お昼寝の魔力
勤務時間が固定化されていない現在のおしごと。
昼過ぎから夜遅くまでの勤務のときもあれば、
朝早くから昼過ぎまでの勤務のときもあります。
もちろん、シフトの組み方次第では
昼過ぎから夜遅くまでの勤務をこなして
翌日、朝早くから昼過ぎまでの勤務のときもあります。
そうなると、身体のリズムを作るのがとても大変です。
お休みの日でも、翌日の勤務シフトに合わせて
生活リズムを作る(整える?)ことが大切。
翌日が朝早くからのおしごとであれば、
前日に夜遅くまでおしごとをこなしていても、
朝早くからのおしごとに備えて
やっぱり早起きしておいた方が後が楽なのです。
でもそうなると、例えば
睡眠時間4〜5時間で起きることになってしまうので
そのツケは、活動中である昼間に睡魔という形でやってきます。
お休みの日となると、ちょっと睡魔が襲って来ると
ちと床にゴロンところがって、本なんか読んでいるわけですが、
そうなると、ほぼ100%の確率で突っ伏して
がっつり寝てしまいますw
2〜3時間、がっつり寝てしまうと、その日の夜眠るのが困難に。
結局睡眠不足のまま(時によっては完徹状態で)朝を迎えて
フルパワーを発揮できないままにおしごとをしなければなりません。
なので、今さらなのですが
最近では30分でアラームをセットして
がっつり集中的に眠るようにしました。
起こされた時はとても眠いですが、
目が覚めてからは非常に楽です。
しかも睡眠時間に支障をきたさない程度なので
その日の夜も安心!(←どっかで聞いた?)
ま、おしごとの時は昼食時間を使って仮眠すればいいのですけど
家だと、どうしてもがっつり寝てしまうんですよね……(笑)。
気をつけないと。。。
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