のこと、
そして清盛のことを聞きたくて会いたがっていますが、

そんな簡単に説明できるようなものではなく、
吉次は「いずれ時が来た時に」とやんわり断ります。

ちなみにその清盛は最近重い病を得たようで、
病気平癒を祈念して出家します。
妻・時子も夫に倣って出家。
そんな清盛を見舞った後白河上皇は
清盛のために出家して法皇になったのだとか。


延暦寺と園城寺の確執は深まるばかりで、
周辺の寺社を巻き込んでの武力抗争となります。

それに対して、平氏の武力によって何とか収まりますが、
その責任として、ある僧を比叡山から追放して
ことの収拾に当たります。

武蔵坊弁慶です。

弁慶は 理不尽なり! と
平 重盛邸に赴いて自らの無実を訴え出ますが、
嫡子・平 維盛に追い返されます。

弁慶にとって、比叡山も平氏も敵となった瞬間でした。

この時から、平氏に関わりある者たちの太刀を
力づくで奪っていくようになります。


組紐屋のお徳に常磐と清盛の男女のことを聞いた遮那王は
いくら成長したとはいえ聞くに堪えぬことでありまして、
遮那王の胸中は散り散りに乱れております。

お徳は、京で公達たちを襲う僧のことは耳にしており、
遮那王には女の“なり”をするようにアドバイス。
遮那王はお徳から被衣を借り、
笛を吹きつつ、それをかぶって帰っていきます。

そして、五条の大橋へ。

対岸には、大きな僧が仁王立ちして立っています。

──────────

原作:宮尾 登美子
   「宮尾本平家物語」「義経」より
脚本:金子 成人
音楽:岩代 太郎
脚本協力:川上 英幸
    :眞鍋 由起子
題字:陳 燮君
タイトル画:宮田 雅之
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[出演]
滝沢 秀明 (遮那王)
松平 健 (武蔵坊弁慶)
上戸 彩 (うつぼ)
勝村 政信 (平 重盛)
森口 瑶子 (経子)
鶴見 辰吾 (平 宗盛)
中越 典子 (徳子)
賀集 利樹 (平 維盛)
小泉 孝太郎 (平 資盛)
かとう かずこ (領子)
大橋 吾郎 (平 時忠)

稲森 いずみ (常磐(回想))
塩見 三省 (覚日律師)
白石 加代子 (お徳(語り))
大杉 漣 (新宮十郎義盛(回想))
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平 幹二朗 (後白河法皇)

阿部 寛 (平 知盛)
夏川 結衣 (明子)
萬田 久子 (あかね)
市川 左團次 (金売り吉次)
美輪 明宏 (鬼一法眼)

松坂 慶子 (時子)

渡 哲也 (平 清盛)
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制作統括:諏訪部 章夫
演出:黛 りんたろう

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