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2014年1月24日 (金)

プレイバック利家とまつ・(06)祝言

足立六兵衛と一対一の対決に持ち込んだ前田利家。
しかし下から見上げると足立はとてもとても大きく
彼が振り下ろした刀が、利家の兜の正面に当たり
利家は気を失ってしまいます。

ふと目を覚ました利家が兜のあたりを探ってみると
利昌がくれた勝軍地蔵が挟まっていて、
それが欠けているということは、
勝軍地蔵のお陰で命拾いしたようです。

そもそも地蔵を要求した利家に
まつは勝軍地蔵に頼るなと言って渡さなかったはずですが
居ても立ってもいられなかったうめが、
こっそりと兜に忍び込ませていたようです。

そんな確認をしている間にも、
足立は容赦なく斬り掛かってきます。
利家は長槍で足を払い、
転んだ足立は逆に不利な形勢になりました。

背後から利家が槍で突き刺し、良之が足を刺して
利家は無言で最期を迫ります。
足立は大きな刀で自分の首を斬り、倒れます。


織田信長は約束通り、利家への勘当を解き
450貫の加増で織田家に迎え入れます。

拾阿弥を斬って勘当されてから
主家を裏切らず、信長を見限らず、辛抱に耐えた利家に
信長は膝をついて頭を下げます。
「ワシの命、貴様が守れ!」

信長の命じたことなら何でもやるつもりの利家に
信長は、柴田勝家に惚れてしまった市の心を
勝家から引き離すように、さっそく命じられます。
市の気持ちを浅井長政に向けさせようとしているわけです。

私は薙刀が強いのよ、と自慢げの市の
天狗の鼻をへし折ってやれと勝家が言うので、
利家は不本意ながら、市と手合わせすることに。

当然、槍の又左衛門と言わしめたほどの
実力を持つ利家の圧勝なわけですが、
今度は、市は利家に惚れちゃったみたいです(^ ^;;)


信長から市へ、浅井長政へ嫁げと命令が下されたのは
それから間もなくの頃。

その使者には利家が立ったので
市にとっては少々むごい知らせとなりました。
「信長の妹・市をからかったのか……」

利家は何も言えず、平伏するばかりです。


永禄4(1561)年8月、
利家とまつ、藤吉郎とおねの祝言が執り行われました。


永禄4(1561)年8月、
織田信長の家臣・木下藤吉郎と浅野家養女のおねが結婚。
当時としては珍しい恋愛結婚であった。

慶長3(1598)年8月18日、
太閤・豊臣秀吉が波乱の生涯を閉じるまで


あと37年──。


原作・脚本:竹山 洋
音楽:渡辺 俊幸
語り:阿部 渉 アナウンサー
──────────
[出演]
唐沢 寿明 (前田利家)
松嶋 菜々子 (まつ)
反町 隆史 (織田信長)
香川 照之 (木下藤吉郎)
酒井 法子 (おね)
天海 祐希 (はる)
山口 祐一郎 (佐々成政)

竹野内 豊 (佐脇良之)
田中 美里 (市)
中条 きよし (奥村家福)
的場 浩司 (村井長八郎)
梅沢 富美男 (丹羽長秀)
──────────
三浦 友和 (前田利久)
名取 裕子 (つね)
加賀 まりこ (たつ)
草笛 光子 (なか)
八千草 薫 (たえ)
赤木 春恵 (うめ)
松平 健 (柴田勝家)
──────────
制作統括:浅野 加寿子
演出:伊勢田 雅也

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