« プレイバック獅子の時代・(49)燃え上がる炎 | トップページ | vol.130・虎たちの素質 »
終点停留所の旅“たそがれ”第26弾です。 今回はF岡県大M田市にある 「K崎団地」バス停をご紹介します。
ここ何回かは連続して団地をお届けしている気がいたしますが 現在のところ取材順でお届けしておりますので それは単なる偶然のお話です(^ ^;;)
団地をのぼっていきますと、 バス停と転回場が見えて参りましたよ。
この日は、中学校で学年末考査が あった(……のかその前日?)なのかは分かりませんが、 ここに取材に訪れた日の13時ごろには 帰宅途中の中学生がけっこう多く歩いていて その波が途切れるのを数分間待った覚えがあります。
といっても、訪問したのはもう10ヶ月も前のお話ですけど(笑)。
バス停銘板の行先欄には、わざわざご丁寧にも 「“N鉄バス”大M田営業所」と書いてありますね。
“ナショナル”が“パナソニック”へ ブランド統一されてもうかなり経ちますが、 何年経ってもブランドロゴを見ると懐かしさを感じます。
宣伝しているものも「カラーテレビ」なので、 時期で言えば相当昔のものだということが言えそうです。 間違っても、デジタル放送前後の やれ液晶だ、プラズマだ、という時代ではありません。
ちなみにKassyが某家電量販店にいたころは 黒もの家電は「パナソニック」、 白もの家電は「ナショナル」と分けられていましたなぁ。
投稿者 Kassy バス・電車 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント