« プレイバック徳川慶喜・(17)安政の大獄 | トップページ | vol.165・人事のあれこれ (五月病編) »

2015年4月22日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(109)

終点停留所の旅“たそがれ”第78弾です。

今回はF岡県北K州市M司区の
H杓田バス停をご紹介します。


Mh2261Mh2262

前回もご紹介しましたように
こちらも「太陽光発電設備設置校」であります。
H杓田小学校。

8:40ごろの取材訪問でしたけど、
夏休み期間中ということもあって、もの静か。


Mh2263

本当は、転回場とバス車両をからめて撮影したほうが
分かりやすくていいのでしょうけど、
一般の方々が写り込むのはどうも好まないし、
私はかなりシャイなので、撮影しているコチラ側も
お客さんや乗務員さんらに見られたくない。

だから、訪問時に偶然やってきたバスも
折り返して出て行くまで、バス停前でボーッと待っていました(笑)。


Mh2264

というわけで、無人になった「H杓田」バス停。
小学校のすぐ近くにあります。


Mh2265Mh2266

草ぼうぼうの空き地を借りて、砂利の中でたたずむ
そんなバスの姿を眺めるのも味があっていいですが、
こちらは転回場としてはしっかりと整えられた感じ。


Mh2267

いつぞやも記事にした覚えがありますが、
“みたいに”って、北極に行って誰か体験したのでしょうかw


Mh2268

周辺を見た感じ、山と団地に囲まれた場所にも思えますが、
バス通りとは真逆をほんの数分歩くと、そこはもう海です。
この意外性がたまりません(^ ^)

|

« プレイバック徳川慶喜・(17)安政の大獄 | トップページ | vol.165・人事のあれこれ (五月病編) »

バス・電車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« プレイバック徳川慶喜・(17)安政の大獄 | トップページ | vol.165・人事のあれこれ (五月病編) »