バス停について本気出して考えてみた(113)
N鉄バスのファンをやっていますと
当たり前に読めるであろう“難読地名”。
一般の方々には、やっぱり読めません。
バスの行先方向幕も、ひらがなで表記。
これはLEDになった今でも継承されてます?
バス停の前には、M司港とココを結ぶ
トロッコ列車「潮風号」の関門海峡Mかり駅があります。
夏休み期間中ということもあって、観光にお見えの方も多数。
トロッコ列車待ちのお客さんもけっこういらっしゃいましたよ。
横には機関車と客車が展示中。
M司駅から本州側の直流電化区間と
M司駅から九州側の交流電化区間を両方走れる『交流直流機関車』で、
かつ関門海峡の塩害にも耐えられるステンレス製のこの機関車。
ワタクシが少年期には、いつかは見てみたい見てみたいと憧れていまして、
感動のご対面!!
……となったはずなのですが、
この時には、その熱意はちょっと薄れておりまして(^ ^;;)
トロッコ列車やって来ました!
トロッコ列車を眺めていると、乗っているお客さんが手を振ってきます。
思わず振り返してしまいましたw
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