唸る
イベント課から応援要請が来た、と切り出した上司が
“こんな不況でも仕事があることに感謝して”と、
せっかくの休日であるはずの今日(11月23日)
部下をイベント会場に出動させる中で、
主人公のひとり・娘(OL)が、最後に
「“勤労感謝の日”は、いつから
“仕事があること”に対して感謝するようになったのだ」と
愚痴を漏らす──。
某新聞社発行の夕刊紙に掲載されている
2002年4月から続く某4コママンガで、
昨日掲載されていた内容です。
日ごろはトホホエピソードだったり、ドタバタ劇だったりで
ほとんどスルーしてきたKassyですが、
その内容には珍しく共感し、ちと唸ってしまいました(^ ^;;)
本来は、『勤労を尊び、生産を祝い、
国民互いに感謝し合う』目的で制定されたものだそうですよ。
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コメント
勤労感謝の日、まさしく うちの部署で大きなイベントがあったので出勤していました。
なんで、こんなときに…と私個人として突っ込んでいたのはいうまでもありませんが…
──────────
Sさーん。
連続コメントありがとうございまーす。
>うちの部署で大きなイベントがあった
大変だったでしょう?
お疲れさまでした!
>なんで、こんなときに…と私個人として突っ込んでいた
まぁ、分からなくもないですけど(^ ^;;)
今回、私は“たまたま”お休みでしたけど、
基本的にウチの会社は年中無休なので
他の人たちは出勤してたんですよね……。
嬉しいやら申し訳ないやら(^ ^;;)
投稿: ★S | 2012年12月 2日 (日) 12:51