バス停について本気出して考えてみた(89)
その鳥居の脇に立つバス停。
N鉄バス廃止後に路線を引き継いだ
地元タクシー会社のバス停です。
ただし、N鉄バス当時は終点停留所でしたが
路線が引き継がれた現在では単なる通過点。
朝1本の都心向き、夕1本の郊外向きのみ立ち寄るダイヤです。
ちなみにバス停名称も、Mの下から『G園下』へ。
鳥居の、道を挟んだ向かい側。
取材に訪れた2013年8月20日は、
お盆ということもあってか
ご覧のように無数のちょうちんが設置されていました。
(それとも外す直前か?)
神社の脇には、神職が約40年前から栽培を始めたという
「椿山牡丹園」(または片山牡丹園とも)があります。
現在は牡丹が150種、1,500株にも増えたそうで
観覧者の目を楽しませてくれます。
そしてその脇には、バス転回場の跡地。
N鉄バスが廃止されたのは、ひと昔以上前の2001年3月末。
すでに13年以上が経過しているので
当時とは様子が変わっていますが、
石灯籠などほんの少しだけ面影を残してくれています。
1年に1度は帰りたくなるような、そんな風景です。
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