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終点停留所の旅“たそがれ”第36弾です。 今回はF岡県B前市の 櫛K屋バス停をご紹介します。
ちなみに「大河内」は名優・大河内傳次郎の出生の地。 H柱小学校跡から移動してきたわけですが、 まさか林道を走る羽目になるとは思いませんでした(^ ^;;) 道幅狭い狭いw
だけど、全国的に林道を見た時には これでもかなり走りやすい部類に入るそうです。
林道の終点がこの「櫛K屋」。
公民館らしき建物、消防施設、 そしてバス停が揃っています。
この施設周辺は、道幅はけっこう広くなるので (もちろんバスは林道を走っては来ませんよ(^ ^;;)) その幅を活かして方向転換していたのでしょうか。 いや、でも中型バスにはちと厳しい幅かも。
それとも、公民館の奥にあるここのスペースで 転回していたのでしょうかね?
こういったのどかな場所で バスが出発を待つところを眺めるというのも なかなか味があっていい気もします。
投稿者 Kassy | 固定リンク Tweet
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