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2014年2月11日 (火)

プレイバック利家とまつ・(11)対決! 兄と弟

永禄11(1568)年9月26日、
織田信長は足利義昭とともに上洛。
畿内の有力者たちは、先を争って
新しい支配者を訪れます。

堺の薬屋・今井宗久は茶壷に茶入れを信長に献上。

しかし矢銭二万貫は「無理」とキッパリ断ります。
堺は今まで、誰の命令をも受けたことがありません。
戦になるぞ、という脅しにも
堺と事を構えても何の得もない、と大笑いです。

柴田勝家は、矢銭の件を堺に持ち帰り
会合衆に諮ってくれと言って下がらせようとします。
信長に面会に訪れている有力者たちは、
宗久だけではないのです。

信長は、茶壷をゴロンと転がし
献上した宗久の、目をつり上がらせます。


10月18日、信長の奏請により
朝廷は足利義昭を征夷大将軍に任命。

23日、義昭は信長を饗応して能の会を開き
その席上で義昭は、信長に副将軍か管領の座を提示するも
「貴様はバカか」と一蹴します。


まつに小袖と帯を買ってあげたものの、
その姿をまだ見ていない利家。
見て来るといい、と半ば強引に尻を叩かれます。
「ついでに荒子城の利久と会え。今後の話をして参れ」

荒子城に入った利家でしたが、前田利久は
黙って帰れ、と信長の命令を聞こうともしません。
もし聞いてイヤだと言えば、罰せられるからです。

利久に首根っこを掴まれて、放り出された利家は
鬼の形相の利久に首を絞められ
結局、信長の命令を伝えることは出来ませんでした。


永禄12(1569)年2月、信長はついに堺を制圧。

利久の武人としての器量を見切った信長は
利家に前田家を継がせるつもりでいますが、
兄への遠慮があるのか、継ぐとは
利家はなかなか言い出しません。

そんな時、
浅野長吉とややとの婚儀が決まった報告に上がるおねは
利家に手痛い一言を浴びせます。
「何をぐずぐずしておるのです。早く城持ちになりなされ!」

覚悟を決め、荒子に入った利家でしたが、
様子を見に行った村井長八郎が慌てて戻ってきました。
利久の重臣・奥村家福や、利家の兄・前田安勝らが鎧を身に着け
利家・長八郎に向かって来たのです。

「家福……それが精一杯の槍か」
利家は刀を長八郎に預け、
弾正忠信長の命令である、と懸命に説得します。

そこに、矢を引き絞って狙うつねの姿が──。


永禄11(1568)年10月18日、
朝廷から将軍宣下を受け、足利義昭が第15代将軍に就任。
同時に従四位下、参議・左近衛権中将にも昇叙・任官される。

慶長3(1598)年8月18日、
太閤・豊臣秀吉が波乱の生涯を閉じるまで


あと29年10ヶ月──。


原作・脚本:竹山 洋
音楽:渡辺 俊幸
語り:阿部 渉 アナウンサー
──────────
[出演]
唐沢 寿明 (前田利家)
松嶋 菜々子 (まつ)
反町 隆史 (織田信長)
香川 照之 (木下秀吉)
酒井 法子 (おね)
天海 祐希 (はる)
山口 祐一郎 (佐々成政)

竹野内 豊 (佐脇良之)
中条 きよし (奥村家福)
松原 智恵子 (安)
的場 浩司 (村井長八郎)
加藤 雅也 (浅野長吉)
田中 健 (佐久間信盛)
──────────
萩原 健一 (明智光秀)
林 隆三 (今井宗久)
三浦 友和 (前田利久)
名取 裕子 (つね)
加賀 まりこ (たつ)
草笛 光子 (なか)
赤木 春恵 (うめ)
松平 健 (柴田勝家)
──────────
制作統括:浅野 加寿子
演出:伊勢田 雅也

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