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2015年7月15日 (水)

バス停について本気出して考えてみた(118)

終点停留所の旅“たそがれ”第88弾です。

今回はF岡県北K州市K倉北区の
Aの家バス停をご紹介します。


Mh2329

都心部で、ココ行きのバスの方向幕を見た時
その名前にかなりミステリーさを感じていたわけですが、
名称の由来はコチラの施設から。

『救護施設 Aの家』

歩行障害等ある利用者さんたちが
自立を目指して多数利用する施設だそうです。
ホームページを拝見しますと、精力的に企業を見学しに行ったり
クラブ活動をがんばったり、となさっているようです。

Mh2327

車庫です。

ここにきて、バス会社における「車庫」の定義を
深くまで掘り下げてみたくなります。


Mh2330Mh2331

平成25(2013)年8月21日12:52にココに到着したKassy、
朝6:30の牛丼チェーン店で朝ご飯をいただいてからのお昼ご飯休憩。
バス停近くのコンビニでお弁当を調達しました。

ファミレスでも良かったんですけど、なんとなくコンビニの気分でw
お弁当を食べながら、車庫を出入りするバスを眺めていました。

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