バス停について本気出して考えてみた(105)
バス停や転回場など、施設を撮影する時にバスがいるときは
乗務員さんやお客さんたちに“撮ってる”と気づかれることなく
なるだけ“しれ〜っ”と、自然体で撮影したいと思っているので、
どうしてもこういうアングルになってしまいます。
シャイでヘタレなので、申し訳ないっっ。
こちら(「N団地」バス停)におけるバス路線について
分かりやすく説明しようとあれこれ考えてはみたものの、
Kassyブログのヘビーコメンテーターである
“バス停鑑定士”soramameさんの説明が簡潔かつ的確なので
ワタクシの下手な説明より、そちらをご参照くだされ。
その記事へのリンクを貼ってご紹介しておきますね。
→「みなもとのよりみち(21)」
soramameさん、事後承諾で(いや、まだ承諾
いただいていないですけど)申し訳ないですm(_ _)m
で、soramameさんの記事をベースにしますと。
N団地経由という復乗ルートが全てであり
N団地ゆきというものは現在はないので、
ここで終点となり、出発待機して戻っていく運用はなく、
先ほどのバスも、あくまで運行途中のワンスナップにすぎないわけです。
バスは電柱と公衆電話を軸に時計回りに転回します。
ほら、脇見している間に……。
アッという間にいなくなりました(^ ^;;)
まぁ、紆余曲折あって現在のダイヤに落ち着いているわけで、
ここ終点のダイヤを作ろうと思えば作れる環境は整っています。
N鉄サン、週1本だけでも、是非w
転回場内には公衆電話あり、
郵便局あり、公民館(つどいの家)ありで
団地の中でも中心となり得る場所であります。
あら、次のバスがやってきました。
このバスが都心ゆきなのか郊外ゆきなのか知りませんけど
とりあえず「行ってらっしゃい!」(笑)。
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コメント
こんにちは。
事後承諾いたします(笑)。
>バス停や転回場など、施設を撮影する時にバスがいるときは乗務員さんやお客さんたちに“撮ってる”と気づかれることなくなるだけ“しれ~っ”と、自然体で撮影したいと思っているので、
私も全く同じです。
よって私のブログでは、バスよりもバス停の写真が多く、かつ、バスも前面ではなく側面の写真が多くなっております(笑)。
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soramameさーん。こんにちは!
今日もコメントありがとうございまーす。
>事後承諾いたします(笑)。
事後報告になりまして申し訳ありません〜。
ありがとうございますm(_ _)m
>バスよりもバス停の写真が多く
でも、よくバス車内から撮影されておられますよね。
あれはあれですごいなぁと感心しておりますw
投稿: ★soramame | 2015年3月19日 (木) 18:19