リハビリがてら お散歩(117-2)
(左)「N浦台」は、[23]番単独の路線部分では
唯一の電照式バス停です。
これは[23]番の路線が開設された当時からずっと変わらず。
なぜこのバス停が電照式に選ばれたのか? は、
路線開設された当時からのKassyの疑問です。
(右)バス停近くの横断歩道には、横断旗が多数用意されていました。
「H田」バス停手前でほんの少しだけ下り坂。
でも交差点を過ぎると、またも上り坂が始まります。
この写真の角度でまじまじと眺めてみると、
奥に見える団地に家が建つ直前の映像が脳裏をよぎります。
う〜ん、セピア色(笑)。
その団地のふもとにできたスーパー○ニー。
(現在はコーヒーショップですね)
オープンして初めて行ったそのスーパーでやったことといえば
マンガ『ド●えもん』を立ち読み(笑)。
だって本屋が近所になかったんだもん(^ ^;;)
上り坂を上っていきますと、
右カーブの途中でてっぺんです。
道路標識の奥にも何かありますが、
木々に邪魔されて見えません(笑)。
ちなみにこの看板、
「D宰府市」とあり市境を示すものです。
てっぺん、ということは再び下り坂が始まります。
(右)奥から手前にかけて下りてきました。
バス停銘板のバス停名の下に
「デイサービスセンター」とあります。
確かに坂道の上にその施設はあるのですが、
(左)この坂道を登っても行けるのですかね?
地図上では、坂道&階段で
施設裏手に出られるようにはなっていますけど。
──────────
信号機付き交差点から
「H野中学校」〜Tの浦団地方面は直進ですが、
今から行く南Y手団地は左折します。
坂、さか、サカ……。
(左)かなり上ってきたはずですが、道の下公園とはこれいかに?
(右)公園からは中学校の校庭がよく見えます。
「南Y手四ツ角」で左折しますが、
左折後もさらに坂道は続いています(^ ^;;)
新興住宅地によく見られる、公園内のオブジェ。
(左)神社の鳥居よろしく、ココにも石がのっかってます(笑)。
こちらも縁起担ぎなのか?
それとも、ああいうものには石ころを乗せたくなるのか……!?
──────────
まだまだ続きます。
でも、けっこう上ってきましたよ?
ようやくてっぺんです。
下り坂が始まったあたりにあるのが
「南Y手団地」バス停と転回場。
転回場の横にある“階段を下りて”いけば
裏手にあるダムに行くことができますが、
それからも、ココ南Y手団地がどれほどの高さにあるか
想像することができますよね。
(左)5年前 と (右)今。
住宅がふもとからてっぺんに向かって建ってきたのが分かりますね!
<<おわり>>
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 小学校百景(2019.10.19)
- この目に焼き付けた景色(2017.12.04)
- お散歩(125)(2017.11.18)
- そりゃそうだよね(2017.09.28)
- 「みんな同じネタでブログを書いてみよう」その1【六本松】(2017.07.17)
コメント
この
転回場、門締め中に
バスが勝手に前進したんだって
昔々ね!
──────────
うっちゃんさーん。
>バスが勝手に前進したんだって
(^ ^;;)
あの場所で勝手に前進されちゃ怖いっすよ〜。
(> <;;)
投稿: ★うっちゃん | 2012年7月 2日 (月) 21:38