バス停について本気出して考えてみた(106)
存在を大々的にアピールしてました(笑)。
「第5」です。
ここから「第4」「第3」「第2」「第1」と
坂を下っていきます。
広めの転回場。
すぐ脇を通る高速道路からでも、
一瞬だけ見ることが出来ます。
坂道の途中に設置されている転回場にあって、
中途半端に水平になっている部分。
もっともっとダイヤ本数が増えて
ここで待機するバス車両が増えたとき、
「乗務員待機室」なるプレハブ小屋を設置できる
スペースになりそう。
転回場をさらに上ったところには
水道局の水道管理道を通って森林公園へ行くことができる
林道の入口があります。
訪問時(2013年8月21日 午前7時34分)は朝早かったせいか
フェンスは閉ざされ、南京錠で閉められていました。
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