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2014年12月27日 (土)

大河ドラマ軍師官兵衛・(51-2)総集編 後編

(28)本能寺の変 〜歴史が動く! 官兵衛大勝負〜
ついに明智光秀(春風亭小朝)が謀反を起こし、織田信長(江口洋介)のいる京・本能寺に攻め入った。圧倒的な戦力の差に、防戦一方の織田の兵たち。やがてお濃(内田有紀)が刃に倒れ、信長も炎の中に消えていく。そして光秀は、一夜にして天下人となった。
そのころ黒田官兵衛(岡田准一)は、羽柴秀吉(竹中直人)と共に京から遠く離れた備中高松城を包囲していた。そんな折、官兵衛は付近の農家でかつての主君・小寺政職(片岡鶴太郎)と思わぬ再会を果たす。病を患っていた政職は官兵衛に息子・氏職(柳下 大)を託し、そのまま息を引き取る。
その後、備中に天下を揺るがす一大事の知らせが届くと、それをいち早く知った官兵衛は大勝負に打って出る。

(29)天下の秘策 〜危機を好機に! 知略全開!〜
誰よりも早く京に上り、謀反人・光秀を討つことで秀吉が天下に名乗りを上げられると官兵衛は即断。信長の死を隠したまま、目前の敵・毛利との和睦を進める。
一方の光秀も、安土城に入り天下人の地位を固めようとする。大混乱のなか、徳川家康(寺尾 聰)やおね(黒木 瞳)は命からがら逃亡を続ける。そしてついに官兵衛たちは、毛利との和睦を成立させる。しかし、京に向かうそのときに、官兵衛の秘密は毛利方の小早川隆景(鶴見辰吾)に漏れてしまう。そこで官兵衛は、小早川を説得。毛利の協力を得た秀吉軍は、驚異的な速さで京へ向かう。

(30)中国大返し 〜天下を取れ! 奇跡の進撃!〜
毛利と和睦を果たした官兵衛と秀吉は、光秀を倒すため、遠く備中から姫路を経て京へと全軍で向かっていた。
そのころ、思うように味方が集まらず焦りを募らせていた光秀は、すさまじい速さで秀吉軍が迫っていることを知り、がく然とする。
さらに官兵衛は、高山右近(生田斗真)ら去就に迷っていた摂津衆をも取り込むことに成功。秀吉の勢力は光秀を大きく上回る。そして、京に近い山崎の地で天下分け目の決戦が始まる。圧倒的な兵力の差をつけ、明智軍との戦いに勝利した秀吉。敗れた光秀は、本能寺の変からわずか11日後、その生涯を閉じた。

(31)天下人への道 〜後継争いの勝者は誰か?〜
亡き信長の弔い合戦に勝利した秀吉は、織田家の後継者を決める清洲会議で柴田勝家(近藤芳正)を論破し、優位に立つ。秀吉包囲網を画策する勝家に対し、官兵衛は各個撃破で孤立させる。たまりかねた勝家は賤ヶ岳に出陣、雌雄を決せんとする。
そんな動乱のさなか、官兵衛は秀吉の茶頭・千 宗易(伊武雅刀)のもとを訪れる。そこで、道糞と名乗る荒木村重(田中哲司)と再会。人が変わったようなその姿に官兵衛は驚きを隠せずにいた。そして、黒田家では長政(松坂桃李)と蜂須賀小六(ピエール 瀧)の娘・糸(高畑充希)との縁談が決まる。

(32)さらば、父よ! 〜胸に響く最後の教え〜
秀吉は、小牧長久手の戦いで家康相手に手痛い敗北を喫するも、その後巻き返し天下人の地位を固める。石田三成(田中 圭)が側近として頭角を現すなか、官兵衛は冷遇される。徳川を敵視する三成に対し、官兵衛は徳川を取り込むよう進言。2人は対立する。
一方、黒田家は新たに与えられた播磨・山崎に居を移すが、留守を任された長政は統治に苦労していた。そんな長政に官兵衛は「我らが先に領民を信じるのだ」と助言する。
ようやく播磨が落ち着きを見せはじめたころ、姫路にとどまっていた黒田職隆(柴田恭兵)は、静かに息を引き取った。

(33)傷だらけの魂 〜死を望んだ男が流した涙〜
1585(天正13)年、秀吉は関白となり、さらに豊臣姓を名乗る。秀吉の御伽衆(おとぎしゅう)となった道薫(荒木村重=田中哲司)は、亡き妻・だし(桐谷美玲)が逃がした我が子と再会するが、心を開かない。
そんななか、茶々(二階堂ふみ)が道薫に城を捨てて逃げた話をするよう求める。道薫はその場に居合わせた者たちを罵り、秀吉に殺されることを望む。しかし、官兵衛はそれを阻止。所払いを命じられた道薫は官兵衛らに別れを告げ、大坂を後にした。その後、道薫の深い心の傷に触れた官兵衛は、右近の導きによりキリシタンとなることを決意する。

(34)九州出陣 〜大いなる新天地、新たな敵!〜
秀吉は豊後の大友宗麟(上條恒彦)の懇願を受け、九州攻めを宣言。東の脅威を取り除くため、家康の帰順を画策する。
秀吉に先立ち官兵衛が名代として西に向かい、毛利勢と共に九州に乗り込もうとするが、小早川隆景はなぜか腰が重い。隆景の兄・吉川元春(吉見一豊)が長年の宿敵である秀吉に臣従することを快く思わず、出兵を拒んでいたのだ。そこで官兵衛は元春を動かすため、策を練る。官兵衛の強い要請を受けた元春は、九州攻めに出陣。九州へ渡った黒田・毛利の両軍はついに薩摩の島津と衝突する。

(35)秀吉のたくらみ 〜権力者の暴走始まる〜
ついに家康が秀吉に帰順し、秀吉本隊が九州に出陣できることになった。これを受けて九州の大名に調略をかけた官兵衛は、豊前の領主・宇都宮鎮房(村田雄浩)と出会い、秀吉の命令どおり本領安堵(あんど)を約束する。
その一方で、秀吉は九州で力を持つ外国人宣教師たちの動きを警戒しはじめていた。キリシタンである右近や官兵衛は不安を抱く。そしてついに、右近のもとに秀吉から「信心を捨てよ」との書状が届く。
官兵衛は急ぎ秀吉のもとへ向かい命を取り消すよう説得するが、秀吉が官兵衛の意見を聞き入れることはなかった。

(36)試練の新天地 〜播磨を去り激動の戦地へ〜
秀吉から「キリスト教信仰を捨てよ」と命じられた右近は、身分や領土など世俗の全てを投げうち、信仰に生きることを決意。官兵衛らに別れを告げる。
一方、黒田家は新たに豊前六郡を与えられ播磨から九州に移り住む。しかし、秀吉からの本領安堵(あんど)という約束を破られ追い出された鎮房が激しく反発し、一揆を起こす。官兵衛は宇都宮との戦を禁じるが、長政は敵を侮り、出陣を命じる。

(37)城井谷(きいだに)の悲劇 〜窮地打開へ苦渋の決断!〜
城井谷(きいだに)に向かった長政は、鎮房のわなにはまった。多くの家臣を失い、自らも討ち死に寸前のところを後藤又兵衛(塚本高史)に救われて帰還、官兵衛に叱責される。その後、地侍たちの反乱を徐々に鎮めた官兵衛は、豊前中津城に入り宇都宮家と和睦。鎮房らを召し抱えて平和共存を図る。
しかし、秀吉は宇都宮の帰参を許さず討伐を厳命。従わねば黒田家を滅ぼす構えを見せたため、官兵衛は次第に追い詰められていく。
そのころ、黒田家の新たな居城・中津城では、長政が独断ではかりごとを巡らせていた。

(38)追い込まれる軍師 〜官兵衛、涙の決断!〜
官兵衛の留守を預かった長政は、鎮房を中津城に誘い出し謀殺する。秀吉からの罰を避け、家の存続を図るためであった。
隣国に出陣していた官兵衛は、自らも鎮房の嫡男・朝房(橋本 淳)を手にかけ、黒田家はかろうじて存亡の危機を免れる。
秀吉が次第に官兵衛に対する警戒心を強めるなか、大坂城を訪れた家康とついに対面を果たした官兵衛。そこで官兵衛は、自らが「次の天下を狙う者」として秀吉に疑われていることを知り、がく然とする。

(39)跡を継ぐ者 〜誕生……喜びが人を狂わせる〜
家康から、秀吉が「次の天下人」として自分を警戒していることを聞いた官兵衛は、疑念を解くため長政に家督を譲ることを決意。しかし秀吉は、家督を譲ることは認めたものの官兵衛の隠居は許さなかった。
そんななか茶々が懐妊、実子がいなかった秀吉は大喜びする。だが、その様子をからかう落書きが聚楽第の城門で見つかり、激怒した秀吉は、疑わしき者を次々と処刑していく。たまりかねたおねは官兵衛に秀吉をいさめるよう頼み、騒動はようやく収束へ向かう。

(40)小田原の落日 〜天下統一の陰で亀裂走る〜
秀吉待望の実子・鶴松を産んだ淀(茶々=二階堂ふみ)の権勢は、正室のおねをしのぐまでに高まっていく。三成は淀と結託し、自らの権力を確固たるものにしようと謀る。
そんななか、天下統一を阻む最後の大敵、小田原の北条攻めが始まり、官兵衛と三成は家康をどこまで信用するかで激しく対立する。
包囲が長引くなか、官兵衛は北条を降伏させるため、単身、小田原城に乗り込むことに。官兵衛は北条を説き伏せ、小田原城を開城させる。しかし、秀吉は所領安堵(あんど)の約束を破り、北条氏政(伊吹吾郎)に切腹を命じる。

(41)男たちの覚悟 〜利休切腹? 命がけの諫言〜
官兵衛の活躍で秀吉はついに天下を統一する。しかし、大陸への進出という新たな野望をむき出しにし、おねや周囲を困惑させる。千 利休(宗易=伊武雅刀)は「国を疲弊させるだけ」と厳しい言葉で秀吉をいさめるが、三成の策謀で切腹を申しつけられてしまう。官兵衛は「秀吉に頭を下げれば許しが出るはずだ」と利休を説得するが、利休は秀吉への謝罪を拒み、死を選ぶ。
そんななか、秀吉最愛の嫡男・鶴松が重い病であっけなくこの世を去ってしまう。

(42)太閤の野望 〜無謀な戦を止める秘策〜
秀吉は諸大名に大陸への出兵を命じ、自らは官兵衛に築かせた肥前名護屋城に陣取った。関白の座を甥(おい)の秀次(中尾明慶)に譲り、太閤となった天下人・秀吉を止められる者はもはや誰もおらず、官兵衛や長政も朝鮮へと出陣する。
破竹の勢いで半島を進撃した日本の軍勢だったが、戦が長引くにつれ戦況は悪化。官兵衛は秀吉の命を無視し、全軍の撤退を提案する。
そんななか、名護屋城で淀は再び秀吉の子を身ごもる。淀の懐妊で上機嫌の秀吉だったが、官兵衛が自らの命に背いたことで激怒。秀吉は官兵衛に蟄居(ちっきょ)を命じる。

(43)如水(じょすい)誕生 〜生死賭け潔白を示す大勝負!〜
三成のわなにかかり、秀吉の怒りを買った官兵衛は、てい髪し「如水円清(じょすいえんせい)」と名乗って許しを請う。
おねや諸将からの助命嘆願や、淀が新たな世継ぎ・拾(後の秀頼)を産んだこともあり、なんとか切腹を免れる官兵衛。だが秀吉は実子を得たことで、関白の座を甥(おい)の秀次に譲ったことを後悔しはじめ、次第にあつれきが生じる。
危機感を募らせた秀次は、官兵衛に相談。官兵衛の助けもあり、万事うまくいくかと思われたが、三成らの策略により秀次は謀反の疑いを掛けられてしまう。

(44)落ちゆく巨星 〜再び乱世か? 如水の策は〜
秀吉に新たな男子・拾が生まれた。生母の淀と三成は拾を豊臣家の跡継ぎにすべく暗躍し、関白・秀次が切腹に追い込まれる。しかし裁きはそれだけにとどまらず、秀次の一族もことごとく成敗された。
暴君と化した秀吉の死期が近いことを悟った如水はあえてそばに仕え、その暴走を押さえこむ道を選ぶ。やがて再び朝鮮出兵が始まり、如水ら黒田家はまたしても海を渡ることになった。そんななか、出陣を時期尚早と止められた熊之助(今井悠貴)は思いがけない行動に出る。

(45)秀吉の最期 〜天下人死す! 軍師別れの涙〜
如水と長政の後を追い、船で朝鮮へ向かった熊之助は帰らぬ人となった。出発を目撃しながらも止められなかった糸(高畑充希)は、罪悪感を募らせる。その知らせは朝鮮にいる如水らのもとにも届き、黒田家は悲しみに暮れる。そんななか、糸が無事女の子を出産。しかし、跡継ぎとなる男子を産めなかった糸の表情は暗かった。
一方、秀吉の死期は確実に近づき、家康と三成を中心に新たな体制が構築される。自分の死後、豊臣家の先行きを憂う秀吉は、朝鮮から呼び戻した如水に秀頼らの行く末を託すが、如水は首を縦に振らなかった。そして、如水に別れを告げた秀吉はおねらが見守るなか、静かに息を引き取った。

(46)家康動く ~後継争い激化! 勝者は誰か?〜
秀吉の死により、家康と三成の権力闘争が始まる。幼い秀頼を奉じ前田利家(横内 正)と結ぶ三成に対し、長政らを取り込んだ家康は秀吉の遺言を次々と破って挑発。天下への野心をあらわにする。
一方、淀とおねの亀裂もさらに深くなり、如水は一触即発の事態を何度も収拾する。しかし、三成が最も頼りにしていた利家の死で均衡は崩れた。家康に通じる武将による三成襲撃事件が起こり、2人の対立は決定的になる。家康の真意を知った如水は、最後の大勝負に出ることを決意する。

(47)如水謀(はか)る 〜天下狙う軍師の秘策〜
家康によって隠居に追い込まれた三成は、虎視眈々(たんたん)と反撃の機をうかがっていた。そのなかで如水は、天下へ名乗りを上げるべく、ひそかに形勢を探りはじめる。
一方、家康は、長政に姪の栄(吉本実憂)との縁談を持ちかけ、黒田との関係強化を画策する。糸と離縁し栄を受け入れた長政は、如水の思惑とは別に家康の天下のために動きはじめる。
そして、ついに徳川討伐のため三成が挙兵。その知らせを聞いた如水も出陣を決意する。

(48)天下動乱 〜東西激突 決死の大坂脱出行!〜
ついに挙兵した三成は大坂城に入り、家康に従う諸将の妻子を城内に集めるよう命じる。光(中谷美紀)と栄は、栗山善助(濱田 岳)と母里太兵衛(速水もこみち)の力を借りて大坂を脱出し、人質となることを免れる。
一方、長政は豊臣恩顧の武将たちを家康方に取り込むため、調略に動いていた。
そんななか、中津にいる如水も兵を挙げ、最終的に9千もの牢人兵を集める。しかし、三成は如水の動きを封じるため、かつて豊後を支配していた大友吉統(増田修一朗)を送り込む。

(49)如水最後の勝負 〜天下狙い脅威の進撃〜
如水はひそかに天下取りの野望を抱き、九州平定に乗り出した。豊後国に進出した黒田勢は、三成によって九州に送り込まれた大友勢と激突。井上九郎右衛門(高橋一生)の活躍で敵の猛将・吉弘統幸(的場浩司)を討ち取り、九州を席巻(せっけん)していく。
一方、家康と三成の直接対決は、目前にまで迫っていた。長政の調略で西軍は分裂状態。三成は形勢挽回のために関ヶ原に兵を進め、家康に決戦を挑む決意を固める。
そして9月15日、東西両軍の軍勢が関ヶ原に集結。いよいよ天下分け目の戦いの火ぶたが切られた。

(50)乱世ここに終わる [終] 〜遂に決着! 波乱の生涯 最後に見た天下の夢〜
関ヶ原の戦いは長政の活躍で、家康が勝利した。戦に敗れた三成は謀反人として処刑され、長政は家康の論功行賞により筑前52万石の太守となる。
一方、如水は天下を狙って九州の大半を手にしたが、天下分け目の決戦が一日で終わり、その夢は破れる。そして、家康と大坂城で再会した如水は、家康の志の高さに触れ、潔く負けを認める。
1603(慶長8)年2月、家康は征夷大将軍に任じられ、江戸に幕府を開いた。その1年後、如水は自ら死ぬ日を予言し、光や家臣らに見守られながらこの世を去った。
如水の死から11年、戦国乱世はようやく終わりを告げる。如水が願った戦のなき世が始まろうとしていた。


作:前川 洋一
音楽:菅野 祐悟
脚本協力:穴吹 一朗
題字:祥洲
語り:広瀬 修子
──────────
[出演]
岡田 准一 (黒田官兵衛(如水))
中谷 美紀 (光)
寺尾 聰 (徳川家康)

松坂 桃季 (黒田長政)
内田 有紀 (お濃)
宇梶 剛士 (清水宗治)
春風亭小朝 (明智光秀)
二階堂 ふみ (淀(茶々))

生田 斗真 (高山右近)
田中 哲司 (道薫(荒木村重))
吹越 満 (足利義昭)
濱田 岳 (栗山善助)
速水 もこみち (母里太兵衛)
高橋 一生 (井上九郎右衛門)
塚本 高史 (後藤又兵衛)
田中 圭 (石田三成)
高畑 充希 (糸)
市川 由衣 (鶴)
石野 真子 (マグダレナ)
東 幹久 (井伊直政)
山路 和弘 (安国寺恵瓊)
吉見 一豊 (吉川元春)
上条 恒彦 (大友宗麟)
忍成 修吾 (小西行長)
大谷 亮介 (佐々成政)
春風亭 昇太 (毛屋主水)
吉本 美憂 (栄)
伊吹 吾郎 (北条氏政)
横内 正 (前田利家)
勝野 洋 (丹羽長秀)
近藤 芳正 (柴田勝家)
大橋 吾郎 (池田恒興)
藤吉 久美子 (ぬい)
大谷 直子 (土田御前)
堀内 正美 (吉田兼和)
中尾 明慶 (豊臣秀次)
──────────
江口 洋介 (織田信長)
──────────
片岡 鶴太郎 (小寺政職)
鶴見 辰吾 (小早川隆景)
村田 雄浩 (宇都宮鎮房)
伊武 雅刀 (千 利休)
黒木 瞳 (おね)
竹中 直人 (豊臣秀吉)
柴田 恭兵 (黒田職隆)
──────────
制作統括:中村 高志
プロデューサー:勝田 夏子
演出:田中 健二・本木 一博・大原 拓・
   尾崎 裕和・藤並 英樹・鈴木 航


本文のストーリーは、NHK公式ホームページ『軍師官兵衛』の
あらすじ欄よりそのまま引用しました。
なお、出演者名(敬称略)は総集編の出演ではなく、
該当期間の本編に出演し、ピンクレジットで紹介された方を
順不同で並べ替えたものです。

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