バス停について本気出して考えてみた(100)
終点停留所の旅“たそがれ”第70弾です。
「バス停について本気……」シリーズ通算100本目ですが、
特に何をするわけでもなくw いつも通りにお届け致します。
先を急がなきゃ……消化しないと終われませんw
今回はF岡県北K州市K倉南区の
上Nバス停をご紹介します。
気づけばココまでやってきました\(^ ^)/
でも、取材済みで未掲載はまだまだたくさんありまして
いつになったら終わるのだか……(^ ^;;)
ここは北K州市K倉南区にありながら
周囲の雰囲気は、終点停留所にお似合いの場所。
(と私は思えます)
せめてバスがあればバッチリなのですが
すいません、取材時にバスとは遭遇せず
バス待ちよりも先を急ぐ取材スケジュールだったので
バス映像はなしです、あしからず。。
それもそのはず、ダイヤは(今日時点では)
Y生ヶ丘営業所→上N→A葉営業所、という都心向き4本、
A葉営業所→上N→Y生ヶ丘営業所、という郊外向き4本で、
上N終点の便はなく、全体的に少しダイヤに偏りがあるので、
バスが来ない時間帯は、しばらくの間まったくやってきません。
待合室には、
ベンチ(ソファ)のみならずテーブルも完備(笑)。
N山やH尾台には、ここから登ることも出来ます。
廃止によって、もしここにバスがやって来なくなっても
こういう遺産は、廃止後にバス停位置を確認できる恰好の材料。
ありがたいことです。
どれも危ないのは充分理解できるのですが、
こうもたくさん出されると……ね(^ ^;;)
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