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終点停留所の旅“たそがれ”第88弾です。
今回はF岡県北K州市K倉北区の Aの家バス停をご紹介します。
都心部で、ココ行きのバスの方向幕を見た時 その名前にかなりミステリーさを感じていたわけですが、 名称の由来はコチラの施設から。
『救護施設 Aの家』
歩行障害等ある利用者さんたちが 自立を目指して多数利用する施設だそうです。 ホームページを拝見しますと、精力的に企業を見学しに行ったり クラブ活動をがんばったり、となさっているようです。
車庫です。
ここにきて、バス会社における「車庫」の定義を 深くまで掘り下げてみたくなります。
平成25(2013)年8月21日12:52にココに到着したKassy、 朝6:30の牛丼チェーン店で朝ご飯をいただいてからのお昼ご飯休憩。 バス停近くのコンビニでお弁当を調達しました。
ファミレスでも良かったんですけど、なんとなくコンビニの気分でw お弁当を食べながら、車庫を出入りするバスを眺めていました。
投稿者 Kassy バス・電車 | 固定リンク Tweet
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