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2015年4月29日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(110)

終点停留所の旅“たそがれ”第80弾です。

今回はF岡県北K州市M司区の
喜T久バス停をご紹介します。


んまぁ、“もじく”なんだか“きたく”なんだか
わけ分からん状態になっていますが(なってないw)。

Mh2272

細い道を進んで行きますと、
突然現れた不自然な道のふくらみ。

ここが折り返し地点も兼ねた「喜T久」です。


Mh2271

バス停銘板がないので、バス停の広告スペースの最上段に
小さく名札(?)をつけています。

ココまでやって来るN鉄バスが廃止され、現在は北K州市が
「おでかけ交通(バス・タクシー)」を代わりに走らせていまして、
ココ喜T久には、T見地区を巡回するルートを延伸する形で
平日(月〜金曜日)に4便やってきます。


Mh2269Mh2270

ココ周辺にはいろいろなものがあって、

南に海外線沿いに行けば「Mじ少年自然の家」があり、
東に海岸線沿いに行けば「K島(Kぶらじま)」という
太平洋戦争末期に兵器を格納する基地跡があり、
同じ地域内には、焼き物を扱う味わい深い古民家もあって、

歴史的、文化的にも面白い地域と言えるかもしれません。

が、バス終点停留所の旅では全く関係ないので
1ヶ所も訪問せずにスルーしましたw

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