お散歩(122-1)
参拝する前に気づきました。
昭和50年生まれの40歳、数えで41歳となるワタクシは
今年は前厄に当たるんです。
20年以上前、
TBS系列の日曜ドラマで『課長サンの厄年』という
萩原健一さん主演のドラマが放送されていました。
萩原さんは(数え)42歳の課長サンの役柄でして、
男にとってのホントの厄年であるこのころには
自分も会社の課長として仕事しているのかなぁなんて
漠然と考えながら見ていたものですが、
現実は何てことない、実際にその厄年が近づいてきても
ワタクシは単なる平社員。
責任者なんてとてもとてもw
転職を繰り返したのが響いたか(^ ^;;)
ともかく、今年から後厄抜けるまでの3年間は
慎んで暮らしていかねばなりませぬ。
「M像大社前」バス停。
取材当日の天候のこともあってか、
画像の出来上がりを見ると真っ黒にしか写っていなかったので
コントラストを上げて再編集してみましたが、
バス停は相変わらず見えませんね(^ ^;;)
「M像大社前」バス停を通過するのは、
T郷駅とK湊波止場方面を結ぶN鉄バスの[1][1-2]系統。
青看板にあるように、県道69号線を直進してK湊方面へ進みます。
海抜を示すこの表示、増えましたよね。
周囲を見渡せばこのあたりは山ばっかりですが
地図で再確認してみると、海岸から3kmもない位置です。
M像大社のお隣には
M像市郷土文化学習交流館『海の道 Mなかた館』
という施設があります。
すぐの交差点を右折。
(反対側から撮ったので、画像では左折になっています)
地図で確認すると、
方角や距離から判断してアレのことですか?
けっこうな高さの場所にあるんですなぁ。
Tり川を渡ります。
川のそばに取水場があり、そこに
M像市コミュニティバス「K端橋前」バス停があります。
ただ、このブログでもご紹介しているバスのエリアではなく
Mなとタクシーが運行する、ジャンボタクシースタイル。
よって毎週月・水・金曜日と、第2日曜日にのみ運行されます。
((つづく))
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