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2014年5月28日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(73)

終点停留所の旅“たそがれ”第43弾です。

今回はF岡県K川町の
内Y田バス停をご紹介します。

すいません、ご紹介をあやうく忘れるところでした(^ ^;;)


実は去年の10月7日に取材に訪れているのですが、
こういった取材日は、1日に20〜30ヶ所程度
訪問する計画を立てているのでたいていケツカッチンで、
1ヶ所にそうそう時間をかけられないのが正直なところ。

なので、後から航空写真や資料などと照らし合わせて
こういう場所を撮っておくべきだった! とか
ああいうアングルで撮り直したい! とか反省しきり。
というわけで、ガッツリ取材のやり直しをして参りました。

しかも今日w


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K川方面からやってきますと、
点滅信号の交差点が出て参ります。
交差点を直進すればKヶ畑経由でA倉・A月方面、
左折してD力方面、右折してジェイR U野駅方面。


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これはジェイR U野駅方面から見た交差点。
交差点を右折すればKヶ畑経由でA倉・A月方面、
直進してD力方面、左折してK川方面。


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ココからジェイR U野駅方面は峠道になっていて
小さいながら警告板もあります。

その裏手には、いろいろな場合に備えて
3〜4枚の看板が収納されていました。
画像を見ると、手前は「チェーン必要」ですね。


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交差点の角にあるのが「内Y田公民館」。
ここが、I塚から[25]系統でやって来たバスの終点です。

おや、手前の自動販売機
新しいものに変わってますね?
(写真左:平成26年5月28日撮影)
(写真中:平成25年10月7日撮影)


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ホンマかいな?w


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この公民館の周囲はグルリと一周することができるようで、
恐らくはそれを利用して、バスが待機・発着していたものと。


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公民館の前に立っていた『内Y田周辺の文化財』という看板で
現在地を表しているであろう「内Y田バス停」の記載がないか
かなり色あせ、地の色と同化してしまっている文字を
目を凝らして必死に探してみましたが、

現在地は何とか判別できたものの、
バス停の記載はありませんでした。

今となっては、バス停も
“文化財”と言ってもよさそうな気もしますが(笑)。


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ちなみに、手前側にあったちょっとしたスペースは
バスが転回していたものにも見えますが、
ワタクシは、最終的には“違う”と判断しました。

転回場としてのスペースは、
バスが出入りするのにはちと狭いかな、という判断なのですが
F岡地区のM渕や北K州地区のY幡東ニュータウンの例もあり
その観点からは判別がつきませんでした。

ただ、昭和49年時点での航空写真では
この部分は田んぼの一部でありましたので、
ココにいつからバス路線が乗り入れているかは知りませんが(笑)
公民館一周パターン、としました。

もし地元にお住まいの方、お詳しい方、
正誤をお知らせ願いますw


Ne2814

K川町福祉バス停が公民館横にあります。
無料の福祉バス開設は平成6(1994)年6月2日でした。

K川町図書館にて広報誌を閲覧して調べてきましたよw
今回の調査はココ1ヶ所で、時間的余裕があるので
図書館に行って自治体の歴史などを調べることができるわけです。
(いつもやれって(笑))

はて、その時点では
N鉄バスはまだコチラにやって来ていたんですかねぇ?
それとも福祉バスはN鉄バス廃止の代替?
広報誌には、代替の文字はありませんでした。

ちなみに福祉バスはここで折り返します。

Kassyはこの“たそがれシリーズ”で
県内のあちこちに取材で赴いておりますが、
その中でも最大と言ってもいいようなバス停標柱のデカさです。
遠くからでも「おっ」と驚くほどの大きさ。


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公民館のお隣は、神社。


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この周辺には自動販売機がけっこう集中してあります。
取材中も、けっこうな頻度で車が止まって
ドライバーの方々がちょっと一息ついてありましたよ。

もしも、いわゆるポピュラーなメニューに飽きたら
公民館側にある自動販売機なんかオススメです。
「Cップスター」なんてホントに売ってるのですかね?

それより“つめた〜い”……冷えてるんですかw


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公民館から100mほどA倉方面に進むと、
Kほ町バス(現・K麻市バス)の「内Y田」バス停があります。
ちなみにこちらは終点ではありません。

ここは市町の境界線近くなので、
2つの自治体(K川町・K麻市)のコミュニティバスが
付近を走っているのですね。


さて、そのK麻市バスの次のバス停は、

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泉G内小学校。
こちらは明治15(1882)年開校の創立130年超の小学校。

明治15年といったら……、
自由党党首の板垣退助が岐阜で暴漢に襲われた『岐阜事件』の年、
“板垣死すとも自由は死せず”と言ったとか言わなかったとか。
かなり昔。

その歴史ある小学校が今春、市内の小学校(他に5校)と
新しい小学校(K穂小学校)に統合されました。


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昨年度、1・2年、3年、5・6年の3クラス
全校生徒数が13人ということで
統合も止むなし、なのかもしれません。

泉G内小学校の閉校直前の行事予定に
「スクールバス体験」(3月7日)があったので、
恐らくはこの近辺から統合校に向けて
スクールバスが走ることになっているのでしょうけど、

思い出深い小学校が閉校になる、という感覚は
小学生にしてみればなかなか大きなショックかもしれません。
学校も遠くなる、見たことない同級生も格段に増える。
(見たことない同級生はおともだちにもなり得ますが)

同じ県下の、ある小学校校長が覚せい剤に手を染めてしまい
その校長が作曲した校歌を変えざるを得ない!
なんてニュースも報道されたばかりで、
こういうことに、小学生はいつも受け手です。

Kassyも小学1年生のとき、当時の小学校教頭が
収賄容疑で逮捕されるという事件を経験したことがあります。

ま、Kassyは当時7歳の子どもだったのですが、
取材陣が押しかけてきてニュースで報道されたり
校長が放送室から全校放送でメッセージを出したりと
一連の動きはけっこう記憶しています。

小学校の閉校と、校長逮捕というのは全く別次元の話ですが、
小学校がなくなってしまう、校歌がなくなってしまう、という
“慣れ親しんだものがなくなる”というショックでは
もしかしたらどこかでつながっているのかもしれません。

彼ら小学生には、そのショックを乗り越えて
強く過ごしてもらいたいと思います。

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