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Kassy号〜♪の車窓から 2011

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2013年5月18日 (土)

私はテレビに出たかった

Kassyは、読書をする機会にはあまり恵まれませんでしたが
それに関してはそこまで敬遠する人間ではありません。
つまり……まあそういう環境にあれば
ハイペースではないにせよ、ちょこちょこと読むということです。

ちなみにKassyは高校生時代、そんな姿勢で
図書委員を3年間続けました(笑)。
おまけに図書館報編集委員長を務めるありさまでw


さて、新聞には「連載小説」というものがあります。
1つのテーマを複数回に分けて発表する形態のもので、
おなじみなのは、毎日連載される新聞小説。

現在ではそこまで大騒ぎされることはありませんが、
現在で大作と言われる作品が、
実は新聞の連載小説だった、という話もよく聞きます。

今回のKassyのオススメは、コレです。

Kassyが全回完全読破した新聞連載小説はコチラですが、
これはKassyが高校1年生の10月〜3月に連載されたもので、
サイエンスフィクション(SF)というジャンルで
当時としては珍しく“読者参加型小説”というもの。

物語の展開に関して読者が提案することができる、という
斬新な手法がとられた作品ではありましたが、
逆にその提案に対して作者の批評が作品中に出ることもあり、
それが一読者としてとてもおもしろく、魅力的に思えたわけです。

前出の某フリー百科事典(笑)には
“ネット社会を先取りする”と解説がありますが、
先を行き過ぎて、当時はよく分からなかったかも(^ ^;;)

現在読んでみたら、どうなんでしょう?
当時は先読みでも、
現在では当たり前すぎて意外に読み飛ばしてしまう?

ともかく、毎日少しずつ連載というのがとてもとてもいじらしく
朝刊が届くのが待ち遠しかった記憶があります。
Kassyブログのようにやたら長文で、読むのはヤダ! という方でも
連載小説程度の分量であれば、無理せずに読み進められます。


この作品を読み終えた後、
朝刊・夕刊で何編もの作品が世に出て行きましたが
Kassyの心をグッと捉えるものはなぜかなく。
(名作がなかったと言っているわけではありません。
Kassyの肌に合わなかっただけです)


そんなKassyに、
またも頭を殴られるような衝撃作(?)が登場しました。
A日新聞夕刊に連載中の『私はテレビに出たかった』。
コレです。

作者は、俳優であり、演出家であり、
脚本家・映画監督でもあるコラムニストの松尾スズキさん。
挿絵は、週刊ビックコミック・スピリッツ『伝染るんです』で
お馴染みの吉田戦車さん。

連載中なので、ネタバレ防止のために
作品の内容については伏せておきますが(笑)、

「あ〜、こういう展開になりそうだな」
という読者予想をいとも簡単に裏切ってくれる、
(しかもあり得ない展開で)
読者の気持ちをグッと捉えて離さない作品であります。

連載が始まってすでに120余回ですが、
何度裏切られたことかw

ま、Kassyも地方局のテレビに
エキストラ出演したことが数度という経験があるので、
(※キャストとして名前が出なければエキストラ出演w)
主人公の男の気持ちも分からなくもないのですが、

それが事実かウソかは別として
芸能関係のウラのウラが分かって、それも面白いです。
新聞片手に、ニヤリとするKassyがそこに(笑)。

そう、主人公の男は私であり、あなたですww

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