2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

バックナンバー

お乗り換え〜♪

Kassy号〜♪の車窓から 2011

無料ブログはココログ

« バス停について本気出して考えてみた(71) | トップページ | プレイバック黄金の日日・(20)聖母昇天 »

2014年5月15日 (木)

細かすぎて伝わらないバスネタ選手権(41)

例えば、F岡県内を縦横無尽に(?)走るN鉄バスと
そのエリア内を回るコミュニティバスの関係といえば
高い確率で、N鉄バスが“親ガメ”
そしてコミュニティバスが“子ガメ”となる場合が多いです。

無論、コミュニティバス運行担当がN鉄バスでなければ
そういう表現は……まぁ、適切ではないのですけど(^ ^;;)

そして、新たにコミュニティバス路線を引く場合、
コミュニティバス用のバス停標柱を1本1本作らなければなりませんが、
予算の兼ね合いから、少しでも経費を減らしたいという思惑で
すでにあるバス路線のバス停標柱を
“間借り”してという場合もよくあります。

Kassy家の近所で言えば、O野城市「Mどか号」とか
N珂川町「Kわせみ号」とかが該当します。

Nd1122

そしてコチラのバス停。

『旅人号』の、都心行きならD宰府市内の最終乗車地
D宰府行きならD宰府市内の最初の降車地となります。

ココのバス停の歴史は……。

N鉄F日市とU美営業所を結ぶ[4-1]系統が
昭和時代からここに停車しておりまして、
平成10(1998)年4月から運行を開始した、
D宰府市内を走るコミュニティバス『Mほろば号』も
ココに停車するようになりました。

それからしばらくはバス停を共用していたわけですが、
平成14(2002)年4月から、前述の[4-1]系統が
お隣のD宰府市役所までに路線が短縮されまして、
ココにやってくるバスはMほろば号のみとなりました。

そして12年後の平成26(2014)年4月に
H多駅・F岡空港とD宰府を結ぶ『旅人号』が運行を開始し
再びN鉄バスがココにやってくることになりました。

実は、路線開設によってココにもN鉄バスのバス停標柱が復活! と
Kassyは密かに期待していたわけですが、
それらしい標柱は立てられず、
まさかまさかの同居スタイルが採られました。

例えて言うなら、「N鉄バス」さんがもともと住んでいて
引っ越して行って空き家になった場所に「Mほろば号」さんが住み、
後に「N鉄バス」さんが間借りして住むようになった。

……いや、違うか。

もともと「N鉄バス」さんが住んでいた場所に
「Mほろば号」さんが間借りして住むようになり、
のちに「N鉄バス」さんが引っ越して行ったために
「Mほろば号」さんだけの住まいになり、
表札等も「Mほろば号」さん用に書き換えた。

その12年後、
「N鉄バス」さんが引っ越して再び戻ってきて
逆に間借りするようになった。

こんな感じ?w
(人間界にわざわざ話を合わせなくてもいいのですけど)

だからココは、コミュニティバス標柱に
バス会社が間借りするという少し珍しいパターンとなっています。
ま、珍しいかどうかは統計をとっていないので分かりませんけど
直感的にそんな感想を持ちましたw


ちなみに、バス停ごとに定められているバス停コードは
通常はN鉄バス用のコードとコミュニティバス用のコードは異なるか
もしくはコミュニティバス用は
N鉄バス用のコードに合わせてあるのですが、

コチラは、前述したそのバス停の歴史から
コミュニティバスコードのみが現存していたので、
N鉄バスもコミュニティバス用のコード番号に合わせられています。

ココのバス停で時刻を検索すると
「D宰府政庁跡(F日市方向Mほろば号)」と出てくるのは
コミュニティバス用のコード番号に合わせた設定だからで、

Nd1123

バス停に設置してあるモニターの「Mほろば号接近案内」に
H多駅まで行く『旅人号』が併せて表示されるのは
これもそういった設定であるからであります。

無論、『旅人号』は
Mほろば号のお仲間というわけではありません。

もし、ココに新しくN鉄バス用の標柱が立てられたならば
12年前、N鉄バスがココにやって来ていたころの
N鉄バス用のコード番号を復活して
ひとつの独立したバス停と認識させていたかもしれませんね。

N鉄バスの時刻検索サイト等で調べたお客さんが
一般のN鉄バスなのに“Mほろば号”と表示されていることに
「???」とならなければよいのですが。
まぁ、余計な心配なのかな。


Nd1125

時刻表も、主は「Mほろば号」。
『旅人号』は1日7便しかないし、端の方に追いやられるという
そういう表記の仕方もある意味仕方のないことなのかもしれません。

でも、先日記事にしましたようにとても好調らしいので
この力関係はいずれ代わっていくかもしれませんw

« バス停について本気出して考えてみた(71) | トップページ | プレイバック黄金の日日・(20)聖母昇天 »

バス・電車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« バス停について本気出して考えてみた(71) | トップページ | プレイバック黄金の日日・(20)聖母昇天 »